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株式会社 EZOTEC

100%自社プロダクト開発。つくりたいものをゼロからつくることができるシステム開発会社

産業廃棄物処理・資源リサイクル業界のDX推進が主要ミッション

北海道札幌市を本拠地として、100%自社開発プロダクトを手掛けている、システム開発企業の株式会社EZOTEC。同社は、北海道の大手資源リサイクル専門商社である株式会社鈴木商会の100%出資子会社として、産業廃棄物処理・資源リサイクル業界のDX推進を目的として2019年12月に設立されたばかりのスタートアップだ。
同社のプロダクト/サービスは次のとおり。

●『Tsunamo』
“繋がる見積もり、繋がるモビリティ”という機能特性からネーミングされた。同業界のDXを業務プロセスのリエンジニアリングとITの両輪で実現させることがコンセプト。鈴木商会をファーストユーザーとし、その後業界他社にも提供して、業界全体の生産性向上への貢献を目指す。
具体的には、顧客管理⇒見積もり⇒契約⇒配車⇒指示書⇒計量⇒売上・支払⇒請求およびマニフェスト(産業廃棄物管理票)管理といった一連の業務プロセスが、従来はそれぞれバラバラのツールで行われていたものを、データの一元化によって効率化・可視化を図るというツールだ。ITリテラシーが低い人でも直感的に使えるUI/UXも大きな特長とする。

「この業界は、高齢化や人口減少に伴う就業人口の減少に加え、“3K職場”のイメージが強く若者に振り向いてもらえません。加えて、零細企業が多く作業は属人的になりがちで、生産性が低いという課題があります。これを解決するためのDXツールが『Tsunamo』です。一方、こうした課題は資源リサイクル業界に限った話ではありません。そこで、『Tsunamo』はあらゆる業界にカスタマイズして広めていきたいと考えています」と代表取締役社長の谷藤亮子氏は意気込む。

●『Quickshift』
人材派遣会社などスタッフ管理をする会社向けのシフト管理アプリ。管理者の時短とスタッフが心地よく働けることを狙いとする。スタッフが派遣当日、起床したか/現場に入ったかプロセスが可視化され、万が一起床していない場合はスタッフ・管理者へ電話やメールで連絡がされる仕組みだ。蓄積されたデータに基づいてスタッフの属性をAIが判断し、スタッフ同士の相性やベテランと若手の組み合わせ等を考慮した最適なシフト組みが自動的に行える。

●受付・勤怠管理システム
受付に設置したタブレットで来訪者から担当者に呼び出しができると共に、AI顔認証機能で従業員の出退勤の自動打刻も可能に。

●DX支援・IT顧問
谷藤氏が担当。設立間もないスタートアップとして、広く営業活動を兼ねながらDXを必要とする企業にコンサルテーションを行う。

さらに、IoT/AIの活用による新規技術をテーマとする研究開発活動も行っている。公立千歳科学技術大学の学生とは、AI画像解析による電池の仕分け業務の自動化を研究。また、産業廃棄物の集積現場にドローンを飛ばし、在庫としての物量の計測を行うプロトタイプ開発も進めている。
「これらのR&Dは、ゆくゆくは鈴木商会や業界のDXに繋がればいいと考えていますし、学生との協業を通じて当社や業界の理解に繋がることも期待しています」と谷藤氏は話す。

472279同社は、北海道の資源リサイクル専門商社である株式会社鈴木商会の100%出資子会社。
472294産業廃棄物処理・資源リサイクル業界のDX推進を目的として2019年12月に設立されたばかりのスタートアップ。
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デジタルの力で時間を生み出す。顔が見えるユーザーへ100%自社オリジナルのシステム開発

同社の創業時からの企業理念は、“タイムis資源”。IoT/AI等のテクノロジーを駆使し、同業界の“3K”業務の自動化・無人化を目指して時間という“資源”を生み、人間はこの貴重な資源で本来行うべきクリエイティブな業務に専念できるようにすることをミッションとする。

その同社に、2021年4月に2代目の代表取締役社長として就任したのが谷藤氏である。谷藤氏は、食品卸会社に商品倉庫のアルバイトとして入社、毎日8時間、200枚にも及ぶ伝票を手書きする業務に就いた。この作業を自らシステムを開発して1時間に短縮させITの力を自ら体験。その後情報システム部門に社員として入り、社内の全システム開発に携わる。約10年間、同部門の責任者として業務改善やシステム/インフラの企画から開発・運用、および人材育成を担った。
「同社は大手食品会社のグループ会社でしたが、情報システムを独自に運用していたのは同社しかない状態となっていました。本来システムと経営・現場は連動し、スピードを持って変化に対応するべき・絶対に内製化すべきと考えており、それを実行しておりました。しかし体制が変わり、他グループ会社同様本社で全システムを巻き取るということになったので外に出る決心をしました。元のメンバーがEZOTECを紹介してくれ、ご縁があり入社を決めました」と谷藤氏は経緯を説明する。

そのように、自らの意思でつくりたいシステムをゼロから企画し開発することに慣れていた谷藤氏は、EZOTECを社員が全く同様のスタンスで取り組める会社にしようと決めた。
「就任後、ホームページをつくり直し、トップページに『だれかのたすけに。テクノロジーで未来を変える』とのステートメントを掲げました。この言葉は社員全員で考えたものです。この言葉のように、『何のためのシステムなのか分からない』『どのように使われるのか見えない』といった案件は一つもなく、顔が見えるユーザーの具体的な目的のためになる、100%自社オリジナルのシステム開発を行えることが最大の特長です」と谷藤氏は強調する。

