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株式会社 4COLORSの企業情報

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株式会社 4COLORS

HTMLインタラクティブ動画を手軽に作成できる『PIP-Maker』を開発。大企業をはじめ着実に導入数を伸ばしている4COLORS

撮影・録音不要、3分で動画が作成できる『PIP-Maker』を開発。多くの大手企業・教育機関・自治体で採用される

『PIP-Maker』――これは、株式会社4COLORSが開発・提供しているインタラクティブ動画作成サービスである。B2Bのストック型クラウドサービスであるため、世間的にはあまり知られていないかもしれない。しかし、ここ数年、パナソニックや日立製作所、損保ジャパン日本興亜等の大企業や大学をはじめとした教育機関、自治体で着実に導入実績を延ばしている。その数既に300を超え、1万本超(2020年5月時点)の動画が作成されており、業務支援や営業支援、教育といった多様なシーンで活用されているのだ。

同サービスが高く評価されている理由の一つが、手軽さと個別最適化できる仕様だ。本来、動画を作成するには、制作会社に依頼して、企画→撮影・録音→編集→アップロードという工程が必要になる。『PIP-Maker』を使えば、最も手間とコストがかかる「撮影・録音」工程を省略でき、わずか5分程で動画をアップロードすることが可能になる。

「PowerPointで作成したプレゼン資料や業務マニュアルのノート欄に、セリフをテキストで打ち込んで『PIP-Maker』にアップロードしたら、スライド・音声・テロップが自動生成されます。後は人や犬・猫、ロボット等、80種類以上あるアバターや、130種類以上の音声、背景画像、BGMを選べば完成です。音声は、英語や中国語、フランス語、スペイン語、ベトナム語等、豊富に用意してありますし、自動翻訳機能が付いているので、日本語で入力してセリフを英語にすることも簡単です。担当者に動画の知識がなくても、慣れれば3分程でつくることができるだけでなく、撮影も録音も必要ないので、必要に応じて、手軽に何度でも修正できるところもお客様に喜ばれています」(代表取締役社長・加山緑郎氏)。

さらに、クライアントが高く評価しているポイントが、インタラクティブ動画という点だ。同社が取得している特許技術によって、動画内にクイズやアンケートを作成できるため、例えば、重要事項説明の最後の部分で「同意する・しない」を選べるようにしたり、商品説明動画内に「導入する・しない」を答えられるようにしたりと、クライアントのニーズに応じて個別最適化できる仕様になっている。

「研修動画であれば、学んだ内容をクイズ形式で問うことによって理解度を深めることもできますし、アンケート結果を集計してマーケティングに活用することも可能です」(加山氏)。
こういった双方向性が従来の動画とは違う点であり、それを手軽に作成できる利便性の高さが、多くのクライアントから高い支持を集める理由になっている。

350249同社はるインタラクティブ動画を作成できる、自社サービス『PIP-Maker』を開発・提供している企業だ。
350245『PIP-Maker』は撮影・録音不要で簡単にアバターを使った動画が作成できる。
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情報氾濫の時代だからこそ、“伝わる”ことにこだわったサービスを

株式会社4COLORSが誕生したのは2006年のことで、当初はアバターの技術を海外から仕入れて販売していた。しかし、同社はアバターをエンターテイメントのギミックの一つとして注目したわけではない。ビジネスにおけるコミュニケーションツールとしての可能性に着目したのだった。

「4COLORSを創業する以前、Web制作に携わり数百にのぼるWebページをつくってきました。しかし、膨大な量をつくってもその多くはユーザーの目に届かない現実から『量の時代ではない』ことを痛感したのです。情報が氾濫していて、人が消費できる情報量は全体のわずか0.003%(2006年創業時点)であり、そのほとんどは誰にも伝わることなく消え去っていってしまうのです。こんな時代だからこそ、『いかに伝えるか』という技術が強く求められていると考えました。それが4COLORSを設立した理由であり、デジタルの世界における“伝える”コミュニケーションツールとしてアバターや音声合成を軸に商品開発を行ってきました」(加山氏)。

しかし、クライアントごとにアバターを使ったコミュニケーションツールをフルスクラッチしていては、支援できる数に限界がある。そこで、現在のビジネスモデルを構築。利便性を追求していくことにした。

「使いやすさという点では、HTML動画を採用することで通常のMPEG動画の10分の1という軽さで配信でき、スマホやタブレット等のモバイル端末でもストレスなく視聴が可能です。その分、重い動画をダウンロードして見るという受け手側の面倒臭さを軽減できるため、見てもらえる可能性も高まります」(加山氏)。

