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A.I.システム研究所 株式会社の企業情報

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A.I.システム研究所 株式会社

機械学習を始めとする情報工学的なアプローチによって世界のカジノが抱える課題を解決する

世界のカジノ向けトランプメーカーとしてトップシェアを持つ会社の研究開発機能を担う

A.I.システム研究所はエンゼルゲーミング株式会社を始めとするエンゼルグループの新規事業に関する研究開発機能を担うために設立された子会社である。エンゼルグループは創業50年以上の老舗トランプメーカーであり、カジノ向けトランプでは、グループ全体で現在、世界最大の大型カジノ集積地であるマカオ含むアジア・オセアニア地域で90%以上、世界全体で60%と非常に大きなシェアを持っている。これは、これまでに非常に均一かつ高品質なトランプそれ自体はもちろん、プレシャッフルトランプやトランプシューなどのそれまでの常識を覆す製品や、顧客にとっての価値を追求する姿勢が評価され、海外カジノ市場で大きな信頼とシェアを獲得出来たからである。

そして、それらカジノが長年にわたって抱える課題を、機械学習をはじめとする情報工学的なアプローチによって解決するための組織としてA.I.システム研究所は設立された。設立から1〜2年の間はエンゼルグループ内で共同開発した画像認識技術を利用した新製品のプロトタイプを提案した。その結果、製品の価値が顧客に認められ、現在はすでに複数の国の客先で大規模な実証実験や製品導入が本格化していくフェイズへと移行している。それに伴い、これからの事業拡大のために新機能の研究開発や実装といったことだけでなく、コストを抑えながらプロジェクトをスケーリングさせるための機械学習ライフサイクルを含む開発・デプロイプロセス開発やインフラの整備、DevOpsの効率的なマネジメントなど、プロトタイピングの段階では存在しなかった多様な課題に今後は取り組んで行く段階を迎えている。このようなチームの生産性を根本的に向上させる課題に取り組むことは、現在のプロジェクトのみならず、将来のプロジェクトの生産性向上にもつながる。高品質のプロセスを持った強いチームを作ることで現在のプロジェクトを成功させ、次のプロジェクトへと繋げること、これがA.I.システム研究所の目指す大きな方向性だ。

355866京都大学にほど近い日本イタリア会館の2階フロアがAIシステム研究所のオフィス。地下や3階にも実験室などがある。
356143作業用の空間であるラボ(上写真)と自由に使える空間であるラウンジ(下写真)。20年3月から基本フルリモートに移行しており、現在のオフィスの利用は限定的。
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価値創出に至るために行われる試行錯誤とそれに伴う研究開発、それを支える自己組織化されたチームという文化

顧客にとっての新しい価値創出につながる具体的な課題を、高い内部・外部品質で解決すること、それがA.I.システム研究所のプロジェクトの出発点であり、同時に一貫した目標地点でもある。教科書や最新の論文に記された理論や方法論、その他ネット上の情報などはあくまでその課題解決のための道具でしかない。特に、現在のプロジェクトは解決のための方法論の確立していない分野であるため、特定の分野にとらわれることなく、目標である価値創出に直接間接問わずつながるであろう理論や技術、方法論を検証の上で援用して組み合わせシステムを構築していく必要がある。そのため、例えば新しいツールやプロセスを試したり導入したりといったことは頻繁に行われている。或いは、全く新しい分野に関して一から学び、それをチームのプロセスやアプリケーションに実装する、ということも少なくない。

こうした、価値創出に至るために行われる試行錯誤とそれに伴う研究開発は、検証結果や合理性・合目的性に基づき、全てチーム内で議論を重ねてその方向性を決定されていく。A.I.システム研究所の各メンバーには得意分野に依る緩やかな役割分担があるだけであり、価値創出というプロジェクトの目標地点に至るために有効かどうか、に基づいて、各々が自由にやりたい事の提案を行い、様々な役割を担っている。分業に終始するのではなく、あくまでチームとして価値あるアウトプットを出すことが目的なのである。こうした、活発な議論と相互信頼、及び権限の分配等に基づく、いわゆる自己組織化されたチームという文化は、今後チームがスケールした後にも、A.I.システム研究所の基本姿勢を変えることなく、答えのない課題をより高品質な方法で解決していくために必須のものであると考えている。

