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株式会社 シンキオン・クリエイティブの企業情報

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株式会社 シンキオン・クリエイティブ

マーケティングに根ざしたクリエイティブで事業領域を広げるWeb制作会社

丁寧な仕事が評価され、業績を拡大

株式会社シンキオン・クリエイティブは大阪に本社を置くWeb制作会社である。プロデューサー、ディレクター、デザイナー、マークアップエンジニアの約20名の社員が大阪、東京の2拠点に勤務し、企画・設計からデザイン、マークアップまでワンストップで制作に臨んでいる。

クライアントには、大手の総合通販会社や全国でもトップクラスの認知度を誇るウォーターサーバーの事業会社、有名下着メーカー、人材サービス会社など、誰もが一度は聞いたことがある有名企業が並ぶ。その8割以上が直取引だ。

同社が注力しているのはマーケティングに根ざしたクリエイティブである。経営理念や事業全体の戦略を押さえ、市場全体や競合などの外的環境とクライアント企業の強みを分析した上で本質的な課題を探り、最適な施策を立案しクリエイティブへと反映させる。担当する案件は大規模な通販サイトのプロモーションページやLINEなどのSNS向けの広告バナー、広告施策と連動したランディングページ、さらにサービスサイトやブランドサイトなど多岐に亘るが、いずれの場合でも確実にクライアントのビジネス成果へと結びつけていく。

例えば、有名なウォーターサーバーのリブランディングの際に受注したランディングページでは、クライアントが「これまで様々な施策をしたが御社が作ったページが一番効果が出た」というほど高く評価されていると、CEO 代表取締役・川崎淳氏は語る。

「なぜ成果が出せるかというと、どのようなユーザーが、どのような気持ちで、どこから来るのか、というマーケティングをきちんと実施した上で施策を立案・提案し制作しているからです。そうすると手間もコストもかかりますが、確実に成果が出ます。それにより信頼をいただいて、今はランディングページだけではなくブランドサイトの改善などへとお任せいただく範囲が広がっています」(川崎氏)
 
継続的に関わっていけばデータがたまり、それがノウハウとして蓄積される。ある大規模通販サイトの場合、取引が始まったのは川崎氏がシンキオン・クリエイティブ社として独立する前に遡り、川崎氏個人としては10年間ほど関わり続けているという。ファッションから雑貨、インテリアなどまで扱う商品数が膨大に上ることから複数の外注先が関わる中、同社はトップページのメインバナーと、その時々で最も訴求したい特集ページの制作を担当。バナー制作においても、正確なデータに基づいて綿密な設計を行った上で制作する。最初から詳細なデータを提供してもらえたわけではないが、これまでの実績からクライアント側も、同社に対してはデータを隠すよりオープンにした方が効果的であることを知っているため、ためらわずにデータを提供するというのだ。

254757約20名のメンバーと少数精鋭ながら、有名大手企業との直取引をいくつも抱えている小さな巨人。
254174分析や設計にも時間をかけて、クライアントの成果のために、地道に丁寧な仕事をすることが同社の最大の強み。
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スキルの高いメンバーを増員し、制作主体からブランディング主体へ転換

シンキオン・クリエイティブは、1999年創業のWeb制作会社・株式会社シンキオンからスピンアウトして設立された会社である。代表の川崎氏は2007年にシンキオン社へ入社。現在もシンキオン・クリエイティブ社として取引をしている大手通販会社に常駐し、Webディレクターとして3年間ほど経験を積んだ後に独立した形だ。

川崎氏は大学時代、アーティストを集めて作品を売るイベントを運営するサークルに、運営メンバーとして参画しWebサイトやフライヤーの制作を含めた集客を担当した経験を持つ。大学卒業後は実家のある京都に戻り、地元で人気№1と言われるカフェに勤務して、新規店舗立ち上げにも参画。その中でやはりWebサイトやフライヤーのポスティングなどを使った集客に注力して成果を出し、26歳で店長へと昇進。この頃から集客の分野では異彩を放っていたのである。

ところが会社から与えられた売上目標を達成するため毎日懸命に仕事をしているうちに、「カフェに来る客=金」として認識し始めている自分に気づいたという。ジレンマを抱えた川崎氏は一念発起しグラフィックデザインとWebデザインを学ぶためにデザイン専門学校に飛び込んだ。そして通常は2年かけて履修するカリキュラムを半年で修了し、Web制作業界への転職を果たしたのだ。

川崎氏にとってシンキオン社は、Web業界に転身して半年後、2社目に入社した会社だ。圧倒的なデザイン力と感性を強みとしており、川崎氏が担当していた通販サイトにおいても重要度の高い特集ページを任されるポジションを確立していた。そこで川崎氏が着実に経験を積み、社内の業績にも貢献した。一方で働く時間が長くなり、いつも納期に追われていて残業が当たり前といったWeb業界にありがちな働き方を変えたいという気持ちが強くなり、それを変えるためには自分がトップに立つ必要があると考えるようになったという。創業者ともこれからはトップダウンではなく若いメンバーが一丸となり、ボトムアップしてチーム組織をつくっていくべきだ、という考えが一致し、既存事業のWeb制作事業を川崎氏が引き継ぐこととなり、2011年7月にシンキオン・クリエイティブ社が誕生したのである。

設立当時は前進のシンキオン社から引き継いだ案件を含め、顧客から設計書を渡されて制作する案件が主体だったが、2013年頃から設計やワイヤーフレームの作成、課題分析や提案書作成など上流の領域へと業務領域を拡大。また当初は代理店案件が主だったが、上流工程の実績を積むに連れてノウハウが蓄積され、提案内容がブラッシュアップされて直取引も増えていった。営業担当者はいないので、過去に関わった案件の担当者が転職した先で声をかけてくるケースや、既存顧客から紹介を受けるケースがほとんどだという。