自分の写真を取り込んでアバターをつくることもできるので、営業担当者が自分の分身アバターを作成して、商品紹介動画を複数のクライアントへ一斉送信するといった使い方をしている企業もある。営業が直接訪問できる数は1日5~6件が限界だが、分身アバターであれば、クライアントに親近感を覚えてもらいつつ、物理的距離の壁を超えて数多くのクライアントに営業することができるというわけだ。

「新型コロナウイルスの影響で、人と人が直接会わない遠隔業務の必要性が注目されていることもあり、アバターを介した業務支援サービスへの期待度は今後も高まっていくはず。実際、当社の売上も前年同月比150%という高い伸びを示しています。この期待に、サービスの質に磨きをかけることで応えていく――そのためにも新たな戦力が必要なのです」(加山氏)。

350705『PIP-Maker』はその手軽さや使い勝手の良さから大企業や教育機関、自治体等で導入が広がっている。
350229同社は、情報が氾濫している現代だからこそ、“伝える”ことの価値に着目し、新たな“伝える産業”の創出を目指している。
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お客様のため、プロダクトのために情熱を持って改善し続けられる人、求む!

現在、『PIP-Maker』は研修用のeラーニングを中心に、業務支援や営業支援領域で使われている。しかし、株式会社4COLORSが重きを置いているのは、“いかに伝えるか”ということであって、将来的には産業のあらゆる用途へ拡大していくつもりだと加山氏は語る。

「既に人工知能と組み合わせて観光ガイドに活用したり、自動車製造の工程管理に関する説明動画に使ったりといった実績は広がりつつあります。今後は、ここから一層用途を広げていき、ゆくゆくは“伝える”ことに主眼を置いた新たな産業を形作っていければと考えています。ただ、これを実現するためには、お客様目線で課題解決に情熱を持って取り組み、プロダクトに愛情を持って関われる人材がもっともっと必要なのです」

さらに、「情熱」や「愛情」を注ぐだけの「価値ある仕事が4COLORSにはある」と加山氏は続ける。

「常駐や請負は一切なく、全て自社サービスの開発ですから、自分が開発したものに対するお客様の反応をダイレクトに実感できます。喜びの声もそうですし、改善した結果を数値で実感することもできます。これは、お客様のためのシステム開発では味わえない手応えが得られます。また、HTMLインタラクティブ動画や音声合成技術、3Dアバター、WebGL等、エンジニアとして成長できる技術を扱う機会もあります」

社長をはじめ、経営層が残業嫌いということもあって、プライオリティを重視しIT業界としては珍しく、残業は「原則なし」を貫いている。特に開発チームでは、チケット制によって各人の仕事量と質、必要性を管理することで特定の人に負荷が集中することを回避。仕事のやりがいだけではなく、こういった労働環境も加わって、ここ5年以上は開発チームの離職率はゼロだという。

「イノベーションの重要性が言われるようになってしばらく経ちますが、その9割程は中途半端に終わっているのが現状です。しかし、当社が生み出したサービスはアーリーアダプターを越えて、市場から求められる段階まできていると自負しています。ここからさらにアーリーマジョリティ、レイトマジョリティと普及していくために、サービスの改善、開発に情熱を持って取り組み続けられる仲間を求めています。我こそは、と思う方は一度話をしましょう。お待ちしています」(加山氏)。

350252プライオリティを重視しており、IT業界としては珍しく、残業は「原則なし」を貫いている。
350246クライアント視点を失わず、情熱と愛情を持ってプロダクトの改善に取り組み続けられる人を求めている。
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企業情報

会社名 株式会社 4COLORS
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  Webマーケティング・ネット広告
IT/Web・通信・インターネット系 >  その他IT/Web・通信・インターネット系
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 1000万円
設立年月 2006年10月
代表者氏名 代表取締役社長 加山 緑郎
事業内容 ■アバターサービス事業『PIP-Maker』開発
パワーポイントを使って撮影・録音不要で動画コンテンツを作成出来るシステムの開発・ライセンス販売・技術サポートの提供。
導入実績数は、既に300を超え、1万本超(2020年5月時点)の動画が作成されています。
従業員数 12人
本社所在地 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-23-2 TSプラザビルディング 13階 4COLORS
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株式会社 4COLORS資本金1000万円設立年月日2006年10月従業員数12人

HTMLインタラクティブ動画を手軽に作成できる『PIP-Maker』を開発。大企業をはじめ着実に導入数を伸ばしている4COLORS

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