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神広企画 株式会社の企業情報

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神広企画 株式会社

販促品ECサイトを突破口に東京進出。WEBチームの強化で新たなステージへ

販促品ECサイトを入り口に市場開拓。持続的に成長を遂げる広告代理店

創業43年目の神広企画株式会社は神戸本社、東京オフィスの2拠点で事業を展開する総合広告代理店である。新聞、雑誌、テレビ、ラジオといったマス媒体の広告枠販売から、チラシなどの紙媒体、動画、Webサイトの制作、Webマーケティングのコンサルティング、販促品の製作、イベントの企画・運営まで、顧客のニーズや課題に沿ったソリューションを提供している。淘汰が激しい業界の中にあって、同社は着実に業績を伸ばしており、売上高は2015年度の7億円弱から、2017年度には9億6千万円にまで拡大している。

同社の数多い引き出しの中で、特に成長のフックとして機能しているのは、ノベルティグッズの通販サイト『販促本舗』だ。最大の特徴は業界随一の品揃えだ。ポケットティッシュやうちわ、カレンダー、のぼり、バッグ、菓子、ステーショナリー、園芸など多種多様な商品を揃え、ポータルサイトにあたる『販促本舗』以外に『ポケットティッシュ本舗』など品目ごとに構築しているサイトは13サイトにも及ぶ。このように間口を広げることで、販促や集客のニーズを持った企業や販促品の製作ルートを持たない広告代理店などとの接点を創出しているのである。2005年にサイトを公開して以来の取引社数は40,000社を超える。

一方、同社最大の武器は、顧客目線に立ったサポート力だ。ECサイトを通して発生した案件も、単なる通信販売で終わらせることはない。サイトからの問い合わせや発注があった際には、顧客の要望や問い合わせ、発注に至った背景などを細かくヒアリングして、より目的に合致した提案をする。要望があればサイトには掲載していない商品を提案することもあるという。また案件の内容や規模など、条件によっては営業マンが客先を訪問して、より深いコミュニケーションを取る場合も。そういった手厚いサポートが顧客の安心、満足につながり、リピート発注や紹介につながっているのだ。驚くべきことに、『販促本舗』を通して取引が始まった顧客のリピート率は80%に上っているという。

「特に大事にしているのがスピードです。我々の対応が早ければお客様の手間が省けます。それが安心感につながりますし、ここに任せておけば大丈夫と信頼していただけます。そうやって取引を深めていけば無理に新規案件を取りに行く必要はなくなりリピートクライアントが増えていくのです。」(代表取締役・魚谷浩史氏)

当然のことながら取引先のニーズはノベルティグッズだけではない。ノベルティグッズ製作を入り口として、他の媒体を使った販促や集客やWEBプロモーションの相談を受けたり、同社から提案したりして取引内容が拡大していく顧客も多数存在している。

また、近年における飛躍的な成長は、イベント事業の成功も影響している。特に阪神淡路大震災の記憶を後世に伝え続けることを目的として主催する舞台は、主要キャストに著名な俳優を起用するなどして好評を博し、2016年から3年連続で公演を行っている。この舞台をきっかけに芸能界とのネットワークが構築され、タレントを活用したプロモーション提案等エンターテインメント系の案件も増えている。

274633広告代理店事業、販促品事業、イベント企画・運営事業、など多数のビジネスを多角的に行い、成長を続けている。
274616代表取締役 魚谷 浩史氏
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新しいチャレンジで乗り越えた危機。東京進出が飛躍のきっかけに

同社は1977年に神戸新聞の専属広告代理店として誕生した会社だ。2019年には43期目を迎える老舗だが、この間、数々のターニングポイントを乗り越えて現在に至っている。

創業以来、兵庫県内の不動産業界の企業をターゲットとした新聞広告の取り次ぎで安定した成長を遂げてきた。最初に変化を余儀なくされたのは1990年代後半のこと。新聞媒体離れが一気に加速したのである。その危機を乗り越えるきっかけを作ったのが、当時営業マンだった現社長の魚谷氏である。新聞広告の訴求効果が弱まったことは、クライアントである不動産会社にも危機意識を持たせていた。その危機感を察知した魚谷氏は、1997年、制作部の立ち上げを主導。そして印刷媒体の本格的な受注制作を開始すると、折込チラシの売り上げを大幅に拡大し、危機を免れたのである。

その次に訪れたのが2000年代後半、インターネットの普及による紙媒体離れである。新聞媒体離れの危機を免れつつ、もともとチャレンジ精神旺盛な魚谷氏はインターネットを使ったビジネスを模索し、2005年にはノベルティグッズのECサイトを立ち上げていた。最初は『ポケットティッシュ本舗』のみでスタート。試行錯誤を重ねた結果、ネット通販らしくない通販サイトにしようという考えがクライアントに受け入れられ着実に売上を伸ばし、『うちわ本舗』『カレンダー本舗』と取り扱い品目、サイトともに増やしていった。

2008年のリーマンショックを機に関西の経済は大きく停滞したが、同社が深刻な打撃を受けずに済んだのはこのBtoBのECサイトが着実に成長したからだ。特に関東圏の企業からの受注が増え、全体の3割を占めるほどになっていた。さらに関東圏でのクライアントとの関係性を密にしていくため、2010年東京オフィスを開設し関東圏の市場開拓に乗り出したのである。
 
