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株式会社 BANEX JAPANのインタビュー

株式会社 BANEX JAPAN

『天下統一オンライン』で魅せた画期的なゲームづくりで日本一のSAPを目指す

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代表取締役社長 赤羽根綾氏
2006年、立教大学3年の時にBANEXJAPAN設立、現職就任。

創業の経緯と、アーリーステージの様子をお教えください。

私は、2006年4月、大学3年生になったばかりの時に友人と2人で当社を創業しました。東京・池袋の9坪のアパートの一室でした。会社経営に興味があって、部活動を始めるくらいの軽い気持ちで設立したのです。選んだ事業は、オフィスも設備も不要で、パソコン1台あればビジネスが始められるホームページ制作でした。しかし、その半年後には、携帯のシステム開発事業に業態転換します。ホームページ制作の仕事は収益性が低かったからです。その点、システム開発は儲かりました。人を雇って仕事を取れば拡大できるというシンプルなロジックが通用する世界でしたので、2007年10月には採用サイトをオープンして拡大路線に舵を切ったのです。そして、同じ池袋の25坪のオフィスに移転しました。

しかし、従業員5~6人で月商400万円を上げていても、そのうち固定収益は10万円程度しかありませんでした。つまり“自転車操業”にほかならなかったのです。
そこで、固定収益を増やすべく、レベニューシェアを獲得することを目的に協業案件を増やしていったのです。そのうち、自社がその相手側に立つビジネスを手がければより安定収益を稼げると気づき、2009年3月、携帯公式サイト運営ビジネスに参入しました。

ゲーム会社としてのスタートですね。その後の展開はいかがだったのですか?

2009年9月には、恋愛シュミレーションゲーム『萌え恋◇オンライン』をauおよびsoftbankの公式サイトとしてリリースしました。おかげさまで人気を博すことができました。それとともに、『萌え恋◇オンライン』のシステムをパッケージ化してASPで提供する事業を始めたのです。事業の柱を増やして経営を安定化させることが目的でした。これで携帯システムの受託開発、公式サイト運営、パッケージ販売という3本柱をつくることができたのです。

『萌え恋◇オンライン』を2010年6月にソーシャルアプリ化したところ、激戦区の恋愛シュミレーションカテゴリの中で、開始2カ月で会員数30万人を集めるというヒットを記録しました。これが、当社をSAP専業に転換する契機となったといえます。

そして、2011年11月にリリースした『天下統一オンライン』が当社始まって以来のヒット作となり、2012年1月にSAP事業にリソースを集中させ、この世界で日本一を目指すという大きな意思決定を行ったのです。システム受託開発とパッケージ販売は捨てました。

SAP専業にシフトされた経緯をお教えください。

リソースの分散を恐れたからです。SAPとして日本一になるという極めて高い目標には、この世界に本気になって集中して取り組まなければ到底到達できないと思いました。ソーシャルゲームの世界は稀に見る成長マーケットで、続々とプレーヤーが参入して激しい競争を繰り広げています。そろそろ落ち着いてくると見ていますが、これから激烈なサバイバル競争が始まると思います。そこで生き残っていくためには、「『はじめて』をつくる」という当社の理念どおりの画期的なゲームをリリースし続けるしかありません。会社全体に「100%オリジナルに集中する」「面白さを追求する」「常に1番を目指す」という風土を充満させる必要があります。そのための体制として、SAP専業は必然だったと思います。

また、背後には、会社を拡大成長させていくにはチャレンジが必要だという私自身の気づきが挙げられます。私は先行投資が嫌いで、それまで利益の範囲内で投資をするという堅実な経営を指向し実践してきました。現に赤字は1期目のみで、以降はずっと黒字経営です。
しかし、堅実経営だけでは、そこそこの成長しかできないのではないか。DeNAやGREEなどゲーム界で光り輝いている企業はどんどんストレッチして非常に速いスピードで成長しています。また、ソーシャルゲーム界には、数年で3倍、10倍と成長し成功している新興企業も続出しています。そういう会社と闘うのに、堅実や安定を指向していては勝負できないという思いに至りました。大きな成長にリスクテイクは不可欠です。

また、ソーシャルゲームの世界は、しがらみや利権などがありません。ピュアに努力してフェアに勝負できるマーケットはここしかないと思います。ならばこそ、後発の当社も余計なパワーを使わず、蓄積した技術や資金を持って参入できると思えたのです。

SAPとして2014年までに日本一になるという目標は非常に高いと思います。その戦略をお聞かせください。

SAPである当社のリソースは、人材しかありません。いかにいい人材を採用して育成するかが、当社経営のすべてであるといっても過言ではないと思います。今、私がもっとも力を入れているのは、「人が継続的に成長できる環境」をつくることです。しかし、これは簡単なことではなく、試行錯誤の繰り返しです。まさに現在進行形です。

一つ、大きく決断したことは、SAP専業に決めた直後に新卒採用を始めたことです。来年4月からの3カ月間、エース級の社員を新人教育専任者にシフトして徹底的に教育していきます。

その日から活躍してくれる即戦力のキャリア人材も欲しいのですが、そういう人材はどこの会社も欲しいでしょう。また、「『はじめて』をつくる」ためには、既成概念に染まっていない人材を当社が1から育てなければならない、と気づいたことも新卒採用を始めた理由です。

ただし、当社は現場の中堅として働いてもらう人材も不足しています。この「Green」では、そんな人材を求めているのです。

最後に、赤羽根様の仕事観や人生観をお教えください。また、社員への思いもお聞かせください。

自分では、かなり不器用な人間だと自覚しています。同時に二つのことができないのです。ですから、今は仕事がすべてですね。趣味も、ここで申し上げられるようなものはありません(笑)。また、あえて恋愛も避けています。相手の方は絶対に不幸になるという確信があるからです。

でも、そうやって自分を追い込むのが好きですね。かなりストイックなタイプだと思います。
仕事は楽しんでやりたいと思っています。仕事の価値観は人それぞれだと思いますから、仕事を楽しいと思わない人がいてもいいと思います。けれども、そういう人とは一緒に仕事をしたくはないですね。

社員に対しては、ちょっと見ないうちにかなり成長している姿を見ることが無上の喜びです。常に前を向き、上を向いて成長を図っている人が好きですね。

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