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ジェネシスヘルスケア 株式会社のインタビュー

ジェネシスヘルスケア 株式会社

解析シェアNo.1!遺伝子検査のパイオニア。遺伝子×ITで輝かしい未来を実現

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取締役CTO
宮原武尊氏

新卒でモバイル・コンテンツの制作、配信を手がける株式会社エムティーアイに入社。技術やプロジェクトマネジメントの基礎を学ぶ。その後、ドリコム株式会社に転職し、ソーシャルゲームのプロジェクトマネジャーとして、手がけたタイトルを大ヒットさせた。知人がいた縁で2014年にジェネシスヘルスケア株式会社に入社。CTOとしてプロダクトを支える技術全般を担う。

なぜ、この会社に参画したのですか。理由とそのときの思いなどを教えてください。

前職では、プロジェクトマネジャーとしてソーシャルゲームを作っていました。今の仕事とは全く作り方が違います。40人程の規模で、デザイナーやアニメーター、イラストレーター、モーションキャプチャーなど様々な職種の人がいて、一緒に作る面白さがありました。すごくいいチームになり、売上もかなり上がって、とても楽しかったのですが、ある時、一社目の時の後輩がジェネシスヘルスケアに入社していて、「今後、この会社とプロダクトをブレイクさせるためにはどうすればいいですか」という相談を受けたのです。最初は相談に乗っていたのですが、話を聞いているうちに、ものすごくおもしろそうだったので、いつの間にか「オレにやらせて」と言っていました(笑)。

それで即決して、スパッと辞めて当社に来たのですが、今思うと、自分を考えるいい転機になったのでしょうね。ソーシャルゲームを作って、すごくいい経験をして、でも5年後、10年後に何を成し得たかと振り返った時、世の中に貢献できたかということには結びつかない気がしたのです。より「世の中を変えることができた」と思えるものを作りたくて、当社に来ました。

御社の仕事のやりがいやおもしろさは、どのようなことでしょうか。

ソーシャルゲームの開発では、色々な人が集まって楽しいのですが、技術はやはり偏ると感じます。売上を上げるということは、イコール、トラフィックをさばくということで、それ以外のことにはあまり挑戦できませんでした。当社に来て、遺伝子の情報をどう活用できるかと様々に模索するなかで、自分の試したい技術を組み込んだりして、「やりたいことをやる」というのはこういうことだと実感しています。

ゲーム開発の現場は、例えるならスーパーカーを作るようなもの。華やかで、スピードの限界を求めて人が集まります。一方、我々が作っているのは、かつての「プリウス」のようなまったく新しい視点を示すもの。電気自動車なんて昔は考えられなかったのに、プリウスの登場で「エコに走ること」という新しい楽しさを根付かせました。我々がやっていることにも、そんな人の意識にスイッチを入れるような楽しさがあります。

何しろ、人間の設計図からサービスを作り出すのですから。それを最高のメンバーと、最高の環境で作っていける。最先端の知識に企画力も持つ研究者がいて、エンジニアも優秀な人ばかり。自分たちが発案した企画も製品にできるし、それを、実際に手を動かして作れる。こんなに楽しいことはありません。

遺伝子とITには、様々な技術的な革新があります。機械学習やどんどん進化するアプリの世界、様々なテクノロジー。色々なものを掛け合わせることができるので、そこで自分の知らない知識もどんどん試していけます。

遺伝子検査という御社の事業において、ITが担っている役割はどのようなものでしょうか。

色々な側面がありますが、目に見えるところでいうと遺伝子検査キットを販売するECサイト、実際に検査結果を見るためのWebシステムやスマートフォンアプリ。そして検査結果を出すための膨大な計算も、ITが担っています。心筋梗塞や肺気腫といった特定疾患に対するリスクレベルは、個々の遺伝子のタイプや組み合わせによって決まってくるので、それをロジックに落とし込んで計算しています。これらは研究の結果としてわかるもので、すべて論文ベースで出てくるので、新しい論文が出るとどんどん反映し、アップデートしています。結構、大変です(笑)