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より良い仕事環境の模索と過ごしやすさを持つ京都という立地

チームとしてのプロジェクトの進め方は上記のようにある程度明確だ。一方で、仕事に対して各個人が何を求めるのかは人それぞれである。しかしながら、多くの人の仕事を含むQOLを向上させる共通要素はいくつもある。A.I.システム研究所でも、各個人の生活にとって仕事が良き手段の一つになるよう、様々な施策をしている。例えば、時間の自由な使用を過度に制限しないよう、裁量労働制を導入するなど柔軟な勤務形態をとっており、仕事の合間の休憩時間も個人が自由に決めることができる。仕事の内容によっては在宅勤務も可能で、その他勤務形態に関しても応相談、各個人にとってより良い形を模索できる柔軟性を持つことがチームとしても利益になると考えている。

また、オフィスの立地も重要だ。A.I.システム研究所のオフィスは京都大学から徒歩数分の位置にあり、周りは学生街。安くて美味しい定食屋やカフェ、あるいはスーパー、コンビニ等も周辺にたくさんあり、非常に過ごしやすい環境が整っている。京都は街でありながら自然も多く、オフィスの周りで言えば鴨川や吉田山も徒歩圏内で、オフィスに行く途中や退社後に自然の中で気分転換するなんてことも容易だ。京都大学の研究室や学生との関係性を構築するのにも、この立地は非常に有利に働いている。オフィス内にはラウンジもあり、社員がいる時間帯であれば社外の人でも自由に入室できる。

個人の学習を支援するために、プロジェクトに何らか関連のある分野の書籍であれば基本的に自由に購入でき、勉強会への参加補助も行なっている。こうした環境の整備には終わりがない。今後もプロジェクトとチームの状況に応じて、より良い環境のあり方を常に模索していく中で様々な施策がなされていくだろう。

356127ラウンジにはコーヒーマシンとソファーコーナーも。気を張らずに集まれる空間を目指して内装をデザインした。
356133京都大学の学生街の中心である百万遍まで徒歩5分ほどの立地。
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企業情報

会社名 A.I.システム研究所 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
製造・メーカー系 >  その他メーカー系
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
資本金 1000万円
設立年月 2016年09月
代表者氏名 三原 貴憲
事業内容 【企業概要】
A.I.システム研究所はエンゼルグループの新規事業に関する研究開発機能を担うために設立された子会社です。エンゼルグループは、カジノ向けトランプにおける圧倒的なトップメーカーであり、グループ全体で現在、世界最大のカジノ集積地であるマカオ含むアジア・オセアニア地域で90%以上、世界全体で60%と非常に大きなシェアを持っています。それらカジノが慢性的に抱える問題を、機械学習をはじめとする情報工学的なアプローチによって解決するための組織としてA.I.システム研究所は設立されています。

【事業内容】
顧客の課題解決のために、機械学習をはじめとする情報工学的なアプローチを用いた製品の研究開発、及びそのデプロイを行なっています。現在は親会社であるエンゼルゲーミング株式会社を始めとするエンゼルグループの顧客の課題解決のためのプロジェクトを行なっています。2016年の設立から1〜2年の間はグループ会社と共同で自社開発した画像認識技術を利用した新製品のプロトタイプを提案するフェイズでしたが、その結果、製品の価値が顧客に認められ、現在はすでに複数の国の客先で大規模な実証実験や製品導入が本格化していくフェイズへと移行しています。
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 11人
本社所在地 京都市左京区牛の宮町4 日本イタリア会館2階
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A.I.システム研究所 株式会社資本金1000万円設立年月日2016年09月従業員数11人

機械学習を始めとする情報工学的なアプローチによって世界のカジノが抱える課題を解決する

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