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NABLAS 株式会社の企業情報

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NABLAS 株式会社

先端技術で困難な課題の解決を目指すAI総合研究所

AIコンサルティング、R&D、人材育成を展開

NABLAS株式会社は、“AI総合研究所”として事業を展開している東京大学発のスタートアップだ。サービス内容は、次の3領域。

●AIコンサルティング
AI技術を導入・活用したい企業に対して、データマネジメント、AI人材育成・技術力向上、活用戦略構築等のノウハウや知見をトータルに提供している。

●R&D
製造業を中心に、AIを開発したい企業からデータを受け取り、同社が技術を提供する形で共にプロジェクトを組成し、AIの研究開発を行う。プロジェクトの例としては、製品の諸問題の原因分析AI開発や、製品外観検査の自動化AI開発等がある。

●AI人材育成
同社代表取締役所長の中山浩太郎氏は、東京大学の知の構造化センターや同大学院工学系研究科の助教/講師として12年間、ディープラーニングや機械学習、データサイエンスといったAIに関わる研究開発と教育に従事してきた。その経験を最も強く活かして展開しているのがAI人材育成事業であり、創業後の最新技術や知見を取り入れた独自開発の講座を、大手企業を中心に提供している。

同社が“AI総合研究所”としてこれら3領域の事業を展開しているのは、それぞれにおける相乗効果を追求する狙いがある。中山氏は次のように説明する。

「当社のリサーチャーやエンジニアは、R&D事業において常に最先端のAI技術を駆使して企業が抱える諸問題の解決に取り組んでいます。普段は先端技術と実課題に従事しているメンバーが、AI教育のコンテンツを作成したり、講師を務めるため、実践的な知識と技術が学べる講座だと評価いただいております。また、AI教育・人材育成プログラムは、常に最先端で実践的な内容を維持できるメリットがあります。」

また、この知見や技術がAIコンサルティングのリソースにもなります。一方、AI人材育成サービスやAIコンサルティングを提供した企業からニーズを引き出し、プロジェクトに繋げやすいメリットがあります。こうしてスパイラル状に技術力を高めていけるシナジーが、“AI総合研究所”としての当社の最大の強みであると自負しています」

同社のパートナーとしてMicrosoftやNVIDIA、クライアントとしてトヨタ自動車、NTTデータ、J-POWER、野村総合研究所、東京海上ホールディングス、サントリーグローバルイノベーションセンターといった大手企業が名を連ねている。同社のサービスレベルの高さを示しているといえるだろう。

412422同社は“AI総合研究所”として事業を展開している東京大学発のスタートアップだ。
412406AI人材育成、R&D、AIコンサルティングを手掛けることで、事業間の相乗効果による堅牢な経営基盤とベンチャーのダイナミクスを併せ持つ。
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ビジョンは、「AI技術で人が人らしく生きられる社会を創る」

中山氏は、学生時代の2000年にWeb開発を手掛ける会社を起業する。
「技術的な強みのないままスタートしたため、受託開発中心となりました。黒字は出していましたが、コアとなる強みが必要だと強く実感し、技術的な優位性を作るべく、再び大学に軸足を戻したのです」(中山氏)。

大阪の大学院の情報科学研究科博士課程で博士号を取得後、特任研究員を経て東京大学知の構造化センターや同大学院工学系研究科の助教/講師を務め、2017年3月に東京大学のインキュベーション施設でAI人材育成サービスを手掛けるiLect株式会社を起業する。
「長らく大学で人材育成や企業との共同研究に従事していましたが、第3次AIブームが起き、世の中にAI人材ニーズが急増しました。しかし、大学内にいてやれることは限られていると感じていました。AI技術の進化に追従し、社会にAI技術を広めていくためには、起業する必要があると考えました」

東京大学から正式にライセンスを受け、『iLect』というブランド名で大学外で提供する形を取った。

「しかし、事業をスタート後、競争力向上等、企業が抱えている課題を解決していく上では、AI人材育成だけでは不十分で、AI活用ノウハウや研究開発領域もカバーして支援する必要性を目の当たりにしたのです。そこで、1年半後に社名をNABLASに変更し、R&D(研究開発)事業やAIコンサルティング事業をトータルに提供する“AI総合研究所”として再スタートすることにしました」と中山氏は説明する。

同社が掲げるビジョンは、「AI技術で人が人らしく生きられる社会を創る」というもの。その思いについて、中山氏は次のように話す。

「人を単純労働から解放し、人間は人間にしかできないことに集中できるような世の中にしたい、という思いがあります。実は、自分自身、単純作業が苦手で、同じことを何日も続けるのは耐えられないタイプなんです。しかしながら、世の中にはまだまだそんな業務がたくさん残っていると思います。これを一つひとつAIで自動化していきたい。そのために必要不可欠なAI人材育成や研究開発を通じて、各社にAI時代に備えていただくことが当社のミッションです」

