職務経歴書サンプル(法人営業)

【職務経歴】

1社目では人材派遣会社にて大手企業に向けて事務系派遣スタッフの提案営業を経験。
すべて新規営業であったため、0から顧客との信頼関係を築く力を取得しました。
2社目では、インターネット広告代理店にて新規営業と既存営業を担当。
2年連続の達成を評価され8名のチームのマネージャーに就任いたしました。その後はチームのメンバーが成果を出せる体制作りに取り組み、新しい営業管理システムを構築。
結果として達成率150%という成果を出し、その年のベストグループ賞を獲得しました。

【職務経歴①】
[勤務先会社名] 株式会社■■■ (20XX年X月~20XX年X月)
[事業内容]人材総合サービス業
[資本金]8000万円
[売上高]30億円
[従業員数]約150名

■業務内容
【職務内容】大手企業を中心とした、事務系派遣スタッフの提案営業
【期間】 20XX年X月~ 20XX年X月
【雇用形態】 正社員
【メンバー数】営業スタッフ15名
【役割/役職】 メンバー
【営業スタイル】新規顧客100%
■担当地域:虎ノ門、新橋、麻布、六本木エリア
■担当顧客:担当社数、常時15~20社(商談相手は現場人事、人事部課長レベル)
■営業実績:
20XX年度:売上高2000万円
(営業内順位15人中8位/目標達成率80%)
20XX年度:売上高3千5000万円
(営業内順位15人中1位/目標達成率150%)
※6カ月連続月間予算達成、半期MVPを獲得
【トピックス】
1年目の予算未達の原因を分析し、2年目に行動を改善した結果、取引金額が増加し、下期には6ヶ月連続で予算を達成することができた。
具体的には、1社当たりの訪問回数・提案回数を増やし、継続率・1社当たり取引金額を平均で300%増加させることができた。

【職務経歴②】
[勤務先会社名] 株式会社■■■ (20XX年X月~20XX年X月)
[事業内容]インターネット広告代理業
[資本金]75万円
[売上高]500億円
[従業員数]約800名

■業務内容(1)
【職務内容】インターネット広告代理店営業
【期間】 20XX年X月~20XX年X月
【雇用形態】 正社員
【メンバー数】営業スタッフ5名
【役割/役職】 メンバー
【営業スタイル】新規顧客60%、既存顧客40%
【営業実績】
2005年度 売上高9000万円(部内順位5名中1位)達成率102%
2006年度 売上高1億3000万円(部内順位5名中1位)達成率130%
営業2課として前年対比150%の成長
【トピックス】
インターネット広告という今まで経験したことの無い商材を扱うため、日々ITリテラシーを高めようと意識をしていました。
具体的にはRSSにて新しいネットサービスの情報を仕入れ、どれもまずは使ってみるということを行っていました。
新規営業では定期的なリレーションをとり、顧客の情報を正確につかむことに重点をおきました。
既存の代理店に対するリレーションの状態や、予算をかけるタイミング等を正確に把握し提案することで成果を出すことが出来ました。
既存営業では毎月の定例会を実施し成果の報告、新しいサービスの紹介を行いました。結果としてチーム内で最も解約率が低いという成果につながりました。

■業務内容(2)
【職務内容】インターネット広告代理店営業・営業企画
【期間】 20XX年X月~現在
【雇用形態】 正社員
【メンバー数】営業スタッフ8名
【役割/役職】 マネージャー
【営業スタイル】新規顧客20%、既存顧客80%
【営業実績】
20XX年度 グループ売上高5億2000万円 達成率110%
20XX年度 グループ売上高8億4000万円 達成率150% ※ベストグループ賞獲得

【トピックス】
営業での成果が認められ、8名のチームのマネージャーに昇格。
既存顧客からの売上比率を増やすため、営業のデータベース構築や、CRM戦略の立案など、マネージャーとしてチームの管理を行いながら、成果が出る仕組み作りに取り組みました。
2年目には新しい営業管理システムを導入し、漏れの無い営業が出来る体制が整いました。結果として予算対比150%の達成率を挙げることができ、ベストグループ賞を頂きました。

【自己PR】
■考えながら走ることを意識しています
営業として意識をしていたことは、考えながら走ることです。
目標達成のためのプランをたてる際には、月間、四半期、年間達成のために今何ができるのかということを逆算して考え、それを月間と週間スケジュールに落とし込むようにし、全体を俯瞰するように心がけていました。
アポイント取得数等の一定の基礎行動に加えて、毎月取り組むことを決め、それを実行していったことで少しずつ成長出来たのではないかと考えています。

■マネージャーとして、チームで成果を挙げる仕組み作り
マネージャーとなってからは、チームとして成果を挙げることを意識しました。
チームのモチベーションを最大化させるための取り組みや、チームメンバーが成果を出すことが出来る仕組み作りを意識して行いました。

チームのモチベーションを最大化させることに関しては、具体的には通常の営業業務以外でも、各個人の能力に合った新しい役割を与えて、任せるということを行いました。
これにより普段の営業業務だけでは味わえない成長感や、新しい役割を任されているという満足感を持ってもらうようにしました。
また、コミュニケーションを定期的に取るために、毎週一度業務を早く切り上げてチームのメンバーと飲みに行くという取り組みも行いました。

チームメンバーが成果を出すことが出来る仕組み作りに関しては、今までメンバーが俗人的に行っていた営業管理の仕組みを変更し、すべてDBに入力し、CRMを戦略的に行える仕組みを構築しました。

今後は今までの経験を生かし、営業マネージャーとしてチーム全体の組織貢献に寄与していきたいと考えています。

ポイント①(職務要約について)

人事担当の多くは職務要約から書類を見ます。
書類通過するためにはまず興味を持ってもらえる要約を作ることが重要です。
最初に職務要約にて自分の経験や実績を端的にまとめて記載しましょう。
具体的には「経験内容」「営業成績」「マネージメント経験」など、完結に記載すると良いでしょう。

ポイント②(職務経歴・業務内容について)

職務経歴、業務内容では人事担当がイメージしやすいように「勤務先会社名」「事業内容」「資本金」「売上高」「従業員数」等できる限り詳しく記載しましょう。
実績では、客観的に成果を理解してもらうために、「部内順位●名中●位」もしくは「達成率●%」というような記載をしましょう。

ポイント③(トピックスについて)

営業活動において自ら考え取り組んだ内容をアピールしましょう。
人事担当は再現性ある成果を出せる人間かどうか判断するために、成果が出た理由や、どのように仕事に取り組んでいるのかを最も知りたいと考えています。
実績につながらなかったことでも、自分で考え行動した内容であれば記載するとアピールになる可能性があります。

ポイント④(自己PRについて)

自己PRでは自分の強みや営業として意識している内容などをまとめてください。
また、マネージメント能力なども評価されます。意識して記載するようにしてください。