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株式会社 YUZURIHAの企業情報

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株式会社 YUZURIHA

全員が大手Webサービス出身者。エンジニアが正当に評価され長く働ける会社

共創意識でクライアントと共に成長。自社サービスにも注力

株式会社YUZURIHAは大阪市に拠点を置くシステム開発会社である。ECモールやソーシャルゲーム等IT系の大手事業会社にて、大規模サービスのシステム開発に携わってきた経歴を持つエンジニアが十数名所属している。代表取締役・正木俊圭氏を筆頭に、メンバーは30代前半から40代半ばまでの経験豊富なエンジニアばかりである。

現在(2021年7月)収益の核となっているのは受託開発事業だ。大手スポーツ量販店やアパレルメーカー等、首都圏の企業と直接契約を結び、基幹系からECサイトまで幅広い案件を受託している。受託開発会社としての特徴は要件定義から基本設計、インフラ構築からバックエンド、フロントエンドの開発、さらにローンチ後の運用・監視、障害対応まで一気通貫で請け負っていることだ。UIデザインの一部を外部に委託する以外は、どのような大規模案件でも内製でこなす。さらにクライアントが新しい事業を始める際には、企画段階から関わることもある。

「一般のSIerとは違い、運用・監視まで対応できるのが強みです。サーバーに何か変化があればすぐに動きます。私達が培ってきたような大規模トラフィックの経験を持ったSIerは決して多くはありません。その経験を活かし、お客様の成長に貢献しながら、自分達も一緒に成長していきたいと考えています」(正木氏)

同社が設立されたのは2019年4月。ある事業会社グループにおいて社内システムの開発・運用を内製化するため、正木氏がITコンサルタントとして関与し始めたことがきっかけで生まれた。採用等も含めて準備を進めていたが、最終的には正木氏が別会社を立ち上げて、グループのシステム案件を請け負うこととなった。

「自分達の価値を安売りしてはいけない業界だと私は思っています。受託案件はお互いに共創意識を持って取り組めるかどうかを見極めて選んでいます。発注側は事業側のプロとして、私達はシステムのプロとして、意見をぶつけ合いながら、その会社にとって一番良いシステムを作っていければ良いと考えています」(正木氏)

一方、受託案件の合間を縫って、自社プロダクトの開発・運営にも積極的に取り組む。会社設立初年度に日本全国のお取り寄せに特化したECモール『風土JP』を買い取り、改善しながら運用し続けている他、社内で使っていた請求書発行サービスを『ごとび』というサービス名で無償提供。その他にもプロジェクトの合間を縫って様々なチャレンジを繰り返しながら、新規サービスに繋がる芽を育てているところだ。

412468同社は大阪市に拠点を置くシステム開発である。
412472大手クライアントのグループ内のシステムを受託する形で設立された。
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エンジニアがチャレンジできる場所、正当に評価される会社

「メンバーは全員事業会社の出身です。そのため自社サービスで収益を上げていくことに対するこだわりは持っています。あくまでも発注先がある受託開発と、自分達で考えたものを作って事業を動かしていくのとでは全く違います。『風土JP』や『ごとび』以外にも、例えばカメラで性別年齢を認識する仕組みを作る等、受託案件の合間に様々な試行を繰り返しています。このようなチャレンジができる場所と稼ぐ場所を両立させている会社は少ないだろうと考えています」(正木氏)

正木氏は新卒で入社した保険会社のエンジニアから大手SIerへ転職。OSSを活用した金融系、管理会計等の開発案件に従事。その後、ECモール大手でプロデューサー兼エンジニアとしてサービス企画や開発に携わった後、ソーシャルゲーム会社を経て、2016年にITコンサルティングを主業務とする会社を設立。そこで請け負ったコンサルティング案件の一つがYUZURIHA社設立のきっかけとなった。