アプリも、検査結果を示すだけでは項目が多すぎて、「結局どうすればいいの?」ということがわからないので、日々持ち運んで、食事や生活に役立てられるような見せ方を考えていきます。今は網羅的な見せ方が中心なので、まだまだ改良の余地は大きいです。我々ができるアプローチはもっとあると思っていて、例えば機械学習を用いて、遺伝子の情報と行動データから個々の人に最適なアドバイスを導き出すなど、ユーザーの意識と行動を変え、生活の質の向上に結び付くようなアウトプットを出していきたいですね。それは、我々の会社だからこそできることですから。

今では国や自治体も遺伝子情報に注目していて、恐らく遺伝子情報を健康増進に役立てることなどを考えているでしょう。今、遺伝子検査領域がさらに加速するタイミングに来ていると感じるので、その波をとらえていきたい。会社としては、世の中のニーズに根差したマーケティングリサーチからのアプローチと、研究所としてやれることの二軸で製品を作り出していきます。そこに対して、最大限の貢献をすることが我々の役割です。「作りたい」というものを、そのイメージを超えるレベルで実現するのが我々で素晴らしい知識とデータの蓄積を、エンジニアの力で形にしていくのだと自負しています。

社内の雰囲気や、御社のエンジニアライフの様子を教えてください。

雰囲気は「いい」としか言えないですね(笑)。エンジニアはみんなレベルの高い人がそろっているので、技術的な会話はツーカーです。みんな勉強しているし、理解も早い。作るものに対しても、気づきをもたらすようないい意見がたくさん出ます。一方で、技術レベルは高いけども、技術だけに視野が偏ることはなく、広くサービスとして見てくれるので、自然にコミュニケーションも良くなりますね。

どこの会社もそうだと思いますが、エンジニアは個性的な人が多くて持ち前の領域も違います。それを最大限に引き出し、コラボレーションして、チームとして出せる力を最大化するのがCTOとしての僕の役目だと思います。その取り組みの一つが、エンジニア総会という名のLT(Lightning Talks)大会です。短い時間でプレゼンするLTは、すごく勉強になります。自分の得意分野とプラスアルファを話すのですが、定期的に実施することで、普段からネタ探しをするようになるんです。自然と技術や様々なことに対するアンテナが高くなります。

そしてもう一つの取り組みが、ハッカソンイベント。別荘を借りて泊りがけでするのですが、みんなで一つのことを成し遂げる経験が、いざというときの連携につながると感じます。どうしても普段の仕事ではバラバラに開発することが多いのですが、イベントではみんなで徹夜で考え、次の日にバーッと形にする。瞬発力と対応力を高め、例えば障害が発生したときなどに対するトレーニングにもなっています。まあ、元々プライベートでも仲が良くて一緒に遊んだりするので、純粋に楽しいという面も大きいですけども。

最後に求める人物像や、これから入る人に期待することをお願いします。

やはり常に勉強する人でしょうか。遺伝子という領域は、そもそも勉強することが多く、技術でも先端を行くことが競争力につながるので。でも、理系でなくても大丈夫です。僕も文系出身ですし、専門的なことは研究者に聞くのが一番早いので、むしろ、学ぶためにコミュニケーションを取れることが重要です。

これから入る人には、刺激を与えてくれることを期待しています。刺激こそがエンジニアとしての知見を広げるベースなので、持っているユニークな知識を最大限に出してほしい。新しい人がチームに入ることで我々も成長したいし、我々もその人を成長させたいと思っています。

そして、これから我々が目標としているのは、知識やデータのインプットと単純な検査結果のアウトプットだけではなく、よりユーザーに対してアプローチすること。ユーザーデータ、遺伝データ、論文、生活習慣のデータなど様々なデータを組み合わせて、新しいサービスを作っていくことです。ハードルは高いですが、それをこれから入るエンジニアの方と一緒にやっていきたいと思っています。

我々が取り組んでいるのは、本当に世の中を変え得るサービスなんです。すごく魅力的なサービスを作っている。こんなにおもしろい会社に来ないなんておかしいと思うくらいです(笑)。技術的にもチャレンジできる会社なので、ぜひ意欲的な人にきてほしいと思います。

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