「不可能を可能にし、世界にインパクトを与え続ける」挑戦に挑むメンバーが集うweb広告ベンチャー

「EgoDiva」はわたしの好奇心を知り、矛盾を愉しみ、失敗に挑む舞台
最後まで挑戦し続ける覚悟ができたなら、後はやるだけだ。

まだ何者でもない君たちは「がむしゃらさという“スキル”」を持っている
大人になるということは小さくまとまる事ではない
2020年7月、web広告代理店として創業した株式会社EgoDiva
web広告のクリエイティブ制作から、広告運用、分析・改善、レポーティングまでのマーケティング、その後のクリエイティブのUI検証・改善、ブランディングまでを一気通貫で行っている。広告代理店EgoDivaの強みは“ちいさいけど、ぜんぶやれること”
企画・実施・検証・改善提案のサイクルを確実に繰り返し、お客様のサービスや商材のマーケティングを循環させ社内で育てていく。企画〜実施までの制作領域、実施〜検証までのコミュニケーション領域、実施完了後の検証・改善領域、一連の流れを一社完結で引き受けることは、全体像を把握した、より最適なご提案や運用を実現している。
「PDCA」という言葉は十数年前から主流になりましたが、マーケティング領域でPDCAを”本質的”に運用できている例はまだまだ多くはありません。小さな組織ではありますが小回りがききます。確実に仮説と検証を繰り返し、螺旋状にマーケティングの輪を広げていきます。
設立からわずか3年足らずで、web広告におけるソリューションを一気通貫でクライアントへ提供できるのにはメンバー一人一人のスペック、代表取締役臼杵の好奇心と挑戦をベースに、新たな挑戦に挑み続けるマインドに共感したメンバーの熱量が要因である。EgoDivaの代表である臼杵は、未経験からインターネット広告の世界でキャリアを積み上げてきた人物。とりわけ、アドテクノロジーに精通し、マーケティングの知識も豊富で独立後一年でEgoDivaを設立。臼杵が築きあげてきたクライアントとの信頼関係は、現在も確固たるEgoDivaの基盤となっている。
「サラリーマン時代、個人事業主時代、そして現在に至るまで私が他の代理店や競合にあたる大手企業との差別化として、クライアントへ提供した価値は“信頼”以外の何物でもありません。有難いことに多くのクライアントからの信頼を得ることが出来きフリーランス時代はとても忙しい毎日をすごしていました」(弊社代表インタビュー記事:The Human Storyより抜粋)
EgoDiva設立秘話~サイバーエージェントにできて、EgoDivaに出来ないことがあるのか?~
多くのクライアントからの信頼を勝ち得、充実していたEgoDiva代表取締役臼杵のフリーランス時代。何にも困らなかった彼が「EgoDiva」という組織を立ち上げた背景には、彼のどのような想いがあったのだろうか
「フリーランス時代全くお金には困りませんでしたね、確かに自分の利益だけを追求するのであれば、個人で稼ぐだけで十分です。あの当時、欲しいものや食べたいもの好きなものは殆ど買いましたね。そのうち値札を見ないで買い物するようになってしまいました。
むしろ今の方が年収は減ってますよ。でもフリーランスになって気づいたんです。“自分自身の利益のみ”を追求することは、私にとっては面白いことでもなんでもなかったんです。幼い頃の臼杵銀次少年が自分の中にいて、
“自分の手で世界にインパクトを与えたい”
そんな夢絵空事みたいなことを、本気で追いかけてる方がずっと楽しいんですよ。私も大人になったので、もう少し具体的な夢が今ではありますけどね。それはサイバーエージェントの様な業界のゲームチェンジャーとなる“組織”を作る事です。
世界を変えるのって私一人の力だけでは限界があると思ってます。そうなると私にはない色んな「発想」や「経験」を持った“仲間”が必要になりますよね。だから私は、EgoDivaという組織を創りました。
Web広告の最大手であるサイバーエージェントは1998年の創業当時、ベンチャー企業に大手広告代理店の牙城を切り崩せるわけがないと思われていました。しかしいまや、その広告業界の常識を覆すメガベンチャーに成長したんですよ。めちゃくちゃ凄いことだと思います。でもサイバーエージェントにできて、EgoDivaにはできない、そんなわけあるわけないじゃないですか。私たちは何でもできるし、何にでもなれるんですよ(代表インタビュー記事:wontedly EgoDivaストーリーより抜粋)
EgoDivaという舞台に挑戦する皆さんへ「最後まで挑戦し続ける覚悟ができたなら、後はやるだけだ」
“継続は力なり”
現代を生きる皆さんと対話をしていて1番疑問に思うのは、皆が一様に「“合理的に(スマートに)生きる”という事が素晴らしい」という価値を持ちすぎていることです。
限られた“人生”という有限なものの中で、合理的に生きようとする事自体は悪いとは思いません。
しかし、「自分の夢を叶えるために何度も挑戦すること」「寝る間を惜しんで何かに没頭すること」を避けたがる人が多いように感じます。
自分の夢や目標の為に打ち込む人、私は物凄くかっこいいと思いますし、EgoDivaはそんな人を一番に評価する組織でありたいと思います。私の夢は「EgoDivaが業界に新しい風を吹き込む“ゲームチェンジャー組織”となり、その創りあげた“組織”でこの業界に新たな概念や価値を増幅させること」です。
EgoDivaの夢に共感し、EgoDivaの仲間になりたいと思って選考を受けに来てくれる熱量のある皆さんとお会いすることが私の何よりの楽しみです。私が経営において一番力を入れているのは「人事」です。なので、私は一次選考で面接に参加するようにしています。皆さんとお会いできることを、楽しみにしております。(弊社代表インタビュー記事より抜粋)
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