「今後はもっと出来ることを増やして、より上流工程に関わっていきたいと考えています。特にブランディング領域の案件を増やしてシェア率を上げて行くことが今後の課題です。ブランディングといっても見た目のデザインだけはなく、中期的に顧客のブランド体験を深めていけるようなコミュニケーション・デザインなど幅広く対応をしていきたいと考えています。すでにブランドサイトの構築案件のお引き合いは沢山いただいています。そのニーズに応えるために、スキルを持ったディレクター、デザイナー、マークアップエンジニアの採用に力を入れているところです。一通り作る経験をされてきて、今後はもっと広い領域で活躍したい、もっとこだわった仕事がしたいという方ならマッチすると思います」(川崎氏)

254145CEO 代表取締役・川崎淳氏
Web制作会社の株式会社シンキオンから独立し、2011年に同社を設立。社員への熱い思いが印象的だった。
254152社内は落ち着いた雰囲気。若々しい"やんちゃ"なイメージは少なく、むしろ各自が無理をせずにのびのびと働けるのも魅力の一つだろう。
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仕事の中に楽しみ、発見、成長、気付き、感動を見出せる会社作り

独立前から採用にも関わっていた川崎氏。一貫して人柄採用にこだわってきたという。

「自分軸ではなく相手を主語にして話せること、全体最適を考えることが大事です。個が強い集団はコミュニケーションがうまく機能しません。相手が何を望んでいるかを考えて行動するのが仕事ですが、我が強い人は自分軸で仕事をしてしまいます。するとお客様のニーズも見えなくなってしまいます。相手の立場で考えることからクリエイティブは始まります。それは社内のメンバーに対しても同じで、どの職種においてもどうすれば相手がやりやすいかを考えて行動できる方を求めています」(川崎氏)

その一方、川崎氏の中で変わる価値観もあったという。もともとは仕事優先だったが、最近は社員の幸せに意識が向くようになったのだ。それは川崎氏を含め結婚したり、子供が生まれたりして家庭を持つ社員が増える中での変化だ。社員個人の人生、その社員の生活のベースとなる家庭を良くするために会社があると考え、“無茶苦茶働きやすい制作会社”を目指して、残業時間の削減なども含めた環境整備に取り組んでいるところだ。

「弊社は“体験を豊かに”という企業理念を掲げています。社員にとっては学びや成長、チームで取り組むことによる達成感など、仕事から得られるものがあれば嬉しいですし、自分が持つ時間の全てを仕事に注ぐのではなく、家族のためにも使って欲しい。そのために、一人で何でもできるわけではありませんし、社長だからと言って全てに関わらなければいけないという考え方を捨て、現場主体のボトムアップ型組織ができつつあります。また、弊社は女性が多い会社でもあるので、時短制度を取り入れるなど、個人に合わせた働き方ができるようにしています」(川崎氏)

会社の成長に関しては規模の拡大に偏重するつもりはない。人員としては40名ぐらいの規模で、効率化を進め、生産性を高めていきたいと考えている。そのためにディレクター、デザイナー、マークアップエンジニアに加えて、アナリストなど幅広い職種を揃えてチーム力を強化していく計画である。

「よく“2-6-2の法則”などと言われますが、弊社の場合、一人一人が本当に一生懸命仕事をしています。そこが弊社の魅力です。他社では人間関係の問題で辞めていくという例をよく聞きますが、弊社ではそういうことは一切ありません。経験者、未経験者問わず、フォローし合う体制を整備していますし、相談相手に困ることはありません。仕事の中で楽しみ、発見、成長、気付き、感動といったものを見出せる会社にしたいと考えているので、新しいことにチャレンジしたいと言う人はぜひ話しをしに来て下さい」(川崎氏)

制作主体からブランディングなどの上流工程へ事業領域を変更する他、ボトムアップ型組織へのシフトチェンジを図るなど、まさに過渡期を迎えているシンキオン・クリエイティブ。一人一人が大きな裁量権を持ち、現場からの発信で大きく変わろうとしている。ベンチャーマインドを持ち、主体的に考えて動ける人材ほど輝くことができる会社である。

254151女性社員が多い同社では、女性に嬉しい制度を多く導入。フレックスや時短制度の導入など、働きやすい環境作りに力を入れている。
254183お金のために、生活のために仕事をするだけではなく、仕事を通して人生を豊かにできる"何か"がきっと同社にはあるだろう。
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企業情報

会社名 株式会社 シンキオン・クリエイティブ
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  Webマーケティング・ネット広告
資本金 300万円
設立年月 2011年07月
代表者氏名 代表取締役 川崎 淳
事業内容 ・Webサイト企画・制作・運営管理
・Web戦略立案・設計
・ブランディングデザイン
・コミュニケーションデザイン
・UI、UXデザイン
・Webコンサルティング
・ECサイト構築・運用サービス
株式公開(証券取引所) 非上場
主要取引先 ・株式会社ワコール
・株式会社コスモライフ
・株式会社Jコンテンツ
・株式会社コスモス食品
・株式会社ニッセン
・株式会社リブドゥコーポレーション
・株式会社ワールドサービス
・株式会社博報堂DYデジタル
・株式会社サイバーエージェント
・株式会社セプテーニ
従業員数 18人
平均年齢 34.0歳
本社所在地 大阪府大阪市北区大深町3番1号 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル K701、K702
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株式会社 シンキオン・クリエイティブ資本金300万円設立年月日2011年07月従業員数18人

マーケティングに根ざしたクリエイティブで事業領域を広げるWeb制作会社

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