お使いのブラウザのバージョンのサポートが終了しました。最新のブラウザにアップデート、またはGoogle Chromeをお使い下さい。

Kyoto Robotics 株式会社の企業情報

269162

Kyoto Robotics 株式会社

最先端の“目”と“脳”を持つ 知能ロボットを開発するスーパーテクノロジー企業

世界最高水準の3次元画像処理技術をベースとした産業用ロボットベンチャー

工場や物流倉庫の自動化ソリューションを手がけている、Kyoto Robotics株式会社。世界最高水準の3次元画像処理技術をベースとした産業用ロボットの研究開発・製品開発ベンチャーである。“目”と“脳”を持った知能ロボットの提供を通じて、製造現場や物流現場の重労働・単純労働から人間を解放し、労働力不足の解消や就労環境の改善といった社会的課題に貢献する存在だ。

まず、『3次元ロボットビジョンセンサ』による工場自動化ソリューション。自動車・機械、電機・精密、エネルギー・資源、食品といった分野の工場で、ロボットによる部品の搬送や整列、工作機械への投入作業などの自動化を実現する。

従来の工場は、同一形状の部品を扱う前提でメカ的な位置決め機能による自動化が成立していた。そこでは作業員やパーツフィーダーでの部品供給が必要となり、労働力の確保や位置決め冶具を導入しなければならなかったり、作業員の扱い方で製品に傷がつくといった課題があった。

ロボットの“目”と“脳”の機能となる同社の『3次元ロボットビジョンセンサ』の導入により、大箱にバラバラに積まれた部品をロボットが形をスキャンしてコンベアに運んだり、工作機械に正確に投入することで、部品の搬送や位置決め工程そのものを自動化・無人化する。

一方、物流倉庫向けでは、業界をリードする最先端の“マスターレス×ティーチングレス”の3次元認識技術により、自動倉庫から流れてきた商品の出荷用段ボールやコンテナへの詰め替え(ピースピッキング)、コンベア等で流れてきたケースのパレットやカゴ車への最適な積み付け(パレタイジング)、パレットやカゴ車に積まれたケースのコンベア等への荷下ろし(デパレタイジング)の各作業を自動化する。

なお、同社が生産まで手がけるのは『3次元ロボットビジョンセンサ』までであるが、ロボットのアームやハンドは専用メーカーの既製品や特注品をインテグレートするビジネスも手がけている。

両分野には、大手からベンチャーまで競合が存在しているが、同社は対象物の認識能力や位置精度の高さ、業界初のマスターレスで他をリードする。特にマスターレスにおいては、3次元計測した点群そのものをモデルとして使用し、大量の商品マスターを短時間に作成・登録することで、予め3次元CADモデルを用意しなければならないというユーザーの負荷を一掃したのは画期的だ。

269183同社は世界最高水準の3次元画像処理技術をベースとした産業用ロボットの研究開発・製品開発を手がけるベンチャー企業だ。
269169取締役 代表執行役社長 徐 剛氏
269164

これから広がり始める物流倉庫の自動化という巨大市場にチャレンジ

Kyoto Roboticsは、2000年12月に創業された立命館大学初・発のベンチャー。創業者である取締役代表執行役社長の徐剛氏は、出身国である中国の大学を卒業後、1983年に大阪大学基礎工学部に入学する。1989年に大学院博士課程を修了し、工学博士として大阪大学の助手や講師を務めた後、1996年に立命館大学助教授に着任。2001年、同大学教授に就任する。

2000年に同社を設立し、研究室で手がけていた3Dの技術をベースに、2Dの写真を3Dモデル化しWeb上に表示するサービスを開発。商品の販売促進ツールといった用途への提供を始めた。すると、立命館大学初・発のベンチャーとして新聞に取り上げられ、各方面から問い合わせが相次いだ。「いろいろなニーズに応えながら、もっと大きなビジネスに繋げよう、もっと、もっと、と進めていった」と徐氏は振り返る。こうして、コア技術である3次元画像処理技術をベースとした産業用ロボット領域に発展させたのだ。

“ロボットの知能化を通じて社会の発展に貢献。我が社の永続的繁栄を実現する。従業員の幸福を追求する”
同社の企業理念に込めた思いを、徐氏は次のように話す。
「従来のロボットは知能を持っていませんでした。そこに人間のような“目”と“脳”を実装することで出来ることは格段に広がると考え、この分野をリードしてきた自負があります。これによる社会貢献は当社の使命であり、永続させなければなりません。そのためには利益を上げ続ける必要があります。その結果、社員を幸せにすることもできると考えています」

ファクトリー・オートメーション(FA)におけるロボットは1979年頃から急速に広がり始め、2018年には40万台以上の稼働が見込まれている。一方の物流倉庫においては、40年遅れで工場と同様のロボット化・自動化が広がると見られている。
「2012年頃からamazonが搬送ロボットを導入していますが、ピッキングは難しかった。なぜかというと、工場では1つのラインで基本的に同じものをつくるので“目”は不要だったのに対し、物流倉庫では多種多様な品物を扱うので、“目”のないロボットは使えなかったからです。そこに、人間のように“目”を持つロボットを投入できるようになり、この領域はこれからFAと同じように自動化が進んでいくことは間違いありません。この領域には先行者がいますが、当社はマスターレスを武器に追い抜こうと思っています」(徐氏)

同社が最終的に見据えているのは、徐氏の目標でもあるIPOだ。

269180物流倉庫でのロボット化・自動化の流れに乗り、最終的にはIPOするところまで成長をしていく考えだ。
269172コア技術である3次元画像認識の技術を用いて、これまでのロボットの常識を塗り替える画期的なロボットを開発したという。
269166

