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株式会社 ガプスモバイルのインタビュー

株式会社 ガプスモバイル

大手通信キャリアの戦略パートナーを務める会社。新たな事業構想も続々!

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代表取締役社長
西村 大樹 氏

学生時代から会社を経営。デザイン会社を起こして成功する一方で、飲食店舗の経営で倒産する経験も。
大学卒業後は総合人材サービスのインテリジェンスに入社。1年余り後、仲間とともに起業し、コールセンター型の不動産サービス事業を手がける。

その後、モバイル業界に注目し、GPSシステムなどを手がけるイギリスの会社へ。この会社の技術と顧客を引き継ぐ形で2008年11月にガプスモバイルを設立。代表取締役社長に就任。

学生起業家としてご活躍だったとお聞きしました。ガプスモバイル起業までのご経歴を教えてください。

19歳から会社経営をしています。最初はデザイン会社。これが儲かったので、大学時代は「起業」という意識もなく、「商売をやっている」という感覚で飲食店を3店舗経営していました。最初は串カツ屋、2件目は居酒屋、3件目がラーメン。

ラーメンは原価が低くて回転率が高い。これはいいと思って大型店舗をつくったら、とてもまずかったらしく、あとで母親がふりかえって「あんたの店はまずくて食えなかった」と(笑)。仕組みでやろうとして失敗したんですね。

そんなこんなで一度倒産して、借金もして。大学の卒業を伸ばしながら、何とか返しました。そして新卒で就職できる人生一回のチャンスを大事にしようと、インテリジェンスに入社しました。

その後、仲間と起業し、従来なかった新しいサービスを立ち上げる経験なども積み、そのなかで今後はモバイルの領域が儲かりそうだと思って、この業界に。日経新聞の産業天気図で、他は曇りや雨なのに、モバイルだけはお日様がニコニコしていたんですよね(笑)。縁あってイギリス資本の会社に入り、それが今のガプスモバイルの前身となっています。

ガプスモバイルとして再スタート。このたくさんのクライアントをどうやって獲得したのですか。

テレアポです。いわゆる大手企業の開拓ということで、営業電話をかけまくりました。どうせ営業するなら中小より大手のほうがいいし、お金も少ないより多いほうがいい。難攻不落で有名な会社も、「あの会社を落とせたら法人営業としてイケてるんじゃない?」と遊び心も持ちながら、最初は超体育会系で(笑)。

今、当社が戦略パートナーになっている大手通信キャリアも、最初はテレアポでした。なぜそこを狙ったかというと、モバイルのサービスを始めて気づいたのが、やはり流通させることが大事で、そのためには巨人と組む必要があるということ。でもいきなり「一緒にやりましょう」と言っても相手にされないので、セミナーを開いて講師として招くなどして当社を知ってもらう。

そのうちに顧客も持っているし、いろいろなコンテンツも持っているということで、「君たちすごいね。一緒にやったらおもしろいサービスができるね」という流れに持っていったのです。言うなれば、超大手SIerや戦略系コンサルティングファームと同じやり方です。それで成功して、今では当社は、そういった超メジャーどころにも一目置かれる会社になっています。

ベンチャー企業がそのような超メジャーと渡り合う。その強みはどんな点でしょうか。

圧倒的に、僕らのほうがモバイルの世界を知っているということだと思います。海外のカンファレンスにもよく行くし、海外の企業とのネットワークもある。当社が今やっている『ネクスモ』や『GoodBarber』というサービスも海外発で、日本でやるなら当社にマーケティングをお願いしたいということで話が来たものです。この2つに限らず、そのような話は多くいただいています。

そもそも、今の当社の土台となっているのが、2011年にシンガポールで開いたカンファレンスです。マリーナ・ベイ・サンズの巨大なコンベンションセンターを借り、日本のモバイル関連の会社を100社くらい連れて、アジア各国からも多くの会社を呼びました。そのときに数多くのアジアのモバイルサービスのスタートアップ企業のとのネットワークを作り、そこから加速度的に当社の強みと自信がつきましたね。

自分のところの技術が優れているから、それを海外に発信したいと思い、でも一人で行くよりは連合軍で行った方が強いので、自ら旗振り役になって企画したカンファレンスです。よく考えたら大変でしたね(笑)。前日に公園で何度、自分の英語のスピーチを練習したかわからないくらい。本当に緊張しました。

ガプスモバイルとは、結局どういう会社なのでしょう。何を目指しているのでしょうか。

ガプスモバイルという社名なので、モバイルの会社だと思われてしまうんですが、それだけではない。Webサイトにも当社のサービスがいろいろと並んでいて、ちょっと何をやっている会社なのかわかりにくいかもしれませんね。新しいサービスをつくって仕組みにしていくということが、僕らがやっているビジネスの本質です。ソーシャルベンチャーのプラットフォームになりたいという思いが強いですね。

僕ら自身でも新しい事業をたくさんつくるし、一方で素晴らしいサービスを持っている人たちも支援したい。当社には大手企業とのパイプがあるので、このリソースを使って大手企業とのコラボレーションを実現すれば、そのサービスが社会に認知され、一人立ちしていくスタートアップの部分を加速させることができます。そういう会社になるのが、当社の目指すところです。

だからイメージとしては、ベンチャーキャピタルに近いかもしれません。ベンチャーキャピタルは資金面の支援という側面が強いですが、当社はリソースを使って、サービスそのものを支援するのです。

御社の雰囲気や特徴を教えてください。また最後に、メンバーの皆さんにはどう成長してほしいと思っていますか。

「残業をしない」というのは一つのキーワードですね。その分、飲みに行ったり、勉強したりしてほしい。

ウチは、平日にバーベキューに行くんですよ。平日、全休して川原集合。アポ禁止(笑)。おもしろいですよ。僕としては、とにかくみんなの仕事を邪魔したい(笑)。ただ、真面目にそのポリシーを語ると「時間は自分で作ろう」ということなんです。邪魔をされたら、それをどこで取り返すか。もっと言うなら、いつ邪魔されてもいいように早くに達成しておこうということ。僕自身もストイックなほうなので、この会社の立ち上げで営業をしていたころ、邪魔されるのは本当にイヤだったんです。だから邪魔されるのがイヤなメンバーの気持ちはよくわかるんですが、でもそこでへこたれるなと(笑)。

とはいえやはり、単純にそういうイベントが好きなんですけどね(笑)。去年は3回、平日にバーベキューをしました。ほかにも会社でケータリングしてパーティーをしたり、みんなでサッカーを見たり。そういうことを楽しめる人が来てくれるといいですね。


「みんなが経営者」という意識で、どんな事業を任せても経営できるような、そういう経験と自信をつけてほしいですね。世の中にはフリーのコンサルタントの方などもいますが、僕は、そういうのは本当にやめたほうがいいと思います。事業経営をしっかり勉強しないと役に立たない人になるから。その部分については熱い思いがあります。

組織、社会価値、公平性、調整力、チームビルディングとチームリーディング。そういうことを経験してはじめて、魅力ある人になっていくと思うので、そういう人をたくさん生み出していきたい。僕はそのための種をつくる。種をまけば、それを育てるのはみんな。みんなに事業経営がきちんとできる人になってほしいですね。

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