競争が激しい市場で営業1名からのスタートだったが、『販促本舗』の商品として東京ギフトショーなどの展示会に出展した国内初の色つきウェットティッシュ『うるお美』がヒットしたことなどもあり、4ヶ月ほどで基盤を作った。以降、持ち前の営業力、提案力で着実に実績を積み上げてきた。現在、デイリースポーツ社のビル内に構える東京オフィスでは6名の従業員が勤務し、さらなる成長に向けた営業活動を行っている。

1990年代後半移行、国内の景気が停滞し続ける中、同社は積極的に新しいことにチャレンジし、現在では安定した経営基盤を築いている。だが、変化の激しいWEB領域の成長性は未知数で、成長の余地はまだまだ大いにある。同社は社内のWEB制作、マーケティングなどの体制を充実させることで、自社ECサイト、クライアントワークの両方を強化し、さらなる飛躍を目指す考えである。

274615時代の流れを掴みながら、その時に求められているサービスを提供することで、長く市場から信頼を得てきたという。
274638今後はWebの領域にも注力していくとのこと。新しい仲間を募り、成長を加速させる。
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スキルに応じて評価される環境で、自分の人生を切り開く

現在、同社には2名のWEBデザイナーが在籍しているが、いずれも経験の浅い若手だ。そこで積極的に求めているのが、デザイン、ディレクション、WEBマーケティングのいずれかの領域で豊富な経験を積んできた人材である。

「WEB領域の人材が現在の神広企画に参画する魅力は、まず会社の安定性と将来性です。創業43年目の会社なので、クライアント数がかなり多く活躍の場はかなりあると考えています。また自社ECサイト『販促本舗』の改善をすることで、販促事業部の可能性はまだまだ見込まれます。2つめの魅力は、スキルさえあれば好きなように活躍し、どんなポジションでも狙えることです。給与もスキルによっては最初から好待遇で迎えても良いと考えています」(魚谷氏)

毎年12月には沖縄への社員旅行を行っていることからも経営の安定性は窺える。
  
労務環境や人間関係も良い。残業時間は月45時間に満たない上に、有給休暇消化率も高い。WEBやDTPの制作会社、マーケティング会社では夜10時、11時まで帰れないことが当たり前となっているが、同社ではどんな繁忙期でもそこまで遅くなることは通常ない。さらに人間関係の良さは離職者の少なさにも表れている。正社員の退職者は少なくとも過去10年間は出ていない。上昇志向が高く、互いに尊重し合える人物が集まることで風通しの良い社風が実現していることが要因なのである。

マネジメントの基本方針は“自由”。売上を上げるには社員一人一人が自立して考え行動する必要があるとの考えからだ。一方で常に言い続けていることがある。それは“人を幸せにする”ことを意識して行動することだ。

「特に大事にしなければいけないのはクライアントです。成果につながる広告を提供することでクライアントが幸せになる。それが広告の仕事の魅力です。クライアントを幸せにすることが出来れば、自分も、同僚も、家族も幸せになります。当社の社員にはそういった意識が定着しているので、人を蹴落とそうとする人間はいません。営業と制作の関係も良好ですし、部署間でクライアントを取り合うこともありません」(魚谷氏)

営業に限らず制作系の職種も含めて全て数値化し、透明性の高い評価をしていることも社員が安心して仕事に取り組める要因の1つであることは間違いない。

社員に対する想いを魚谷氏に聞いた。

「自分で未来を切り開く人間を育成したいと考えています。次のステージへと一緒に上がって行きたい。来年はどんなことしようか?再来年は?とかみんなで考えてたらわくわくするじゃないですか。そのために今当社が必要としているのがWEBのエキスパートです。そのために必要な対価は支払います。営業のスタッフ達に、新しく入ったWEBのエキスパートに最初から高い給料を出すかも知れないと伝えましたが、彼らもそれが会社の成長・自分の成長につながることを理解しているので全く反対の声はでませんでした。より働きやすい環境で働きたい、もっと成長できる環境で働きたいという人は、ぜひチャレンジしてみて下さい。」(魚谷氏)

274613入社1年目から新拠点の立ち上げを任されることも。積極的なチャレンジは大歓迎の社風。
274625無理な残業は無く、ライフワークバランスが取りやすい同社。社内も明るく、和気あいあいとした雰囲気が特徴だ。
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企業情報

会社名 神広企画 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  Webマーケティング・ネット広告
マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  広告・デザイン・イベント
資本金 1000万円
売上(3年分)
2017年 8月 期 2016年 8月 期 2015年 8月 期
96,000万円 86,000万円 69,000万円
設立年月 1977年12月
代表者氏名 代表取締役 魚谷 浩史
事業内容 新聞広告、販促品、看板、イベント企画・運営、動画制作、印刷・折込、Webサイト構築、Webコンサルティングその他全ての広告業務の取扱・広告表現の企画および制作業務
従業員数 33人
本社所在地 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-3-6 LS-KOBE2F
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神広企画 株式会社資本金1000万円設立年月日1977年12月従業員数33人

販促品ECサイトを突破口に東京進出。WEBチームの強化で新たなステージへ

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