株式会社 ラ・クレタ
越境せよ。PR×BR×CR 統合ソリューションカンパニー/Public Relations×BRanding×CReative
ビジネス開発力で統合PRを牽引するアカウント・エグゼクティブを募集
国内外DX関連企業のマーケティング課題解決を統合PRで解決、これから先の世界をつくるデジタルサービスやIoT,AIなどのクライアントを中心に担当いただきます
企業について
変革の時代にあって、そのまん中を進もう。

PR×BR×CR 統合ソリューションカンパニー/Public Relations × BRanding × CReative Solution Company

社会がまだ気づいていない技術価値の本質を伝え、顧客と社会のギャップを埋め、“当たり前”の存在にさせることで高い評価を得てきた。
越境せよ。
PR×BR×CR 統合ソリューションカンパニー
Public Relations × BRanding × CReative Solution Company
変革の時代にあって、そのまん中を進もう。
立ち位置は、マスメディアか、デジタルメディアか。
開発するのは、コンテンツか、プロダクトか、サービスか。
必要なのは、ブランディングか、プロモーションか。
これまでの枠組みだけでは狭すぎる。
それぞれ領域を統合し、最良の策を構築してこそ生まれる新しい解答がある。
伝えるだけでは終わらない。
大切なのは、ターゲットを動かすこと。
だから、越境せよ。
ラ・クレタは、自由自在にフィールドを動き回る。
巨大な組織ではできない、ベンチャーならではのアクションや発想で、
インパクトのある新しい価値を提供する「PR×BR×CR 統合ソリューションカンパニー」。
私たちは、時代と社会と人間を見つめ続ける
最良のパートナーでありたい。
グループ会社には、外資系クライアントへ向けたPR会社Asoviva LLCがあり、PRグループ企業売上ランキング世界10位で248億ドルのIPREX(世界約100のPRエージェンシーネットワークも保有)へ日本で唯一参画。日本をビジネスドメインにして、アメリカ、イギリス、イタリア、イスラエル、オランダ、シンガポール、台湾などのクライアントのPR支援をしてきました。日本にない海外情報も常にアップデートしています。
2012年の創業以降、同社は上記以外にも数多くの統合PRソリューションを提供してきた。その成果を支える強みとして、まず挙げられるのがニュースに昇華させるための「嗅覚」や「目利き」である。代表取締役の前田圭介氏は、PRプロフェッショナルとして、大手〜ベンチャーまで国内外の様々な顧客のPRソリューションに17年以上携わってきた。
「テレビ、新聞、ネット等では、どういうネタであれば取り上げてくれるのか。私はこれまでの経験からそのポイントをつかんでいます。そこでファクトを基にPR発信のネタを作り、社会とサービスを繋ぐニュースとして提供しているのです」(前田氏)。
もう一つの強みは、クリエイティブPRのチカラによって、顧客内の各部門を取りまとめるプロジェクトマネジメントのノウハウである。顧客にとっての最終ゴールは、売上アップ、ブランディング、集客であり、それはPRや宣伝等のコミュニケーション部門だけで解決できる課題ではない。そのような認識の下、同社は経営層をはじめ、商品開発、営業、海外本社等、各部門で異なる意見や想いをまとめ上げ、効果的に連携させるノウハウを持っている。コロナ禍で組織内の一体感がクローズアップされている今、同社は顧客にとって不可欠の存在と言えるだろう。
なぜそんなことができるのか?同社は、大手のPR会社や広告会社、インターネット広告会社の出身者らが集結、クリエイティブPRを実践する統合PRエージェンシーであり、国内外の大手エージェンシーに比べると小規模だが、これまでには、Ogilvy、Edelman、博報堂、サニーサイドアップ、ベクトルグループなど、様々な大手エージェンシー出身のメンバーで構成されてきた。クライアントと密接な関係を築くことで、渡された仕事をただこなすのではなく、クリエイティブ・PR・広告・デジタルをつなぐ、統合PR施策を一緒に考えていくことができるという。必要に応じて、PR部門に代わってクライアント企業内の各部門のメンバーと連絡を取り合い、実行だけにこだわらず、総合的にサポートしている。
ラ・クレタ クレド

グループ会社には、外資系顧客に向けたPR会社Asoviva LLCがあり、日本をビジネスドメインにして、欧米、イスラエル、シンガポール、台湾などの顧客のPR支援も手がけている。

