ITを通じて【働くを幸せになる】仕事 ~いつからでも、どこからでも、必ず良くなれるご縁を~
私達は、ITの仕事を通じ「働くを幸せに」目指しています。
その想いには、採用責任者であり、これから代表となる高山智壮の想いがあります。新卒入社した大企業での挫折、うつ病の体験、一生懸命働くが苦痛を感じた体験が根源にあります。
IT企業は利益第一主義に陥り、働く人の過酷な労働や、厳しいノルマで縛られることが多い傾向にあります。働いている人が苦しい想いで仕事していて、お客様に本当に良い提案や問題解決が出来るはずがありません。
「誰の為に、何のために、なぜ、私達は働くのでしょうか?」
私たちの答えは「幸せになるため」です。
幸せには十人十色の定義や価値観があると思いますが、私達は①心身ともに健康で ②職場で良好な人間関係。大切な人と愛し愛されている関係。③仕事の意義・価値を実感し、主体的に仕事を楽しんでいる状態。長所を活かした仕事が出来ている。頑張れば報われる仕事。 ④それにより経済的祝福が安定して入ってくる。 ⑤自分の趣味や楽しみ、自己成長の時間の余裕がある。ことだと定義しています。
そして、採用責任者の高山智壮の想いは「人は、いつからでも、どこからでも、必ずよくなれる!」という信念があります。苦しい状況から(株)高山を通じよくなれた経験やノウハウを、縁ある人、共に働くメンバーと共に共有し合う環境が高山にはあります。だからこそ、(株)高山で働くメンバーは
「㈱高山で働けて本当に良かった」「㈱高山で働く事で人生が大きく好転した」という声が多いです。
最後に、私は3つの問いが大切だと思っています。
「何のために働くのか?」目的の明確化
「何を大切に仕事していくのか?」価値観の明確化
「どんな人物になりたいのか?」キャリアビジョンの明確化
動画紹介⇒Youtubeで「高山 3つの大切なポイント」で検索下さい。
是非ご覧ください