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FANTAS technology 株式会社のインタビュー

FANTAS technology 株式会社

人×テクノロジーでイノベーションを!ユーザーに新しい価値の提供を。

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代表取締役 國師 康平氏
1982年生まれ。大学卒業後、大手不動産会社に入社。トップセールスとして活躍。5年間、営業の経験を積んだ後、2010年2月、PLSプレセデンシャル株式会社(現FANTAS technology)を創業。「ファンになっていただける企業になる」を理念に、代表取締役としてリーダーシップを発揮し、会社を成長させてきた。2015年12月に株式会社Fan’sに、2018年9月にFANTAS technology株式会社に社名変更。数年以内に株式上場を目指す。

御社はIPOを目指しています。どのような展望を描いているのでしょうか。

テクノロジー×不動産とは少し違う方向になりますが、IPOを目指すのは、海外でデベロッパー事業を展開したいからです。六本木ヒルズができて、六本木の街や東京の都市開発のあり方が変わったように、歴史にインパクトのある開発をしたいという夢があります。でも、土地や将来の経済発展などを考えると、日本のマーケットでは難しい。これから発展していくアジアの国ならチャンスがあると思うのです。

成熟を迎えた日本ではテクノロジー×不動産で、海外では街づくりの両軸で、世界を舞台にイノベーションを起こしたい。そのために、日本でも開発事業を手がけてノウハウを蓄積してきました。海外に進出するための通過点として、IPOがあります。

もちろん、国内で展開するテクノロジー×不動産のサービスの数々も、いずれは世界で展開します。海外のお客様が日本の物件を買い、その逆もあります。ビットコインなども登場し、不動産売買の世界でも次第に国境がなくなってくるでしょう。まずは国内でしっかり足場を固めて、その先に世界も視野に入れていきたいと思っています。

社長として、FANTAS technologyをどのような会社にしていきたいと思っていますか。

ざっくりとしたイメージになりますが、チャレンジしたい人が「FANTAS technologyに行きたい」と思ってもらえるような会社にしたいですね。不動産でお金を稼ぎたいというのではなく、不動産とインターネットを使って取引を効率化したり、新しい価値を創出したり、新しいことにチャレンジするために、FANTAS technologyという会社を選んでほしいです。もちろん、結果として、お金は稼げたほうがいいですが。

ですので、これから来る人には、現状を改善できることを考え、その新しい案を発信できる人であってほしいですね。改善して、成功することが仕事のおもしろさであり、FANTAS technologyはそれを実現できる場です。

会社としても今、不動産業界で、誰もやったことのないことにチャレンジしています。これまでも様々なチャレンジをしてきて、うまくいったものもあれば、うまくいかなかったものもあります。でも、失敗も含めてチャレンジを繰り返すことで、他の会社がやらないことをできるようになることがおもしろい。不動産は、まだまだ労働集約型の業界であるだけに、チャンスは無数にあると思います。

FANTAS technology起業の経緯を教えてください。

元々、大学時代から将来は経営者になりたいと思っていました。すぐに、というわけにはいかないので、前職の不動産会社に就職しまして、5年間実務をやってから起業しました。漠然と経営者になりたいと思っていたときは、特に「どのジャンルで」というのはなかったのですが、営業の経験を積もうと思って不動産業界に入り、その流れで不動産業界で起業しました。

でも、せっかくやるなら新しいことにチャレンジしないとおもしろくない。不動産業界で足りないサービスをやりたいと思っていて、起業した当時から、インターネットと不動産という考えはありました。

テクノロジー×不動産に取り組む理由を教えてください。

最初はどのように不動産とインターネットを絡めればいいか、しっくり来ていませんでした。なので、まずは地に足をつけるためにしっかり営業し、自分たちでマンションを開発できる能力もつけて、不動産会社として、デベロッパーとして、最低限の能力をつけることに専念しました。

いい人材を採用でき、みんなが頑張ったおかげで、創業以来、右肩上がりの成長を続けることができました。そろそろインターネットに本格的に取り組みたいと思っていた矢先に、当時新卒1年目の田中(企画本部長の田中雄一郎氏)から、営業の効率化やIT化を推進したいという話があり、彼の能力への期待もあり、改革担当を任せました。

不動産業をやっていて感じるのは、業界のルールを壊すことで、カスタマーがもっと幸せになれることはいっぱいあるということ。間に複数の仲介会社が入るようなこともあり、情報が不透明過ぎて、不動産業界全体のイメージがグレーなものになってしまっています。僕らはいいものを、いい仕組みを作っているという自信があるので、余計にこの状態は良くないと感じています。

「業界を壊す」というと過激ですが、僕らがやろうとしているのは、間に入る不透明なものをなくし、より安心して購入や売却ができて、信頼できる仕組みをつくること。その挑戦の第一歩が、人工知能を使った中古ワンルームマンション買取り査定サービス『FANTAS Check』です。きちんとPDCAが回るようになれば、売り手も買い手も幸せになれる状態を作れると信じています。

『FANTAS Check』について、詳しく教えてください。

不動産は古い体質の業界なので、例えば仲のいい業者に優先的に売り物件の情報が渡るといったような、人と人との関係性で話が進む状況が、今でも非常に多いです。取引の構造も、間に入る仲介会社にしてみれば、マンションのオーナーさんから安く買い叩いて、売るときは自分の利益を乗せて、少しでも高く売ろうとする。その横流しの行為に、社会的意義や価値があるのだろうか…という思いが、まず根底にあります。

『FANTAS Check』は、間に入るものをなくし、直接マンションのオーナーさんからFANTAS technologyが買い取るラインを作ることで、仲介手数料がない分、マンションオーナーさんは相場より高めに売れて、僕らは安めに仕入れることができるというスキームです。

人工知能を使って、瞬時にマンションの価格を査定するのですが、オープンな情報や独自に入手した情報、当社が蓄積してきた情報などを組み込んでいます。人工知能なので、『FANTAS Check』の利用が増えれば増えるほど学習し、さらに精度が高まっていきます。Web上の査定サービスは他にもありますが、テクノロジーの会社がやっているものなので、実際に売るには、そこから不動産仲介会社につなぎます。それは結局、査定の仕組みを用意しただけで、ビジネスの構造は従来と何ら変わりません。

『FANTAS Check』は、チャットで直接やりとりし、買い取りまでをFANTAS technologyがワンストップで行います。それが大きな違いであり、強みでもあります。アパレルの世界で、ユニクロが企画から製造、物流、販売までを垂直統合し、巨大な販売網を作って、安く大量に服を提供できたように、僕らも不動産の世界で、間に入るものをなくした買い取りの方法をあたり前にしていきたいと思っています。

不動産業でも、賃貸は情報化が進んでいますよね。住みたい部屋を自分で検索して、見に行く。それも15年前にはなかったことで、この15年で急速に進化しました。売買はまだ、仲介会社に聞いて、頼んで見せてもらって…という世界ですが、これも今後5年、10年のスパンで賃貸のように様変わりするでしょう。『FANTAS Check』はその先端を行き、『FANTAS Check』自体がそのような世界を作っていく存在になると思います。

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