コミュニケーションの軸(コピー)を開発し、それを起点にFACTとなるコンテンツを設計。
共通のメッセージで継続的にニュース発信(PR)と、広告投下(AD)するフロー。CR×PR(オウンド含め)×ADで世の中に打ち出すメニューを展開しています。
クレドとは、「自分」「仲間」「クライアント」への約束であり、どのように活動するか、の指針である。
作業ではなく、仕事をしよう。
受け身ではなく、チャレンジしよう。
あらゆるコミュニケーションを統合する仕事だが、その中核にあるのは、「アイデア」と「仲間」である。
クライアントの問題解決に、チームで考え抜く。
「伝える」だけでは終わらず、「人を動かす」までが役割である。
考えることに夢中になろう。 前例のないことをつくろう。 社会に誇れる仕事をしよう。
▼ラ・クレタ メソッド・トゥエルヴ
ひとつひとつの仕事へ、ひとりひとりが問い続けます。
01.
それは、愛される提案か。
02.
それは、他とは違いユニークか。
03.
それは、新しい価値を提示しているか。
04.
それは、話題性があるか。
05.
それは、社会や時代とのつながりが強いか。
06.
それは、共感性をともなっているか。
07.
それは、わかりやすく、具体的か。
08.
それは、嘘がなく信頼感が生まれるか。
09.
それは、いいイメージが伝わるものか。
10.
それは、期待を超えているか。
11.
それは、仲間を思いやったり、一緒に熱狂したか。
12.
そして、次につながる仕事か。
<当社の強み・他社との優位性>
・代表前田の約20年にわたるIT業界をはじめとするPR業界の多様なジャンルのPR実績
・大手PR会社や広告代理店での経験を誇り、迅速かつ柔軟なフットワークを誇る少数精鋭のブティックエージェンシー
・PRファクトベースのメッセージングとメディアリレーションズの専門知識と長年のスキル
・メディアへの露出だけでなく、クリエイティブチームによるブランディング・コンテンツ開発やデジタルマーケティングチームによる販売促進といった、統合的なPR戦略を実践
・デジタル領域で広告換算以外の費用対効果を定義する
<統合PR×BRとは>
コミュニケーションの軸(コピー)を開発し、それを起点にFACTとなるコンテンツを設計。
共通のメッセージで継続的にニュース発信(PR)と、広告投下(AD)するフロー。
CR×PR(オウンド含め)×ADで世の中に打ち出すメニューを展開しています。
裁量の大きい環境で、よりクリエイティブPRの本質に近付いた仕事ができる

主要部署を法人化し、Asoviva LLCも含めた「ラ・クレタグループ構想」の実現によって、「クリエイティブPR」実践へのシフトを後押しする。

同戦略は、デジタルマーケティング経験者にとっても新しい景色を見るためのトリガーとなるだろう。
同社で働く魅力を、沖田氏は「個人の裁量で思う存分動けるところ」と語る。
ディレクターは基本的に担当顧客とダイレクトにコミュニケーションをとる。レギュラー顧客は、リテールチェーンストア、ホテル、通信キャリア等の大手が中心。それらの顧客のPRおよびクリエイティブにおける課題を発掘し、仮説作りからKPI設定、PDCA運用まで一貫して行うことがディレクターの役割だ。インサイトの高い提案をするために、デジタル関連ツールが必要であれば、購入の申請は必ず通る。「そういう提案に、前田はNoとは言いません」と沖田氏は言い切る。
言い換えれば、既にタスクやツールが決まっていて、自分は回すだけで良い、という人にはフィットしない職場ということだ。顧客、自社の同僚や上司、パートナー会社を巻き込みながら、失敗を恐れず様々な提案・実行ができる人が、同社では活躍できるだろう。
また、クリエイティブPR戦略を進める同社は、「本質的なクリエイティブPRに取り組みたいと考える人に最適な環境になるはず」と、前田氏は語る。
ほかにも、現在デジタルマーケティング領域では、ユーザーの個人情報にアクセスできない状況下で、どのようにマーケティングを行えば良いか?という課題について、テクニカルな議論が沸騰している。
「その議論自体は大切ですが、PRによって社会に何らかのムードを作る、ムーブメントを起こさせること+クリエイティブのチカラを掛け合わせることが、実はシンプルな解決策になると考えています。それは多くの事業会社や広告エージェンシーが分かっていることなのですが、当社のように、体系立てて実践し、継続的に提供できている会社はユニークな存在です」(前田氏)。
ツールの開発やデータマイニングというようにさらに専門的な領域に進んでいっても、そこでデジタルマーケティングの経験者を待っているのはレッドオーシャンの可能性が高い。むしろ、PRとクリエイティブという全く異なるソリューションと組み合わせることによって、本質的なデジタルマーケティングにも繋がると前田氏は考えている。
「顧客の商品がテレビ番組やニュースに取り上げられたら、今までWebサイトのGA(Google Analytics)で見ていた数値が、『こんなに跳ね上がるのか!』と間違いなく驚くでしょう。このような経験を通して、デジタルマーケティングが築いたキャリアをチェンジするのではなく、PRの経験をアドオンできます。そしてデジタルマーケティングのみの領域では得られなかった本質的な仕事が、当社では実現できるはずです」(前田氏)。
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