株式会社 GORACREW
面白そうを楽しみながら形にする
システムエンジニア
★WEB面接★フルリモート推奨★休暇年間取得136日以上!★月平均残業:約12時間★在宅勤務率:90%以上
企業について
幅広い領域に対応できる技術力に強み

笑顔のない会社にはしたくないと語る代表取締役 橋爪司氏

楽しいと思える事が一番ですと語る取締役副社長 山口亮介氏
GORACREWの社名の由来は【娯楽+Crew】。
娯楽=仕事を楽しむこと。
Crew(社員)が仕事を楽しめる会社を目指している。
同社が目下手がけているのは得意なシステム開発。Crewには、Webシステム開発やインフラ、ネットワークの構築をそれぞれ得意とするエンジニアが揃う。その全員で自社サービス事業の確立を目指し、主に客先常駐型のシステムインテグレーション(SI)サービスやシステムエンジニアリングサービスを通じて収益基盤づくりや技術力磨きを行っているところだ。
主なクライアントは、情報サービス企業や住宅設備機器メーカー、テレビショッピング会社の大手。そのECや予約システムのフロントエンドやバックエンド開発から、AWSなどのインフラ構築、セキュリティまで丸ごと担い、大手企業の高度な要求レベルに応えている。
また、ネットワークエンジニアは4大キャリアの一角で、ネットワークの設計・構築を手がけている。
「このように技術領域を一通りカバーしているのは、当社だけで自社サービスを成立させるために必要だからです。幅広い領域に対応できる技術力に強みがあると自負しています」と代表取締役社長の橋爪司氏は話す。
面白そうを楽しみながら形にする

風通しがよく、お互いの意見を言い合える社風

落ち着いた環境のオフィス(実は共用スペース)
システム開発会社のSEを経て経営者を務めていた橋爪氏は、「純粋に仕事を楽しめる会社をつくりたい」と、その会社の共同代表だった山口亮介氏(GORACREW取締役副社長)や主旨に賛同するエンジニア仲間を誘って、2019年4月、GORACREWを設立する。
「面白そうを楽しみながら形にする」に込めた思いを、山口氏は次のように話す。
面白そうなこと、自分たちが本当にやりたいことを、自分たちのペースで楽しみながら取り組め、もちろんマネタイズもできる。そんな自社サービスをCrewと一緒にGORACREW謹製のプロダクトとして作れたらどんなに楽しいか。
これが同社の今後のチャレンジテーマだ。
楽しむことを常に考えるカルチャー

オリジナルイラストを使用した個性的?な名刺。

忘年会で豪華景品を巡ってウノ大会やりました!
楽しむことを常に考えるカルチャーの象徴が同社コーポレートサイトにある「Crew」紹介ページ。
全員にニックネームをつけ、本人の個性を人物や動物、モノのイラストで表現。各自のページはゲームのキャラクター紹介風に構成されている。
2ヶ月に1度「GORAコンテスト」が開催され優勝者には豪華特典があり、期待感や笑いが絶えないとのこと。
Crew同士で楽しむオフタイムとしては、食事会や社員旅行などを新型コロナが落ち着いた時点で復活させる予定だ。
そんな同社が求める人材像は、同社のカルチャーに共鳴していること。コーポレートサイトの「Recruit」ページには、採用に関する思いが楽しく表現されている。アクセスして、このカルチャーを共有したいと思う人はぜひ一度、訪ねてみてほしい。
もっと見るexpand_more社員の声
今の職場での仕事のやりがいについて教えて下さい

30代後半
技術系
参画する案件によって違いはあると思いますが、顧客の要望に答えて感謝、評価されたとき。
また、顧客の信頼を積重ねて次の案件に話を繋げられたとき。
今の案件だとawsを割と自由にさわれる環境なので、スキルアップを感じられるとき。
あえて、今の自社の課題をあげるとすれば何ですか?

30代後半
技術系
自社サービスを開発、運営していきたいという気持ちはあるが、
現状、集客、売上を上げるといったフェイズまで行っていないこと。
自社で活躍している人から、自社に合っている人はどんな人だと思いますか?

30代後半
技術系
ある程度経験があれば、どんな人でも行ける気がします。
まだ、社員数が少なく、小さい会社なので、要望を出せば叶う可能性高しです。
これまで退職した人などから、自社に合っていない人はどんな人だと思いますか?

30代後半
技術系
退職した人はいないはず。
基本的に客先常駐のため、一人でお客さんの要望に答えられる技術力等がないと厳しいかもしれないです。
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