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株式会社 LIFULL seniorのインタビュー

株式会社 LIFULL senior

ーシニアの暮らしに関わる全ての人々が笑顔あふれる社会の仕組みを創るー

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代表取締役 泉 雅人

ー学生時代、就職活動について考えたときから、「自分で事業を作って世の中に価値を生み出せる社長になりたい」という想いで営業の仕事を選んだそうですが、このような想いが生まれたきっかけなどはありましたか?

おそらく目立ちたがり屋だったのではないでしょうか(笑)

正直学生時代は世の中をよくしよう!とか、こんな社会課題を解決しよう!といった崇高な意識は持てていなかったと思います。

ただ、既に世の中に当たり前のように存在してて、それを広めるような仕事よりも、まだない新しい価値を自分で生み出して、それを広める方が楽しいんじゃないかと思ったんですよね。

だから、自分で事業を作りたいという気持ちはその時から漠然と芽生えていました。

ーなるほど。今や大きな社会課題である少子高齢化に関連する事業に携わっている泉さんですが、LIFULLに入社した経緯を教えてください。

LIFULLに来るまでに3社経験していて、リクルートを辞めて3社目のWeb系ベンチャーに転職したのは、Web業界の経験をつみたかったのと、正直に言うとお金を稼ぐためでした。

でもお金のために働くとか、そのために会社を上場させたいとか、自分自身の方にばかり意識のベクトルが向いてた働き方になっていたその時期がすごく大変でした。今思うとあれは仕事ではなく労働だったんだろうなと。成長はできたけど思い出としてはツライものでした。

それがきっかけで二度とそんな思いで働きたくないと思って、次の仕事では自分のためだけじゃなく、人生の時間を使って何かをするなら本気で誰かのため、世の中のために働きたいって強く思うようになり、色々な会社をみた結果、LIFULL(当時はネクスト)に出会えたという経緯です。

LIFULLの人は、みんな視座が高いなと感じました。

一緒に話をしていても、自分の成績や評価とか自社のためだけではなく、事業を通じて目の前の社会課題を解決したいという強い想いを持って働いていると思えたんです。

LIFULLの社長の井上さんも世界平和をビジョンに掲げていますし、そんなリーダーが引っ張る会社なので、視座高いのも理解できますよね。

過去の経験から、意識のベクトルが自分の外、つまり成し遂げたいことに向いている人たちと仕事する方が気持ちいいと思っています。そのほうが、みんなの意識も合いやすい。それがLIFULLグループの特徴だと思っています。

LIFULLには利他主義という考え方と目指すビジョンに共感して入社したので、介護業界の知識もなければ、正直に言うと最初はその業界自体にすごく興味を持って入社したわけではありませんでした。ただ偶然にも前職で少しだけ関わったことがあったので、高齢化社会は意識していたし、やりたくないとは思いませんでした。

そして関わってみてすぐに感じたのは、このLIFULL介護というサービスは、困っている人以外は使ってないなってことです。

もともと、困っている人の課題を解決できるような事業をやりたいと思っていたので、自分がやりたいことにもあっていたようです。

ーそうだったんですね…!ほぼ立ち上げ期のサービスだったと聞いてますが、今だから話せるエピソードなどありますか?

当時、すでに同じようなサイトが2つくらいあったのですが、LIFULL介護の10倍くらいの規模で、まともに戦っても勝てないなと思いました。こちらは自分一人だったし…(笑)

だから一人っきりでがんばることをやめて、頼れる社外のパートナーたちと協力してみました。前職でWebサービスの立ち上げを経験していたので、その知見がすごく活かせたと思います。

そんな色々な工夫をしてみたり、頼もしい仲間が徐々に加わってくれたことで成長できました。

その中でも事業の成長のターニングポイントとなったのはやっぱり子会社化したことですね。

もともとLIFULL介護は親会社LIFULLの新規事業だったのですが、LIFULLの主力事業、LIFULL HOME'S(ライフルホームズ)との規模の差がそれこそ蟻と恐竜くらい大きかったんです。(笑) なのでリソース配分の優先順位は正直あまり高くなかったようで。

でも子会社したあとは、自分たちの裁量で投資できるようになったので、優秀な仲間を次々に採用しました。事業創りは仲間探しとも言いますしね。なので自分たちのタイミングで採用活動できるようになったことに関しては、成長するにあたって大きな影響がありました。

このようにスピード感を持って成長できたのは、子会社化した影響があると思います。

だからLIFULLにはすごくいい機会をもらえたなと。恵まれた環境に感謝しています。

ー子会社でも裁量は十分にあるということですね。そんな成長過程の中で、今後の高齢者業界に対して、会社としてどうアプローチしていきたいとお考えですか?

やはり業界のデジタル化を進めたいですね。

10年間ここまでやってきて感じるのは、やっぱり他の業界よりもデジタル化が遅れているなということです。

LIFULL介護でいうと、クライアントである介護施設やその運営会社、ユーザーである介護施設を探している人のどちらにも言えることです。

しかしこの先このコロナ禍も相まって、施設の方々も徐々にではあるけど新しい方法に着手してきていたり、スマホの普及もあって50~60代のネット利用率が上がってきていたりして、ネットに触れるのは当たり前になっていきます。

デジタル化が遅れている分やりがいはあるし、そういった市場にデジタルを持ち込むことはとても意義のあることです。

介護・高齢者業界と聞くと残念ながら暗いニュースも多く、正直少し地味に感じてしまう人もいるかもしれないけど、やる意義と伸びしろがたくさんあるから、ワクワクして仕事ができています。

ーたしかに、日本でも大きな課題に対して取り組んでいると思うとワクワクしますね!最後に、泉さんご自身のビジョンを教えてください。

今まで新規事業にたくさん関わってきたので、自分で作るのももちろん楽しいのですが、これまでの自分の経験や知識を使って次世代の事業責任者や経営者をサポートしたり、将来的には投資など経済面でも支援して、若者の夢を実現する手助けをしたいと思っています。

そうやってたくさんの事業に関わることで、自分ひとりが関わる事業だけ、というよりも、解決できる課題もたくさん増えて、自分の経験が社会のためになったら嬉しいです。

だから目をキラキラさせながら、「事業作りたいんです!」みたいなことを言う若者は結構好きです(笑)

あとは、すごく個人的なことを言うと、自分が手掛けたこの事業・会社がこの先もずっと続いて成長し、自分の孫に「これはおじいちゃんが作ったんだよ」って自慢できたらカッコいい人生になるんじゃないかなって思っています。

孫に誇れるおじいちゃんは、人類の永遠の夢ですね(笑)

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