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アセットコア・テクノロジー 株式会社の企業情報

アセットコア・テクノロジー 株式会社

顧客の一番近い場所で半導体技術を支える

半導体の受託設計・検証ビジネスを展開

近年、家電のデジタル化や自動車の電装化に伴い、その動作や制御を支える半導体の用途も広がり、性能に対する要求も高まっている。

アセットコア・テクノロジーは、主力事業として半導体の受託設計・検証を行うほか、提携商社に対する技術営業サポートなどを通じて、日進月歩の半導体市場に貢献している。

「当社のように半導体の受託設計・検証を行う企業はたくさんありますが、そのほとんどはお客様の要望を受け自社内で業務を行うのが通例です。しかし、当社では全案件のおよそ8割を、大手半導体メーカーなどを中心としたお客様の開発施設に社員を送り込む『常駐』と言われる方式でこなしています」と山本氏。

常駐による業務は、顧客企業に対して高い機密保持を保証し、開発に用いる設備類についても共有できるため作業の効率化を図ることができる。また、自社メンバーと同じようにタイムラグなくコミュニケーションできることも顧客企業にとっては大きなメリットだ。さらに、LSIやASICといった半導体単体だけでなく、これらを組み合わせた電子基板などハードウェア全体をカバーしたビジネスを展開することも同社の強みとなっている。

半導体市場は4年周期で需要の著しい増減を繰り返す「シリコンサイクル」に見舞われ、特に需要低迷期には関連企業はビジネスの確保に苦しむ傾向にある。しかし、同社は常駐によるビジネスにより顧客企業と密接なつながりを保つことで、需要の増減への対応力を高めている。

「常時20名程度のメンバーを送り込んでいる大口のお客様からは、一つの案件をこなしている最中から次の案件についてお話をいただける状況にあります。常駐によるビジネスによりお客様の動向をいち早くキャッチでき、先々の仕事量についても精度よく見通すことができる点も当社の特長と言えるでしょう」(山本氏)

同社では、今後ソニーや半導体商社の丸文といったコアクライアントと呼ぶにふさわしい企業を増やしていくとともに、ソフトウェアの設計・検証にもビジネスを拡大することで、中期的に年間売上高10億円の大台を目指す方針だ。

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5125技術本部 本部長 山本 智也 氏

お客様のベストパートナーであるために

顧客の立場を第一に考えること---これが同社の仕事における鉄則である。同社では、人材一人ひとりのもつコミュニケーションが、顧客の立場を考える上ですべてのベースになると考えている。

佐々木氏は、当社が主力とする常駐という仕事のやり方を踏まえてこう語る。

「お客様の拠点に常駐するということは、それだけ質の高いサービスを提供でき、強い信頼関係を築くことができる可能性がある一方、常にお客様とのコミュニケーションを求められ評価の眼にさらされることを意味します。挨拶などごく基本的な部分も含めてコミュニケーションに不備があれば、お客様にご満足していただくことは難しいと思います」

同社では、こうしたコミュニケーション力をベースに、高い技術力を発揮すべく工夫を凝らしている。中でも、常駐メンバーが一堂に会して行われる月1回の社内部会は、技術力の向上に欠かせない場となっている。

「常駐のメンバーは同じお客様であっても、普段はさまざまな部署に分散して仕事をしています。そこで社内部会を通じてお客様のニーズや技術動向について情報を共有しつつ、技術レベルの向上に役立てているのです」(佐々木氏)

さらには技術レベルを向上させる教育にも力を入れている。新卒採用や第2新卒採用の技術者に対しては半年間にわたり座学や外部セミナー、キットを使った実習を行っており、中途採用の人材に対してもいきなり単独で常駐させることはなく、先輩社員と二人三脚で段階的に業務を習熟できように気を配っている。

「マネジメントクラスの人間が少なくとも週1回は常駐メンバーを訪問し、悩みごとなどがあればヒアリングして、共に改善できるようにしています。メンタルも含めた人材のケアを行うことで、常駐という業務方式を高いレベルで維持しているのです」(山本氏)

3039営業推進室 室長 佐々木 幸成 氏
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世界で通用する力が身につけられる

これから加わる新しい人材は、同社にとって大きな意味をもっている。なぜなら、中期目標である年間売上高10億円の達成に向けて、コアクライントを増やしつつ、ソフトウェア分野を拡大させるための基盤となるからだ。

求める人材像は、お客様の立場を第一に考える同社の基本姿勢を色濃く反映している。

「自社製品をもたない当社の最大の売りは、技術を提供する人にほかなりません。特に常駐によるサービスを売りにするビジネスの性格上、こつこつと、まじめに取り組むことはもちろん、お客様と円滑にコミュニケーションをとれる能力が欠かせない。また、お客様にご迷惑をおかけしないためにも、一定の技術レベルをもちつつ、できることは『できる』、できないことは『できない』と、素直に言える人であってほしいですね」(山本氏)

このような条件を満たす人材であれば、世界でも最先端を行く日本の半導体市場に身を置き、存分にスキルやノウハウを高めることができる。

「当社のお客様のほとんどは、日本のみならず世界を代表する企業ばかりであり、最先端の技術や設備に触れながら自分の力を磨くことができます。当社の仕事を極めた人材は、どこに出ても第一線で通用するだけの実力をもっていることは間違いありません」(佐々木氏)

ちなみに技術レベルが高く、お客様とのコミュニケーション能力が高い人材であれば、わずか数年で現場のチームをまとめるポジションに就き、マネジメントの仕事に従事することも可能だ。

「当社は、中途採用者が全社員の8割を占めており、これから入社される方もすぐに職場になじめると思います。技術職を志望される方は、『常駐』という響きに戸惑いを感じる方もいるかもしれませんが、当社ではメンタル面を含めて万全のサポート体制を敷いていますので、安心して扉を叩いていただければ幸いです」(山本氏)

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企業情報

会社名 アセットコア・テクノロジー 株式会社
業界 製造・メーカー系 >  電気・電子・機械・半導体
資本金 5,900万円
売上(3年分)
2004年 3 月 期 2006年 3 月 期 2005年 3 月 期
7億9943万円 8億6818万円 8億4738万円
設立年月 1984年05月
代表者氏名 代表取締役社長 成川 和利
事業内容 ◆ハードウェアおよびソフトウェア設計、検証によるシステム開発
 ・カスタムLSI、ASIC、FPGA等半導体ハードウェア設計、検証
 ・ファームウェア・ミドルウェア 設計・検証
 ・基盤設計・検証 および実機評価

◆LSIテスト用パフォーマンスボードの開発・製造および販売
 ・DUT/マザーボード、ソケットボード
 ・プローブカード
 ・LSI評価用ボード、デモボード
株式公開(証券取引所) 非上場
主要取引先 株式会社アドバンテスト、ヴェリジー株式会社、NECエレクトロニクス株式会社、キヤノン株式会社、株式会社シバソク、セイコーエプソン株式会社、ソニー株式会社、ソニーエルエスアイデザイン株式会社、ソニーセミコンダクタ九州株式会社、テラダイン株式会社、日本テキサスインスツルメンツ株式会社、日本電気真空硝子株式会社、日本電気ファクトリエンジニアリング株式会社、丸文株式会社、株式会社リコー
従業員数 55人
本社所在地 神奈川県 横浜市港北区新横浜3-6-12 日総第12ビル9階

アセットコア・テクノロジー 株式会社資本金5,900万円設立年月日1984年05月従業員数55人

顧客の一番近い場所で半導体技術を支える

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