そういった環境に恵まれていないエンジニアは数多くいることだろう。同社ならば、やりがいのある仕事ができるに違いない。

472282同業界のDXを業務プロセスのリエンジニアリングとITの両輪で実現させる『Tsunamo』、AIが自動的に最適なシフト組みを行う『QuickShift』等のプロダクトがある。
472285また、IoT/AI活用をテーマとしたR&Dにも取り組む。
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社長にズケズケ意見が言える、風通しが“強い”組織風土

2022年5月現在、同社の社員数は10名。谷藤氏以下、ほぼ全員がエンジニアという集団だ。
「エンジニアとしては、私は開発からは退いてもっぱら企画業務を手掛けていますが、ある程度の方向性を示すだけで後はメンバーに任せるようにしています」と谷藤氏。ユーザーに活用され真に役に立つシステムをつくるためには、開発プロセスにおいてユーザーと近い距離でニーズを引き出し、アジャイルにPDCAを回していく必要があるためだ。
「このプロセスで、社長に『恐れながら』いちいち確認や上申しているようではダメで、逆に社長だろうがズケズケと意見を言うぐらいでなければならないと思っています。その点、当社は風通しがいいどころではなく、私の頬が冷たいと感じるほどの意見がぶつかってきます。不思議と寒さは感じませんが」(谷藤氏)。

なお、同社では次の行動指針を掲げている。
●限られた中からスピーディーに実現する。
 人、モノ、金、時間は限られている。その中で如何に実現するか考えよう。
●間違いを恐れず認めよう。
 「間違い」と認識できないことが間違いだ。王道で対応しよう。成功の確率が高くなる。
●お客様のことを考える。
 システム導入がゴールじゃない。何が本当に必要なのか、本質を面倒くさがらず考えよう。
●変化を厭わず、好奇心を持って取り組もう。チームで個人の力以上の成果を出す。

「一つのことを愚直に突き詰めていても突破できないことが多々あります。時代の流れは恐ろしいほど速いので、オープンに情報を取り入れ発想を変えることも大事。そのためにも、豊かな時間の使い方をしてほしいと思っています。また、自分一人でできることにも限りがあるので、チームワークのためにオープンマインドでいることも重要であると思います」と谷藤氏は話す。

同社における働き方は、オフィスワークとリモートワークのハイブリッド。基本的にリモートワークは週1日であるが、社員の都合には柔軟に対応している。
また、リフレッシュのための休暇を年2日設けているほか、年1日「スタディーデー」を実施。全ての業務時間を、好きな本を読んだり社外セミナーを受講する等の自己啓発に開放する。
「2021年に自分自身が大好きなAWSのセミナーを受講したいという動機で始めました。これを期に制度化し、毎年続けていくことにしました」(谷藤氏)。
そのほか、自己啓発のための研修やセミナー受講は随時認めている。

組織風土づくりにおいて、谷藤氏は“雑談”を奨励。「コミュニケーションを活発にすることで、問題の芽を早めに摘む」ことが狙いだ。そのために、チャットツールに「雑談チャンネル」を設けている。
「オフィスは結構ザワザワとにぎやかな時がよくありますね」(谷藤氏)。

そんな同社が求める人材像について、谷藤氏は次のように期待を寄せる。
「好奇心が旺盛で、オープンにコミュニケーションができる方。そして、ゼロからのものづくりを志向し、得たものをみんなにシェアしてくれるような方だと嬉しいです」

472295「どのように使われるのか見えない」といった案件は一つもなく、顔が見えるユーザーの具体的な目的のため、100%自社オリジナルのシステム開発を行えることが最大の特長。
472297組織風土づくりにおいては“雑談”を奨励。「コミュニケーションを活発にすることで、問題の芽を早めに摘む」ことが狙いだ。そのために、チャットツールに「雑談チャンネル」を設けている。
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企業情報

会社名 株式会社 EZOTEC
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
IT/Web・通信・インターネット系 >  ITコンサルティング
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 3000万円
売上(3年分)
2021年 8月 期
10百万円
設立年月 2019年12月
代表者氏名 代表取締役社長 谷藤 亮子
事業内容 ● システム・アプリケーション開発
 ・資源リサイクル・産業廃棄物業界向け IT支援事業
 ・一般企業さま向け オリジナルアプリ開発

● DX支援・ITコンサルティング、顧問

● 研究開発
 ・IoT/AIを活用した新規技術の研究開発
 ・AI顔認証を使った入場管理、画像認証を使用した産業廃棄物の分別の研究
 ・ドローンを使った産業廃棄物の在庫計測プロトタイプ開発
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 株式会社鈴木商会 100%
主要取引先 鈴木商会グループ
北海道内中小企業
従業員数 10人
平均年齢 36.5歳
本社所在地 北海道札幌市中央区北4条西4丁目1番地
伊藤・加藤ビル6階
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株式会社 EZOTEC資本金3000万円設立年月日2019年12月従業員数10人

100%自社プロダクト開発。つくりたいものをゼロからつくることができるシステム開発会社

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