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株式会社 マネースクエアHD のインタビュー

株式会社 マネースクエアHD

高度な独自システムが鍵!投機的取引とは一線を画す、先進的な資産運用サービスを提供する企業グループ

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代表取締役社長
相葉 斉 氏

1963年生まれ。大学を卒業後1987年、株式会社三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行。為替のホールセールに携わるなかでリテールの為替取引であるFXに将来性を感じ、FX取引の専門会社を経て1999年、トレイダーズ証券株式会社(現・トレイダーズホールディングス株式会社)創業に参画。個人の資産形成のツールとしてFXの可能性をさらに追及すべく、2002年に仲間と共に当社を設立。代表取締役副社長を経て2011年から現職。

起業の経緯を教えてください。

元々、銀行で為替のホールセールをやっていました。当時は、都市銀行が次々に統合されるなかで、ホールセールも縮小傾向にありましたが、私は、為替は将来に続く主流のビジネスの一つだと信じていました。そんなときに出てきたのがリテールの為替取引であるFX。1998年の終わり頃のことです。

その頃、私は既に銀行を辞めて、日本で初めて個人向けのFXを始めた会社に参画していました。そこで感じたのが、FXはボーダーレスであるということ。通貨の交換レートなので、どこかの国が生活時間帯であれば、24時間いつでも取引が成立するのです。ではボーダーレスとマッチするのは何かと言うと、インターネットですよね。金融のオンラントレードにいちばん合う商品は為替であるという認識のもと、インターネットでFXを売買する会社を立ち上げました。それがトレイダーズ証券(現・トレイダーズホールディングス)です。創業メンバーとして立ち上げに加わりましたが、ただ、ここは証券業務もやっている会社なので、やはりFXを専業でやりたいと考え、新たに立ち上げたのが当社、マネースクウェア・ジャパン(当時。その後ホールディングス制に移行し現名称に)です。

FXは、誰でも知っているような主要通貨であれば、実は値動きはあまり大きくありません。一般には株式市場の4分の1だと言われていますね。G7プラスアルファの国々の通貨なら、国自体もあまり為替の変動を好みません。様々な介入を通して安定させようとするので、実は値動きしづらいのです。ですから私たちは、個人の投資家の方々が資産を増やすのに適したリスク商品、つまり元本が確保されない商品の中では、FXはすごく将来性があると思ったのです。

立ち上がりはどのような様子だったのでしょうか。当時のFXをめぐる環境やスタンスなども教えてください。

今でこそFXは、投機的でゲームのように売買を楽しむようなイメージがありますが、当社の立ち上げ時は、そんなイメージすらもなく、とにかく知られていない。お客様もゼロの状態から始めなくてはいけませんでしたが、個人投資家の方には必ず「財産を増やしたい」というニーズがありますから、私たちの掲げる「FXは個人の資産形成のための最適なツールである」というコンセプトは必ず受け入れていただけると思いました。

同業他社は、良いか悪いかは置いておいて、「楽しく売買しよう」、「売ったり買ったりを繰り返すとディーラーみたいで楽しいでしょう」という打ち出しをしているところが多いですが、現実には、そのようなやり方で勝ち続ける方々はあまりいません。やはりプロの投資家にはかなわなくて、数万単位でチョコチョコ勝ったと思ったら、いきなり数十万円負けてしまうというようなパターンが多いのです。

私たちはもう長い間、一般の投資家の方々を見てきましたから、負けづらいやり方をある程度、指南させていただくことは可能だと思っています。投資の仕組みやリスクを正しく伝えた上で初めて、元本割れする可能性のあるFXにお金を投じ、リスクをあまり高めない形で着実に資産運用していただく。そのための環境づくりを、私たちは創業以来続けてきたのです。このスタンスと提供しているサービスは、同業他社とはまったく異なるものです。

