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株式会社 クヌギのインタビュー

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2人目の人事募集中!|SEO業界を牽引する急成長企業です【採用・労務経験者歓迎】

株式会社 クヌギ SEOに特化したWebマーケティング会社。 一流のマーケターに成長するために無駄を省いた環境の元、職人気質の社員が集まっています。

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編集者兼取締役
新城 真寿美

編集者として心がけていることはなんですか?ーその①

1つ目は「検索者のニーズを、本人より深く考える」ことです。

検索エンジンにキーワードを入力する人は、何らかの疑問や悩みを抱えています。
しかし、その疑問や悩みはあくまでも自分の持っている知識や想像の及ぶ範囲でしか顕在化しないので、入力している検索キーワード自体が未熟である場合もたくさんあります。

たとえば、「換気扇の油汚れを落として綺麗にしたいな」と考えている人が10人いたとします。

その中の……
4人は「換気扇 油汚れ」で検索
3人は「換気扇 油 掃除」で検索
2人は「換気扇 ベトベト」で検索
1人は「換気扇 重曹」で検索
……するかもしれませんが、みんな最終目標は同じ「換気扇の油汚れを落として綺麗にしたい」なんです。

でも、事前に持っている知識がそれぞれ違います。
「換気扇 油汚れ」で検索した人は、もしかするとまだどのように掃除をしたらよいのか、どういう洗剤やグッズがあるのかもよく分かっていないかもしれません。でも、「換気扇 重曹」で検索している人は、掃除のツールとして「重曹」が有効であることは知っています。
また「換気扇 ベトベト」で検索している人は、ベトベトしてきたけど「掃除をしなきゃ!」という意志には至っていない可能性もあります。

このように、「換気扇の油汚れを落とし綺麗にしたい人たち」と一口に言っても検索背景は千差万別なので、彼らの考えていること・考えられないこと・知らないことを、コンテンツ制作者がすべて先回りして、最も最適なアウトプットをしなくてはならないのです。

編集者として心がけていることはなんですか?ーその②

2つ目は「取材と調査を土台に、正確で有益な情報を提供する」ことです。

検索エンジンに最適化した記事というと、こたつ記事(実体験や取材なく、ネット調査だけで書く記事)をイメージする方が多いようですが、弊社ではそのようなコンテンツ制作は推奨していません。
何故ならこたつ記事には以下2つの欠点があるためです。

①情報の正確性が担保されづらい
②情報を他サイトと差別化しづらい

Googleの評価指標を私はA.B.で構成されていると仮説を立てています。
A.今ネットにある情報:上位表示サイトの提示している情報(コンテンツ)
B.今、ネットにないまたは上位表示していない情報(本、論文、独自の研究など)

Aだけで良いコンテンツが作れるわけがないのです。

つまり、「いまネットにある情報だけを参考にしていたら良いコンテンツを作れない」ということを念頭に置きながら(最低限の考えです)、日々クライアントのコンテンツ制作や指導に携わっているということです。

一般的なメディアだと取材は普通に行われるものなのですが、不思議とSEOコンテンツの場合はここがおろそかというか「やらない」ことが普通になっている場合が多いです。
もちろん、ネット調査だけで完結するのであれば無理に取材を行う必要はないですが、そんなケースって実はそんなにたくさんないような気がします。

編集者として心がけていることはなんですか?ーその③

3つ目は「できる限り具体的で論理的な文章を書く」ことです。

「よいコンテンツ」と言っても色々な評価が成立すると思いますが、SEOの場合はまず第一に「役に立つコンテンツ」であることを意識すべきです。その対象はもちろんキーワードを検索している人です。

役に立つというのも人やキーワードによって解釈が異なりますが、どの場合にも共通しているのは「提供される情報やアドバイスは具体的であるに越したことはない」ということでしょうか。
それに加えて、その記事で一番言いたいこと(=結論)に対する根拠がしっかりあるべきでしょう。

メディアサイドが具体的で論理的な表現を心がけることによって、悩みや疑問を持った人が困ることはまずありません。逆に、サイトに書いてあることが抽象的だったり曖昧なせいで、同じようなキーワードで再検索して他のサイトに行ってしまう、という経験は多くの人がしているはずです。

たとえば、「人や場合によりますので確認してみてください」のような曖昧な結論は「役に立っている」とは言いづらいので好ましくありません。
だったら、「〇〇な人は△△がよく、××な人は□□が向いています」と、誰が読んでも迷わないような具体的な表現のほうが格段に役立ちます。そして、そのためにはちゃんと取材や調査が必要ですね、という話に戻ります。

編集者・ライターのキャリアについて

コンテンツ制作を心がけ身に着けることで、SEOコンテンツ制作以外の職種にも展開しやすいスキルだと考えています。

検索者のニーズを追求することで徹底したユーザー目線や他者の問題を自分ごとにするスキルが身に着き、取材や調査はリサーチの方法や癖・物事の根拠づけが身に着き、具体的・論理的な表現を心がけるようになるとロジカルで人に伝わるコミュニケーション能力が身に着きます。

これらは、Webマーケティングやコンテンツ制作はもちろん、どんな仕事をするにおいても絶対に役立つスキルです。だから本来、SEOコンテンツに携わる編集者やライターさんは、キャリアや転職に迷ってしまうなんてことはないはずです。

クヌギのコンテンツチームでは、SEOに縛られないコンテンツの勉強会やセミナー参加、読書などによるたくさんのインプットを推奨しています。
「このスキルセットがあれば十分」とゴールを決めてしまわないで、常に自分の人生のため勉強出来る人と一緒にコンテンツ制作をしたいなと考えています。

少しでも興味が湧いたら、ぜひ話を聞きに来てください。

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