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株式会社 スペイシーのインタビュー

株式会社 スペイシー

世界的な潮流にのる新ビジネス、会議室シェアサービス『スペイシー』を展開する急成長スタートアップ企業!

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代表取締役 内田 圭祐 氏
関西学院大学総合政策学部卒業。2004年4月、株式会社リクルートスタッフィング入社。3年間、法人営業に従事した後、退社。1年間の放浪生活の後、Web制作会社勤務を経て、2009年に株式会社アイデアマンを設立し、太陽光発電一括見積もりサイトの事業を展開。同事業を上場企業に譲渡した後、2013年10月に株式会社スペイシーを設立。事業を拡大させ、2016年4月には世界的な投資会社から出資も受け、さらなる飛躍を目指す。

起業の経緯や当時の思いなどを教えてください。

新卒で入ったリクルートスタッフィングを退社した後、1年ほど中米や日本全国を放浪し、その際にいろいろと考えさせらえることがありました。紛争や難民、環境、都市問題など世界の様々な社会課題を考えたとき、課題自体の解決は非常に難しいのですが、みんなが豊かであれば戦争する必要もないし、そもそも問題が起きないかもしれない。インターネットという情報のインフラができたなかで、一人一人が一気に豊かになる方法が何かあるのではと模索していました。

そこで、まずはWebマーケティングの会社に入ってインターネットを学び、その後は資金を貯める目的で起業して、太陽光発電の一括見積もりサイトのビジネスを始めました。そこでは事業の急激な拡大も縮小も経験しました。その後、新たに社会を変えられるような事業はないかと考え、最終的には事業譲渡して、それを元手に当社を興したのが当社です。

そこで次の事業として会議室の予約サイト、会議室をシェアするサービスが必要とされているのではと考えました。私自身、事業の拡大に合わせてオフィスを拡張したものの、事業譲渡に伴い社員も移籍等したため、スペースを持て余した経験がありましたし、また当時、一緒にやっていたエンジニアは打合せスペースがないと常々言っていました。私やエンジニアと同じような思いをしている人は、きっと無数にいるだろう。そう思ったときに、この事業の社会的意義を感じましたね。

そしてもう一つ、当時の思いを挙げるならば、世の中にイノベーションを起こすような事業は、誰かと誰かが打合せし、協力しあって生まれます。世の中の余ったスペースを活用することで、そんな最初の打合せの場を提供するインフラになれるならば、それは非常に価値のあることなのではないかとも思ったのです。

ユニークなサービスですね。競合するサービス、会社などはあるのでしょうか。

競合は意識していません。後発のサービスはいろいろと出てきていますが意識しても仕方ないと思います。潜在的な顧客を、私たちのサービスにリプレイスするかと考えると、直近ではカフェの中にニーズがあるので、カフェが競合になるのかもしれませんね。

でも、例えばカラオケをしたいと思えば、「駅前に、多分カラオケ屋さんあるよね」と自然に思うように、「打合せするなら『スペイシー』使おうよ」と直結するような状態をどう作るかが、我々の当面の課題ですね。

それに、カフェも本来的には競合ではありません。カフェにとっては、短時間でお茶を楽しんで回転効率をあげたほうがいい。カフェでコーヒーをテイクアウトして、まとまった時間を要する打合せはスペイシーを使うほうが、カフェとしてもありがたいはずです。我々の事業が拡大し、ブランディングも進んで利用者に浸透すれば、カフェと我々は補完関係になるでしょう。

まずは主要駅すべてを網羅するほどに会議室を展開し、サービスを定着させることが目標ですね。

直近ではそのとおりです。

私たちはビジネスのインフラになるサービスを提供しようと思っています。オフィスの外にビジネスを行うための最適なスペースを提供できるインフラを提供するサービスだと思っていますので、会議室に限らずオフィス自体も提供していきたいですね。

また、この事業で実現できることは、遊休資源を使ってお金を稼げる・お金をセーブできるということ。我々のサービスを使う前と後では、たとえば場所を提供することで新たに月5万円の収入が生まれたり、使う側にとっては、今まで3000円かかっていた利用料が、遊休資源だから安く使えて1000円になったり。そのお金は、例え少額でも少しだけその人の心を豊かにし、心のままに動けるエネルギーを得ていると思うのです。

収入が月5万円増えれば、新たに何かを体験したり、遊んだり、勉強したり、何かしら自分の表現や成長につながるでしょう。心をしばられないほうが、恐らく生産性は高い。最貧国と日本を比べると、我々の方が全体的に生産性が高いことと同じです。豊かさが次の豊かさを生み出すのであって、我々はサービスを通じて、その余裕や時間を作っている。そう考えると、すごく意義がある事業であると思っています。

サービスの背景には高い視点があるのですね。具体的な展望はどうお考えですか。

まず我々のビジネスの概念を話すと、スペースを会議室として貸し出すのですが、いくらで貸すかは、本業の会議室ならば損益分岐上、例えば1時間3000円以上でないとダメというラインありますが、余っているスペースなら1時間1000円で十分、あるいは「500円でもいいや」となります。そして我々のシステムに会議室を登録し、価格を設定して、自分たちはいつ使うのかとカレンダーに入れれば空き時間がわかり、需要と供給のマッチングを行うーというのが、私たちが今、『スペイシー』で実現していることです。

それを会議室だけでなく、あらゆるスペースに関連するアセットで実現できるのではないかと考えています。オフィスや駐車場や駐輪場など。いくらなら貸してもよくて、いつ自分が使うかを設定すれば、使わない時間に貸し出されていく。今だと、たまたま話題に出るなど、何かのきっかけがなければ貸し借りにつながりませんが、インターネット上にあげて情報をシェアできる状態になれば、潜在的なニーズとサプライが結びつき、一つ一つの取引が成り立つようになる。遊休アセットだから、価格優位性も追及できますよね。借りる側は供給が増えると安く使え、貸す側は本来ゼロのものからお金が生まれる。そうした豊かさを追求していくシェアリングエコノミーのモデルを実現する社会を作っていきたいと考えています。

最後に御社ならではの魅力を教えてください。

目指しているところがかなり遠くまである。つまり、目的に向かってやることがいくらでもあるということが、一つの魅力ではないでしょうか。もう一つは、我々の目指すことは、一人一人が今より豊かになって、より能力を開花できるようにすることであり、それがひいては世界を豊かにする。そんな大きな可能性を秘めていることに挑戦できること。

例えばエジソンが、発明の分野で爆発的な才能を発揮したように、ビジネス、スポーツ、芸術など様々な分野で今、活躍している人がたくさいいます。でも、本当は誰もがそうなれる可能性を持っていると思うのです。私たちが提供するサービスは、そのような可能性を少しでも引き出せる社会インフラを目指します。今やっている事業だけでなく、これから手がける事業も含めて、人の可能性を広げ、より成長させることが、スペイシーならできると思っています。

それがまさに、我々が掲げる「あらゆるものに新たな価値を創造するシステムを提供し、人類、社会を豊かにする」というビジョン。そして我々自身も、一人一人の個性と可能性を大事にします。それぞれのアプローチで、我々の目指す世界を一緒に実現していきたいと思います。

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