サービスや運用の面で、具体的にどのように他社と異なるのでしょうか。

わかりやすいところでは、例えば他社さんは取引を完了するまでのマウスのクリック回数は1、2回ですが、私たちのシステムは1、2回で取引が成立することはなく、最低4回、ビギナー用のシステムでは8回にも及びます。「これだけのリスクがあります」「今、損切りするとこれだけの損が出ます」、「今、これくらいの証拠金を使っていますよ」というのが何回もあって、最後に「これでいいですか」で発注となる。つまり、それだけその場の感情で取引できない仕組みになっているのです。そうすることで投資家の方々が落ち着いてくる。やはりお金がかかると、儲かると気が大きくなり、損をすると焦り、その心の動きが無理な売買につながります。その人間の弱さをどうシステマチックに制御できるかという環境づくりが大事なのです。

システム以外でも、私たちはセミナーを通じてお客様と直接お会いして、方針ややり方を個別にお話しします。地方にも行きますし、それでも来られない方には様々なコンテンツを作ってお伝えする。こうした取り組みは私たちの十数年の蓄積でできているもので、このノウハウが、システムづくりやコンテンツなどすべてに統一されているのです。

真に投資家目線に並んだ環境づくりが私たちの自負であり、これがあるからこそ今の私たちの立ち位置があります。

今後の市場の見通しはいかがでしょうか。また、そのなかで御社はどのように成長したいとお考えでしょうか。

日本の金利はしばらく上がらないでしょう。このような状況下では、個人投資家の方々も、やはり何らかのリスクマネーに向かわざるを得ない。ニーズは必ず広がってくるでしょう。私たちは、私たちのコンセプトはそのままに、つまり木の幹はしっかりしながら、枝葉はいっぱい伸ばしていく必要があると思っています。国内だけでなく海外へも、アンテナを常に高く上げながらターゲットを広げていきます。

私たちは金融ベンチャーなので、大銀行、大証券会社が一大プロジェクトとして3年、5年とかけて取り組むところを、「この1年でやろうよ」と無理難題を覚悟で、どんどん時代の流れに乗って行きたいと思っています。波に乗り損ねることが、私たちにとっての最大のリスクですから。

今、ホールディングス全体では100人程度の規模ですが、これを200人、300人と増やす気はありません。私たちはあくまでも装置産業であり、システムが根本なので、システム投資をしっかりしていくことで、一人当たりの利益を最大化する方向で会社を成長させていきます。増員しても120~150人という規模ではないでしょうか。波を逃さないためには、常に臨機応変に動けるフットワークの軽さを維持していきたいとも考えているからです。

御社が挑むFXという領域のおもしろさは、どのような点でしょうか。

何といっても、まだできて17~18年の市場です。株式市場と比べたら小僧っ子。市場全体で1兆7000億円程度の規模しかなく、まだまったく「成長」というレベルにも至っていません。一方で法整備はある程度できているので、拡張余地は極めて大きいと考えています。リーマンショック以降、市況は苦しい状況が続きました。でもこれは、長い金融行政の歴史の中で見れば、決して日常ではないと思っています。実際、我々が創業した2001年からリーマンショック前の2007年までは、業界の伸びはすごいものがありました。今こそ、たまたまこのような状況ですが、通常の金融情勢に戻れば、今の1兆数千億規模が数年で、10兆は当たり前で50兆、100兆の規模に拡大してもおかしくないのではないでしょうか。

だから私たちは、いつ状況が急変してもいいように、インフラを整える必要があります。相場とは、株式でも為替でも常に先を見るものなので、例えば「来年は間違いなく世界の景気が良くなる」という期待感が出れば、今は停滞していても間違いなく上がります。そうなってから急いでも間に合いません。常に2~3年先を見据え、動いていかないと駄目ですね。

そのためにも、これから入っていただく方には大いに期待しています。当社は大企業ではないので、歯車として採用する気はありません。言われたことをやるだけなら、1万人規模の会社に行くほうがいいでしょう。100人規模の当社に入って来るからには、常に問題意識を持って、考える人であってほしいと思います。その考えを発信し、実現するチャンスもいくらでもある会社です。

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