「ECモール大手で自分達でサービスを作る面白さを知りました。自分が面白いと思うもので、なおかつ人が喜んでくれるようなものを作ることができればエンジニア冥利に尽きます」(正木氏)

そんな正木氏がYUZURIHA社設立の際に目指したのは「エンジニアのための会社」である。

「私達は、ものを作れる人がいて初めて成り立つ会社です。エンジニアがチャレンジできる場所があって、金銭面や待遇面も含めて正当に評価される。そして長く働くことができる。そういう会社を作りたい。」(正木氏)

設立に当たっては、正木氏が過去一緒に働いたことのあるエンジニア達に声を掛けた。正木氏とは10年から15年の付き合いがあるエンジニアもいる。

リードエンジニア・東垂水太一氏もその一人。アパレル会社での社内SEとしてホストコンピュータでのプログラミングやオープン系サーバーの管理等を経験した後、Web系の事業会社を渡り歩いた。正木氏とはECモール時代の上司と部下。
お互い転職した後も連絡を取り合っており、ビューティーテック企業で社内エンジニアとして働いていた時に正木氏から誘われ参画を決めた。

「資金力のないベンチャー企業は特別なものがない限り、生き残ることはできません。弊社は大手から定期的に案件を頂けています。安定性を保ちつつ、余力を使って収益の柱になるような自社サービスの開発にも取り組んでいます」(東垂水氏)

将来的には、自社サービスだけでも経営が成り立つような状態を作るのが目標。サービスを作っていく上で、予めルールや理念で縛ることはせず、面白いと思ったアイデア、ビジネスになりそうなアイデアは積極的に取り上げて具現化させていきたい考えだ。採用するサービスや技術にも特に制限は設けない。リリースされたばかりの新サービス等も、受託案件を含め、エンジニアが使いたいと言うものにはブレーキをかけない方針である。

「世の中の社会課題や問題を解決していくことは、サービスを考える上では当たり前のことです。“テクノロジーで世界を変える”とわざわざ掲げるものでもなく、色々考えた末に結果的に行き着くものだと考えています。だから色々なことをやってみれば良い。その中で見えてくる何かがあるだろうと思っています」(正木氏)

ただ、現在は受託案件が忙しく、自社サービスの改善や新規開発に割ける余力がない状況だ。受託事業においても、今後は首都圏のクライアントだけではなく、地元関西や地方に広げていきたい考えだが、同社の場合、価格競争に陥ることのないよう、コンサルティングでクライアント側のITに対する意識改革や知見の向上から入っていくスタイルを取る分、時間も労力もかかる。こういった課題を解決するため、同社は現在、エンジニアの採用を本格化させているところだ。

412480クライアントの受託案件や自社サービスの開発にも取り組む。
412482安定性を確保した上で、様々なチャレンジができる環境が魅力だ。
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一人ひとりの意見が通りやすい環境。ゼロベースで組織作りに参画

YUZURIHA社が求めるのは、中堅エンジニアから若手プログラマーまで幅広いポジションのエンジニアだ。在籍するエンジニアが中堅世代中心であることから将来性を考慮し、伸びしろのある若手の人材を確保したい考えである。

社内体制は、インフラチームとその他に分かれ、インフラチーム以外は1人1案件を担当するのが基本。メンバーはいずれも経験と実績を積んできたエンジニアで、正木氏も実力を知っている人材ばかりである。そのため、仕事の進め方や働き方は各自の裁量に任せている。設立当初からリモートワークを取り入れ、副業も認めてきた。週2回の出社日はあるが、それ以外は在宅勤務でワークライフバランスの取りやすい環境。効率的に仕事ができるよう、インフラ構築や監視基盤の仕組み化を進めてきたため残業時間も極めて少ない。