412393同社が掲げるビジョンは、「AI技術で人が人らしく生きられる社会を創る」というもの。
412425画像解析や音声解析・合成、自然言語処理といった領域の独自プロダクト開発も進めている。
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“世界トップクラスのAI研究開発拠点”を目指し、技術者にとって最高の職場環境づくり

同社の従業員数は正社員が約15名で、業務委託やインターンを含めれば30名ほどの陣容である。

Kaggle Master、AtCoderの上位者、インド工科大学の出身者、世界的AI研究所の出身者、台湾や韓国のテック企業で活躍していたスペイン人のエンジニアや、オーストラリアの大学でコンピュータサイエンスを専攻していたエンジニア、といったように、インターナショナルなハイレベル人材が揃う。同社の強みを支えているのは、一にも二にもこういった優秀なリサーチャーやエンジニア等のAI人材だ。

「優秀なリサーチャーやエンジニアが求めている環境は、優れている人材が集まっている場所」と中山氏は言う。

そこで、同社では“世界トップクラスのAI研究開発拠点”を目指し、ハード面・ソフト面から技術者にとって最高の職場環境づくりに取り組んでいる。

●ハード面
・38インチの大型曲面ディスプレイ:論文やコード等を参照しながらコーディングを行い、バックグラウンドで実験を回して監視するといった作業も一度に可能。
・AI開発用ワークステーション(DGX Station 3台)、GPUクラスタ:先端GPUを利用したクラスタがあります。
・電動昇降デスク、高機能ワークチェア:立っても座っても快適な作業ができる。
・会議室のテーブルや壁面は全てホワイトボード:研究者・開発者がすぐに議論やディスカッションできるように工夫しています。
・カフェスペース:3フロアの全てに備え、コーヒーやお菓子が自由に飲んだり食べたりできる。
・ボルダリングウォール:1階フロアのコミュニケーションスペースに設置。中山所長も毎日利用している。
・芝生スペース:同じく1階フロアに、エンジニアの発案で芝生スペースを設置。

●ソフト面
・食事手当:菜食主義者もいるインターナショナルなメンバーに対し、自由にメニューが選べる形で食事手当を支給。夏場はアイスクリームも配られる。
・シャッフルランチ:アトランダムなメンバーでランチを共にし、お互いに意外な一面を見出す等、コミュニケーション深化の機会に(現在はコロナで中止)。
・戦略的散歩制度:オフィスの目の前には、緑豊かな大学キャンパスが広がる。集中力が切れた時等、自由に散歩しリフレッシュできる。
・有給休暇最大20日:入社2年目から20日の有給休暇を付与。スタートアップとしては多い日数を休める。

人材育成としては、360度評価の方式でお互いに改善点を指摘し、ポジティブに意見を言い合う場をつくっている。また、人事考課としては、プロジェクト管理ツールで個人別のタスク消化状況をベースに行っている。

そんな同社が求める人材像について、中山氏は次のように期待を寄せる。
「当社にはアジャイルに取り組んでいくカルチャーがあるので、スクラムやカンバン方式のプロジェクト進行に慣れている方が望ましいです。また、インターナショナルな環境で語学力を含め自らを高めていきたい方、最先端を追究する上で困難な問題にチャレンジすることが好きな方など、是非ご検討いただきたいですね。また、『動けばいい』等と技術を軽視せず、技術の本質を理解した上で真摯に突き詰めるスタンスがある方に来ていただきたいと考えています。」

AI領域においてハイレベルな環境を求めている人材にとっては、見逃せない募集といえるだろう。

412412“世界トップクラスのAI研究開発拠点”を目指し、最高の職場環境づくりに取り組んでいる点は特長的だ。
412409Kaggle Master、AtCoderの上位者、インド工科大学の出身者、世界的研究所の出身者等、国際的に優秀な人材が揃う。
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企業情報

会社名 NABLAS 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
IT/Web・通信・インターネット系 >  ITコンサルティング
サービス系 >  人材サービス(紹介/派遣/教育/研修)
企業の特徴
  • 平均年齢20代
  • 自社サービス製品あり
  • 残業少なめ
設立年月 2017年03月
代表者氏名 代表取締役所長 中山 浩太郎
事業内容 1. AI人材育成(iLect)事業
2. R&D及びAIコンサルティング事業
3. 独自技術・サービス開発
株式公開(証券取引所) 非上場
主要取引先 トヨタ自動車株式会社、株式会社野村総合研究所、株式会社ソミックマネージメントホールディングス、キッコーマン株式会社
従業員数 22人
平均年齢 29.7歳
本社所在地 東京都文京区本郷6-17-9
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NABLAS 株式会社資本金設立年月日2017年03月従業員数22人

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