「ずっとおもしろいセカイをつくる」をミッションに、スマートフォンゲームの企画制作をはじめ、コンテンツづくりをしています。
QualiArtsという社名には、これまでよりも遥かに高いクオリティの作品・組織を創り出していくという想いと、モノづくりの組織として作る人、使う人の感覚を大切にしていくという想いを込めています。
私たちは、業界内で真っ先にスマートフォンゲームに3D技術を採り入れ、トライ&エラーを繰り返し技術力・表現力を磨いてきました。
また有名声優による音声付き美少女ゲームや、VRモード搭載美少女ゲームなど、美少女ゲームにおいても様々なチャレンジをしながら、運用力を磨いてきました。
次のチャレンジはゲームという垣根を超えて新たなビッグコンテンツを創ること。多くのユーザーに支持されるコンテンツを私たち発で生み出していくことです。
これまで蓄積したきた技術力・表現力とさらなる新しいチャレンジを掛け合わせて、新たなビッグコンテンツ創出を目指します。
コンシューマーゲーム開発に携わっていた3Dクリエイターも多く、スマートフォンでコンシューマーゲームと同レベルの3D表現を追求しています。テクニカルアーティスト室を設置し、安定した品質の3Dアセットを効率的に制作をする取り組みもしています。また、会社経営の意思決定とコンテンツ制作の意思決定を分離していて、「現場ものづくり主義」で各チームの裁量でコンテンツ制作をしています。
現在は、「3D」「技術力」を強みに、「オルタナティブガールズ2」の運営をはじめとしたゲーム開発だけでなく、メディアミックスで展開していく大型アイドルプロジェクト「IDOLY PRIDE」の企画・制作をしています。