自由な風土と、外国人が25%を占める多様で刺激的なカルチャー

同社の企業風土について、徐氏は次のように話す。
「テクノロジーオリエンテッドの会社として、自由な風土を第一に考えており、ガチガチに管理するということはありません。しかし、企業としてはしっかり業績を上げて永続させていく必要がありますので、社員の成果をきちんと評価し奨励するしくみも必要であると考えています。そこで、目下人事評価制度を構築しているところです」

その基ともなる価値観やリーダーズウェイ(行動基準)を、次のように掲げており、これらを浸透・促進させる施策も人事評価制度と同時に検討しているところだ。

●外部志向
常に顧客の視点を持つ
社内外のステークホルダーと連携する
グローバルの視点で課題認識を持つ

●柔軟かつ論理的な思考
理念、ビジョン、価値観、戦略を日々の活動に繋げる
変化と不確実性を前向きに捉える
物事の本質を理解し、論理的に考え、直感も生かして決断する

●創造と勇気
革新的アイデアの実現で世界にインパクトを与える
成長のために必要なリスクを進んで取る
スピード感を持って挑戦する

●相互尊重
他の意見に耳を傾ける
個人や文化の違いを尊重し、多様性を奨励する
一人ひとりと真剣に向き合う

●専門性
専門能力を持ち、常に学ぶ
他者の育成にも熱心に取り組む
テクノロジーを活用し、新しい価値を創造する

<リーダーズウェイ>
・会社の理念と価値観を実践する
・目標達成のための貪欲さ、こだわりを常に持つ
・投資対効果(時間、金、人脈)を常に考える
・積極的に権限と責任を委譲して部下を動機づける
・情報を共有化して意思決定をオープンにする
・全社利益を部門利益より優先させる

そして、同社の大きな特色は、2018年1月現在、約60名の社員のうち15名を外国人が占めることだ。中国籍を持つ徐氏のほか、サウジアラビアやハンガリーといった国からのエンジニアが在籍している。「多国籍による多様な価値観と刺激的な雰囲気だからこそ、イノベーティブな発想が生まれやすい」と徐氏。

同社の拠点は滋賀と東京に分かれており、隔月ごと交互にそれぞれの拠点でケータリングを用意して懇親会が行われている。
「毎月のように新メンバーが入社しているので、自己紹介などをしながらコミュニケーションを楽しんでいます」(徐氏)

そんな同社が求める人材像について、徐氏は「成果を出すことにこだわり、新しいことや自分自身の成長にチャレンジする人」と言う。最先端の独自技術で、国全体の大きな課題である労働人口減少への対応に貢献しようと取り組んでいる同社。やりがいのある仕事に違いない。

269181全社員の25%が外国籍のメンバーというグローバルな環境も特徴。社内では英語でのコミュニケーションも日常茶飯事。
269171メンバーが持つ多様な価値観をうまく活かすために、同社では自由な風土を第一に考えられているという。そのための人事制度も現在設計中だという。
269167

Kyoto Robotics 株式会社に「気になる!」した人の特徴

ご登録いただくと、Kyoto Robotics 株式会社に興味をもっている人の年収をご覧いただけます。会員登録して詳細を確認するすでにアカウントをお持ちの方はこちらログインして確認する

企業情報

会社名 Kyoto Robotics 株式会社
業界 商社(卸売)・流通・小売り系 >  物流・運送・倉庫・梱包
IT/Web・通信・インターネット系 >  IoT・M2M・ロボット
IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • シェアトップクラス
  • グローバルに活動
  • 残業少なめ
資本金 9億7820万円
設立年月 2000年12月
代表者氏名 徐 剛
事業内容 ・知能ピッキングロボットの設計⇒開発⇒販売⇒導入⇒保守
 ・3次元ビジョン技術(3次元計測、3次元物体認識)の技術開発と自社製品への組み込み
 ・3次元ビジョンによる産業用ロボット自動制御技術開発と自社製品への組み込み
・知能ピッキングロボットを用いた新しいソリューションの開発と導入
 ・自動倉庫や運送会社における段ボール積み付け、積み降ろしのロボットによる自動化
 ・ネット通販のオーダーに応じた商品出荷作業のロボットによる自動化
・産業用ロボットを知能化する
 知能ピッキングコントローラの設計⇒開発⇒販売⇒導入⇒保守
 ・3次元ロボットビジョンセンサTVSシリーズの製品開発
 ・3次元ロボットビジョンセンサTVSシリーズの販売サポート・ソリューション提供
従業員数 60人
本社所在地 滋賀県草津市野路1-15-5 フェリエ南草津4F
東京都江東区辰巳3-9-27 OCS東京スカイゲート4F
269162

Kyoto Robotics 株式会社資本金9億7820万円設立年月日2000年12月従業員数60人

最先端の“目”と“脳”を持つ 知能ロボットを開発するスーパーテクノロジー企業

この企業が募集している求人

Bnr sp354 10
×

Greenに登録する

生年月日 必須
     
性別 必須  
     
メールアドレス必須  
パスワード必須  
半角英数字6文字以上、30文字以内
希望勤務地 必須
主な経験職種
経験年数 必須
1つ以上選択してください   

サービスお申し込みにあたり、利用規約及び個人情報の取扱いへの同意が必要となります。
会員登録前に必ずご一読の上、同意いただけますようお願いいたします。

×