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株式会社 マーケティングアプリケーションズのインタビュー

株式会社 マーケティングアプリケーションズ

共に歩み、共に成長していくチームになろう

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代表取締役 萩野 郁夫氏

1977年徳島県生まれ。2002年に九州芸術工科大学大学院(現九州大学)修了後、株式会社セコムに入社。1年ほどで退社し、インターネットベンチャーに飛びこむ。同社でマーケティングクラウドサービス Marketing Applications forSurveyの元となる事業を立ち上げた後、2006年に退職。同年、株式会社マーケティングアプリケーションズを設立し、現在に至る。

はじめから起業されようとかんがえていたんですか?

私が就職活動をしていた時期は、ちょうど就職氷河期でした。メーカー全盛期で国内大手メーカーに就職するのがよしとされている時代でした。その中で、若手のベンチャー企業の上場のニュースがメディアで取り上げられているのを観て、自分も将来的に起業したいと思うようになりました。起業を志すも、新卒の就職先として選んだのはセコムという会社でした。出身が田舎で「せっかく学費を払ったんだから誰もが知っている大手企業にいきなさい」というプレッシャーもあり、大手企業に入社しました。

しかし、1年3ヶ月で辞めてウェブの制作会社に転職しました。ベンチャー企業で、受注委託を専門に行う会社ということで、それはもうハードな毎日でした。仕事も、社員みな熱心で豪傑な人が割と多かったので、だいぶ厳しかったですよね(笑)。何回も会社に泊まったりしました。世の中の新卒入社の社員よりも4倍は働いたかと思います。お昼を外に食べに行った経験なんて、ほとんど記憶にありません。ただ成長も当然するわけで、グローブの指のはめ方も分からないレベルから始めて、1年でエースと呼ばれるようになりました。
ただ同時に、受注委託のビジネスに関して見切りをつけました。この事業で起業はしないと思いました。労働集約のビジネスモデルで、ビジネスのスケールが見えなかったことがきっかけでした。

そこからマーケティングアプリケーションズを起業するに至った経緯を教えて下さい。

受注委託型のビジネスに限界を感じて、何か事業を興したいなと漠然と考えていました。当初は起業を意識していたのではなく、あくまで前職の会社で何か新しい仕事が出来ないかというレベルでした。その時に考えたのが、現在のマーケティングアプリケーションズのサービスの原型となるマーケティング・リサーチのサービスでした。前職の会社を成功させるためにと頑張っていたのですが、結果、前職の会社から独立するという形で起業することが出来ました。ひらめきがあったとかタイミングがあったとかそういう事ではありません。気づいたら起業していたという感覚に近いですね。「道は後ろに出来る」のだと強く思いました。

ただプロダクトが伸びる背景もきちんとあって、消費財のメーカーの現場を見ればわかるのですが、マーケティング・リサーチの資料なんて共有フォルダに残っているだけの状況で。「あのグラフとこに入っている?」「どうやって探すんですか?」という状態なわけです。業界の現場の方のオペレーションを見ていると、こんなツールがあればもっと楽になるのにと思うことが多々ありました。ニーズはやはりあって、今の事業が伸びているのだと思います。
またIT化が進んでいない業界にITサービスを提供するのって、すごく面白いんですね。誰もが知っている消費財メーカーを相手に、「これ便利だね」と喜ばれる。エンジニアとしては、自分のプロダクトが、業界を世の中をどのように変革するのか見たいでよね?IT化が進んでいない故に、やりたい放題という側面もあり、我々が創ったツールが業界のデファクトになっていくこともあります。そんな業界の変化が見られるのは面白いですね。

マーケティングアプリケーションズで求めている人はどんな人ですか?

起業において何か素質があったのかと思われるかと思うのですが、特に何かあったわけではありません。ただ”言い切る力”は誰よりも強かったのかと思います。営業時代に、500万円の売上を達成するとたんか切ったことがあります。ただ結果、3ヶ月後には達成しました。売上を上げろと言われたら、それは個人の努力とやり方次第でなんとかなることも多いと思っていました。しかし、今はそれだけの考えではマズイと思っています。

50億売り上げるのも、実はそんなに難しくないんですね。一時的に50億を達成させることだけを考えて、その先にある雇用などを考えずにやればいくらでも可能な数字だと思っています。しかし、受託のシステム開発をたくさん取って売上を上げるのはまた違うと考えています。ビジネスは雇用を生むことであり、将来新しいビジネスモデルで産業を作っていくことが大事だと考えています。やっぱり人工(にんく)で、言われたシステム開発をただただやりますというのは世界的に通用しない。日本ではもう無理で、オフショアなど東南アジアのほうとかで人件費が安く、勝てるわけがないわけありません。日本であれば、仕掛け作りやクリエイティビティが求められる事に、集中して取り組むのが重要だと考えています。

当社の人材にはそのような素養を持って欲しいと思っています。仕事をしていても、色々なことに気が付きます。常にIT発想というか、ソリューション発想をしています。もっと効率いい方法あるのではないか?と事業を捉えています。
延々の受け身職人的な人も少なくない中で、自分で1点集中出来てIT発想が出来る人材と一緒に仕事をしたいと思っています。

マーケティングアプリケーションズの事業について教えて下さい

当社が提供しているのは企業のマーケティング、特にマーケティング・リサーチを効果的に実施するためのクラウドサービスです。
例えば、社内で新規事業を企画するとします。その際にはマーケットニーズを探るための調査が必要です。まずは調査企画を立てて、作業・設計を考えアンケートを実際に集めます。そしてその結果を集計分析し、レポートを作成し社内プレゼンテーションを実施します。他社のプロダクトですと「アンケートを集める」部分を効率化しているプロダクトはあるのですが、その後の業務を効率化するような仕組みはありません。どれもパワーポイントで作成された資料を納品してもらえるだけなんですね。そうすると、社内での議論にしか使われずに有効活用されにくい。世の中的にBI(ビジネスインテリジェンス)が必要とされる中で、そういった現状は問題だと我々は捉えています。そういった現状に対して、集計したアンケートを様々なフォーマットに適用する形式で集計・分析が可能なクラウド型のサービスを開発しました。クライアントは国内大手の消費財メーカーなどになります。
 
日本の消費財メーカーは未だに莫大な金額で、マーケティングを大手広告代理店に依頼している現状があります。日本のGDPの多くの部分を占めている産業で、そのコストとしてマーケティング・リサーチにもコストが発生しています。ネットマーケティングが重要とされるIT化社会において、マーケティング・リサーチの方法も効率的に行う必要があり、コストが非常にもったいないと感じていました。社内で仕組みさえ出来てしまえば、もっと効率的にコストをかけずに行えるはずです。そんな課題感のもと事業を推進しています。

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