やらなければいけないことを、やっている
ピクシーダストテクノロジーズは、「アカデミア発の技術を、社会に存在する課題・ニーズドリブンで、連続的に社会実装する仕組みを作る」ことを目指し、DX、物理世界のデジタル化、視聴触覚体験での新価値機軸の創造、デジタルと物理世界を繋ぐインターフェース領域の技術革新等を推進するテクノロジー企業です。
代表取締役である落合陽一以外にも、大手メーカー、コンサル、ITベンチャー、官公庁出身者など多彩なバックグラウンドを持つタレントが集っています。研究開発メンバーと、事業開発メンバーの融合型PJ推進により、弊社の先端的かつ高度な技術をベースに高度な技術力をベースにした様々な大企業とイノベーション創造を目指したコラボレーションを実現しながら、テクノロジーの社会実装を進めています。
また、大手企業とのコラボレーション以外に、ソリューション型の自社サービスの展開も進めています。
■感染症対策BCPソリューション「magickiri」
■空間データ取得・解析プラットフォーム「KOTOWARI」
私たちは、「やらなければいけないことを、やっている」と自負しています。
たとえばPXDTでは介護や建設現場の問題に取り組んでいますが、その問題は誰かが解かなければいけないわけで、10年後には誰かが解く。そういう問題だけを手がけています。
コロナ禍においても積極的に事業展開を進めるまさに今、
自由に技術開発と社会課題解決に集中できるタイミングです。
最前線で高度な技術力を活用した社会課題の解決にご興味をお持ちの方にとっては裁量の環境をご提供できます。