優秀な人材の再配置で、新しい日本の成長モデルを作る
株式会社Piece to Peaceは、優秀なビジネススキルを持つ「プロ人材」と企業様を業務委託契約でマッチングするサービス『CARRY ME』を展開するベンチャー企業です。
2016年のローンチから約1年半で月次黒字化を達成し、創業4年で売り上げ20倍以上。さらに、2021年3月には過去最高の売り上げとなり、急成長を遂げています。
日本では、偏差値の高い大学を出て大企業に勤め、年功序列に従って生きていく。それが当たり前でした。
そんな社会を壊したいと私たちは本気で考えています。年齢や出身大学ではなく、実力が評価される社会を創っていきます。
2021年には、プロ人材と企業様の間で結ぶ「プロ契約」の事業ドメインを“あらゆる企業の課題をプロ人材で解決する事業”と再定義。
スピード感を持って企業の課題を解決し、できるだけ多くの個人に機会を提供するためにもオンライン上で企業様とプロ人材が出会えるシステムを開発中です。ベータ版をリリースし、さらに改良を進めていきます。
成長中のスタートアップ企業や中小企業は、特定の業務スキルが高く、かつ実務ができる人材の正社員採用に苦戦しているのが現状です。
そのような企業に「フルタイムではなく、成果を出せる若手のプロ人材」を業務委託で紹介し、事業グロースに貢献する。単なるプロ人材の紹介ではなく、課題解決企業として邁進していきます。
業務委託のプロ人材と正社員が共に事業を創出する「最強チーム」
Piece to Peaceは、2021年7月現在、30名の業務委託のプロ人材と11名の正社員が共に事業を創出するハイブリット型の組織です。
一人ひとりが「プロ」として、働くことを楽しみ、下記の行動を実行してまいります。
①個人としても、チームとしても成果へコミットする
PDCAを回しながら、どうすれば目標を達成できるかを考え、周囲の期待を超えた行動力を示す。
プロとして成果を出すことに細部までこだわり、チームを高いレベルで活性化させる。
②成長するために本気で努力する、自分を常にバージョンアップさせる
短期・中長期の双方の目標達成に向けた努力を怠らず、学びの精神を持ち続ける。
変化を恐れずに挑戦し続けることで、常に自己成長のための努力をする。
③助け合い、GIVEのマインド
メンバーは誠実かつ素直であることを心がけ、情報共有と透明性の担保を徹底するように努める。
働き方の違いや担当業務の違いによって発生する齟齬を減らし、他者への理解を進めること。
組織全体が成長するために積極的にメンバー間で協力し、助け合う。
④建設的な議論をする
議論の際には、感情が自分の意見に影響を与えている可能性があることを内省し、客観性を保つために最善を尽くすこと。
他者や外部要因に対しての批判ではなく、どうすればもっと良くなるのかという視点を持って議論を進める。
⑤規律と自律を両立する
会社の規律を遵守し、変化する組織環境を楽しみながら、がむしゃらに働く。
自らを律して目標に向かって行動すること。失敗を周囲のせいにせず「自分が選択した結果」と考える芯の強さを持つ。
株式会社 Piece to Peaceの社員の声

20代前半
2021年04月入社
・結果を出すための手段や裁量は...続きを読む

20代前半
2020年11月入社

20代後半
2021年02月入社
従業員規模も少なく、代表の心がとにかく広い。
個人のやりた...続きを読む