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ファーストサーバ 株式会社のインタビュー

ファーストサーバ 株式会社

マルチクラウドでレンタルサーバーの再定義にチャレンジする業界パイオニア

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代表取締役社長 村竹 昌人 氏

学生時代からMacに親しみ音楽制作を手掛ける。卒業後はレコード会社を経て、システム開発会社で運用サポートに携わる。
2006年6月、ファーストサーバ株式会社入社、サポート部門配属。2009年4月、経営戦略室課長として経営企画に携わる。その傍ら、2013年3月、英国国立ウェールズ大学経営大学院 経営学修士課程を修了しMBAを取得。
2014年4月、代表取締役社長に就任。休日にはギターとサッカーを楽しむ。広島出身。

音楽業界からIT業界へという経歴は異色ですね。

レコード会社では、仕事というよりアーティスト契約を結んでいました。大学生の時に流行っていたのがハードロックで、私もハードロックを演奏していましたが、ちょうど契約した頃に潮目が変わって、クラブミュージックが流行り出して、ハードロックは下火に。事務所も方向を転換したこともあって転職を決意しました。Macを操作出来たので、そのスキルをアピールしてIT業界に飛び込みました。しかしWindowsは全く触ったことがなかったので、サーバー機を購入し自宅で勉強してスキルを身に着けていきました。

ファーストサーバへの転職は、人材会社からの紹介を受けたことがきっかけでした。前職では大手企業に常駐して運用する仕事をしていましたが、大手企業ではサーバー機は企業内にありました。だからレンタルサーバーというサービスの概念は大変新鮮で、面白いと感じました。それが入社した理由です。35歳の時です。

村竹社長にとって、ファーストサーバという会社はどのような存在ですか。

私はファーストサーバに入社したことで、すごく自分が成長したという実感を持っています。それは手を上げれば色々なことをやらせてもらえる環境があったからこそだと考えています。

私が入社時に配属されたのは、カスタマーサポート部門です。そこで1年半ぐらい働きましたが、サービス企画がやりたいと希望を伝えると、あっさりと異動させてもらえました。そして、そこで1つの事業を任されたのですが見事に失敗し、大きなショックを受けました。

「これはまずい」と思った私は、MBAの大学院に通い始めました。そこには様々な業界から、高い向上心を持った人たちが通って来ていました。すごい向上心を持つ人たちが集まるとそこで化学反応が起きる。誰も何も言わなくてもどんどんものごとが前に進んで行って、他のチームよりも1mmでも良いものを作ろうと、皆仕事を持っているのに毎日徹夜をして何度でも練り直す。それを2年間ぐらい繰り返していました。その中で自分も大きな刺激を受けて、仲間とともに成長できたという体験を持つことが出来ました。
そしてそこでの経験と知識を得たことで、経営企画を勧められ、経営戦略室に配属されることになりました。

前職時代も勉強して成長しなければいけないという意識は漠然と持っていました。サーバー機を買って勉強して、いつの間にか「村竹はサーバーの運用がわかる」という既成事実を作って、そっちの仕事に移動させてもらうということを繰り返していました。自分なりに、そういうことはしなければいけないとは思っていましたが、MBAの体験によって、その意識はより明確になりました。それもファーストサーバの、どんどん任せて行く社風があったからだと感じています。

今、社内改革に向けて全社一丸となって取り組んでいますが、そのような部分はこれからも引き継いでいきたい。そして、弊社社員にも、私が得たような体験をして欲しいと思っています。
私は、自分自身のスキルと人間性だけではなく、一緒に働いている仲間や、お客様や代理店のビジネスも一緒に成長していって欲しい。人間には少しでも成長したいという欲があります。それを刺激して学べる場がまさに仕事ではないでしょうか。

2012年の事故が発生した際、当時社長室長職に就いていた村竹社長が事故対応の陣頭指揮を執りました。ご苦労はありませんでしたか。

事故対応に関しては、会社全体を見ている部署が経営企画だけなので、私が中心になるのは自然な流れでした。お客様に迷惑をかけているので、兎に角どうにかしなければいけないという一心で対応していたので、苦労とか辛いということは考えたことがありません。

事故対応をする中で気付いたことも沢山あります。例えば事故の被害を受けても残って下さったお客様に理由を聞いたところ、「以前助けてもらったので、今回は私が助ける番です」というようなことを言っていただきました。そのお客様も、一時的にアクセス数が増えるような状況に陥った際、我々が四方八方手を尽くしてどうにか落とさずに済みました。そのような対応は、我々にとっては普通に感じていたことです。でもそうおっしゃっていただいた時に、自分たちがやっていたことはそういうことだったのだと気付きました。お客様と信頼関係で繋がっていることは、ファーストサーバの強みの1つですね。

そのような気付きを得る中で、前社長からは昨年の段階で事故対応がある程度目処がついたら経営を引き継ぎたいという話がありました。親会社から来てもらうという選択肢もあったと思いますが、我々が起こしたことの責任を親会社に取ってもらうことや、尻拭いしてもらうことは非常に抵抗があったので、私にやらせてくださいと言いました。

第2創業期だとおっしゃっていますが、具体的にはどのような会社を作っていきたいと考えているのか、ビジョンをお聞かせください。

まだ、そこの検討は始まったばかりで、現段階では明確に答えることは出来ません。ただ、何となく話し合っているのは、ファーストサーバのサービスを選んだ理由を聞いた時に、「ファーストサーバだから」と言っていただけるようになりたいということです。技術的に先進的であることや、サービスが使いやすいということも非常に重要ではありますが、ファーストサーバを本当に好きになって欲しいし、ファーストサーバに任せるよと言っていただけることが私の目標です。

日本には中小企業が385万社、そこで働いている人は約3000万人です。日本の経済を支える中心なので、そういう層を対象にサービスを提供できることは非常に意義あると考えています。ここ数年、レンタルサーバー業界では斬新なサービスが生まれず、海外のクラウドサービスが注目を浴びていますが、日本の中小企業の武器にはなっていません。日本の中核を担っている中小企業がITという武器を手にして成長していけるような革新的なサービスを提供できるようになりたいと考えています。

社員の方と向き合う上で、心掛けていることがあれば教えて下さい。

誰かがやりたいと言ったことは可能な限りトライしてもらうことです。会社の方針と明らかに違うとか、明らかに失敗するぞというもの以外は、基本的にはやってもらおうと考えています。その代わり、気を付けて欲しいのは、実行した後です。なぜ成功したのか、なぜ失敗したのかは徹底的にチーム内でディスカッションして、次に同じことをしないようにノウハウを蓄積して欲しいと言っています。早く実行して早く失敗して欲しい。そうすれば、早く方向転換もできるし、早く改善も出来ます。

正解を探すのではなく、不正解を見つけることも重要です。何も行動せず、どれが正解かと逡巡して考えるのではなく、とりあえずやってみて、これは不正解だとわかれば、次からはそれはやる必要がない。早く不正解を知るということは人生の中でも重要だと思います。

また、メンバーに再三言っていることは、なりたい未来は自分たちで作るということです。決して私がビジョンを作って、それに向かって皆が動いたり、また親会社が掲げるビジョンに沿って動いたりするのではなく、どうなりたいかも含めて皆で考えて、そこに向かって皆で進んでいこうと話しています。

「とにかく俺に任せろ」「飛躍的に成長したい」という欲求が強い人にとってみれば非常にチャンスがある会社なので、ぜひファーストサーバがどんな会社なのかを面接しに来ていただきたいと考えています。

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