ただ今後一般公募で採用をしていくに当たっては、相互の信頼関係の下で仕事をしてきた従来のようにいくことは考えにくいため、ルール作りを進めている。

「ルール作り一つとっても会社目線ではなく社員目線で考えるようにしています。リモートワークへの移行もコロナ禍になる前からVPN環境を構築していたのでスムーズでした。世の中の状況に合わせ社員にとって良い制度を取り入れるようにしています」(正木氏)

制度化しにくい問題もある。特に技術的なスキルの獲得は、個人の能力や意欲に左右されるところが大きい。レガシーなシステムに触れる機会も多く、技術の幅が広いため体系化した研修を一律に実施することが難しい面がある。現状では案件を任せつつOJTで個別に対応をする一方、技術書購入・セミナー受講等でスキル獲得を支援している。

採用に当たって最も重視するポイントは“素直さ”と“突破力”だ。

「時としてかたくなな人が混じると収拾がつかなくなることがあります。弊社はフレキシブルな会社なので、自分のやりたいことにこだわるのではなく、周りの意見やアドバイスを受け入れながら総合的に判断できるエンジニアを求めています」(東垂水氏)

「困った時に突破できる力も必要です。周囲を巻き込んでも構わないので、立ち止まらず前に進んでいける力は欲しいところです」(正木氏)

関西でも多くのベンチャー企業が育っている状況ではあるが、東京と比べ層が厚いとはいえない状況。特にYUZURIHA社のように、経営の安定性を確保し社員の待遇面にも配慮しながら、エンジニアとして様々なチャレンジができる会社は貴重な存在である。その一方、本格的な組織作りはこれからという状況だ。
正木氏以外に役員はおらず、正木氏自身、現場にいて身近な存在。一人ひとりの考えや意見が通りやすい環境である。そこに参画できることに魅力を感じるエンジニアは少なくないだろう。従業員同士やクライアントとの関係性において共創意識を持ちながら働けることは、プロフェッショナルとしての大きな責任も伴うが、得るものも大きい。

「弊社はスモールな組織ですし、今後も規模を追求するつもりはありません。そういう意味でもエンジニアが本当にエンジニアらしく成長できる場所だと思っています。現場が楽しいと思っている技術者を管理職にするつもりもありません。経営上の数字も社員には全て公開していますので、会社を一緒に作っていく意識は持ちやすいと思います。そういうところにも楽しさを感じていただける方をお待ちしています」(正木氏)

メンバーは、元々関西に在住していたエンジニアだけではなく東京から移住して再就職した技術者も在籍。子育て等を含め、東京で生活し働き続けることに限界を感じているエンジニアにとっても、不足を感じることはないだろう。YUZURIHA社は、新しい価値創造にチャレンジしたいエンジニアにとって、大きな可能性が開かれた会社である。

411479ECモールやソーシャルゲーム等の大手事業会社で経験を積んだ中堅エンジニアを中心に構成されている。
412476待遇も含めてエンジニアが正当に評価され長く働くことができる会社、エンジニアがエンジニアらしく成長できる会社、それが同社のビジョンである。
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企業情報

会社名 株式会社 YUZURIHA
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  その他マスコミ・エンターテイメント・メディア系
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • 残業少なめ
設立年月 2019年04月
代表者氏名 代表取締役 正木 俊圭
事業内容 EC/WEBサービス開発
お取り寄せモール「風土jp」の運営
ネイティブアプリ開発
WEB/UIデザイン制作
ハードウェア導入サポート
印刷物デザイン制作
動画コンテンツ制作
主要取引先 ゼビオ株式会社
株式会社ヴィクトリア
株式会社ゴルフパートナー
ゼビオコミュニケーションネットワークス株式会社
ゼビオコーポレート株式会社
ゼビオカード株式会社
株式会社大塚商会
日本ヒューレット・パッカード合同会社
アマゾンウェブサービスジャパン株式会社
従業員数 12人
本社所在地 大阪府大阪市西区靱本町1-6-10 本町西井ビル7F
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株式会社 YUZURIHA資本金設立年月日2019年04月従業員数12人

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