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株式会社 助太刀の企業情報

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株式会社 助太刀

受賞歴多数!VCも熱視線!建設業の職人手配アプリ『助太刀』を展開

建設現場という新しい着眼点と巨大な市場。他社が真似できない独自サービス

今、数々のベンチャーキャピタルが注目する新サービスがある。株式会社助太刀が開発、運営する建設業の現場と職人のマッチングプラットフォーム、『助太刀』だ。2017年11月にスマートフォンアプリをリリースしたばかりだが、期待と注目の通り、今、職人たちの間で急速に広まっている

なぜ、注目されているのか。「建設業の現場のアプリということで、知見がないと参入が難しいです。世の中に『ウチにしかできない』と謳うサービスは多いですが、その多くはニッチな領域で、市場が小さい。ところが『助太刀』は、ウチにしかできない上に、マーケットは巨大です。ベンチャーキャピタルは目が肥えています。ビジネスプロセスの自動化やAI絡みのサービスなどはいくらでもありますが、建設現場という新しい着眼点と当社の知見が、評価されているのだと思います」。こう説明するのは、創業社長の我妻陽一氏だ。

我妻氏は、大手電機工事会社で現場監督として働いた後、自ら電気工事会社を11年間経営してきた人物だ。建設の現場を熟知し、様々な課題も実感してきた。その思いを、イノベーティブなサービスに結実すべく、東京ロケット(現 株式会社助太刀)を立ち上げ、『助太刀』を世に送り出した。現場出身という特異な経歴と知見が、この独自性の高いサービスを生みだした。創業メンバーは、起業を視野に大学のMBAコースで学んでいたときの仲間だ。

周知の通り、建設業は多重請負の構造になっている。実際に現場で働いている職人たちの多くは3次請けや4次請けの会社、あるいは親方が手配した個人の職人や、数人で活動する職人のグループだ。彼らを集める手段は今もなお、電話や仲間からの紹介だ。しかも元請けの会社による下請けの囲い込みも激しく、元請けを超えた職人同士のつながりや人の手配がほとんどないという、特殊な商慣習がある。

「こっちの現場は人が足りないのに、元請けが違う職人たちは仕事がない、といった話はいくらでもあります。建設業では盛んに人手不足が叫ばれていますが、実は最適に配置ができていないだけ。職人さんにも繁閑の差が激しく、不安定な就業環境を強いているのです」。我妻氏は、実体験に基づく建設業界の問題点を語る。その現状を変えるべく、登場したのが『助太刀』だ。建設業における効率的な人的リソースの活用と、職人にという職業を、安定して仕事がある魅力あるものとすることを目指している。

228289建設業は人が最大のリソースであるのに人の手配は昔のままで、とても非効率なことに疑問を持ち、助太刀を開発した同社。
217806代表取締役 CEO 我妻 陽一氏
立教大学大学院/経営管理学修士課程修了
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簡単操作でマッチング成立。ペイメント、保険など多方面に展開へ

『助太刀』の使い方は極めて簡単だ。仕事をもらうときは(受注)、職種と居住地を入力するだけで、自分が行くことができる現場の情報がスマートフォンに届き、「助太刀する」と書かれた了承ボタンを押せば、マッチングが成立する。仕事を頼むときは(発注)、細かく設定された選択肢のなかから、職種など現場ごとの詳細の条件を指定すると、該当する職人にだけ仕事の依頼を送ることができる。職人は、自分が仕事をもらう側にもなれば、必要な人員を集めるために、仕事を依頼する側にもなる。そのため、受注も発注も、ITリテラシーの有無に関わらず、直感的に操作できるシンプルな作りになっている。これは『助太刀』の大きな特徴であり、建設業の現場、および職人や現場監督の行動や生活を知り尽くしている我妻氏ならではの発想だ。

マッチングだけではなく、受注側と発注側の双方が評価もつける。ブラック現場や、難のある職人にあたらないようにするためだ。今後は、業務支援や生活サポートなど、マッチング以外の機能も徐々に拡充していく。単なるマッチングアプリではなく、建設業で働く人たちのためのプラットフォームとして進化していく計画だ。

現在、勤怠を管理し、請求書を発行する機能は既に組み込み済みだ。さらに、近々に加わる機能がペイメントだ。『助太刀』を通して、支払いができる機能だが、万が一の工事代金不払いの事故に備えて、取引信用保険も提供される。また、コンビニATM事業最大手のセブン銀行との提携が決まっており、職人が、働いた分の日当を、すぐにセブン銀行のATMから現金で受け取れる仕組みも提供する計画だ。通常は仕事の終了後、支払いまでに1~2カ月のタイムラグがある。すぐに現金で受け取れるようにすることで、職人の生活の安定と、新たな取引先開拓のハードルを低くする効果を狙う。

このほか、損害保険の提供や、必要な工具や材料の手配と現場への配送の仕組み、各種決済など、仕事と生活の全般に目配りしたサービスを展開する展望を持つ。今後、ユーザーのボリュームが増し、日々の仕事とお金のデータが蓄積されれば、さらに様々な活用方法が考えられるだろう。

「例えば、勤怠や収入の情報があればクレジットスコアを付けることができます。勤め人と違って職人は、ローンの審査のために請求書を一式用意する必要があるなど、収入と信用を証明するための手続きが煩雑です。そのうえ、評価も厳しい。我々の持つデータを金融機関に提供することで煩雑な手続きをなくし、有利な条件で借り入れができるようにもなるでしょう」(我妻氏)。このほかにも金融機関と提携して職人向けのものを開発し、展開する計画だ。マッチングを入口とし、その先に様々な展開が考えられる『助太刀』。セブン銀行以外にも、様々な業界のトップクラスの企業との提携の話が進んでいるところだ。

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スタートアップ向けの数々のアワードを受賞。海外展開、上場も視野に

『助太刀くん』への期待は大きい。TechCrunch Tokyo 2017 スタートアップバトルの審査員特別賞、Forbes Japan「RISING STAR」アワードの第2位、IVS 2017 Fallのスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」の第2位など、スタートアップベンチャー向けの数々の賞を受賞している。実際、『助太刀』はリリースから10日で1000人のユーザーを獲得。スタートダッシュに成功し、12月末にはTVCMを放映。

TVCMでは、スマートフォンをいじる若い職人に、先輩が「またゲームかよ」と声をかける。若い職人が「違いますよ」と答え、『助太刀くん』のことを教えると、先輩も使い始めるという内容だ。これはまさに、リアルな現場の風景だ。「職人さんは、口コミの波及がすごい。大きな現場だと1000人もの職人がいます。例えば100人の職人にリーチできれば、そこから現場を通じてどんどん広がります」と我妻氏は言う。同社だからこそ熟知している有効なタッチポイントを押さえ、口コミで広げていく作戦だ。既に効果が出ている。

中国語版を皮切りに、多言語化対応も進めていく計画だ。まずは、国内で働く外国人の職人が使えるようにし、次のステップとしては、海外への展開も視野に入れている。どの国においても国の政策と密接にかかわる建設業には、国ごとに独自の商慣習や参入障壁があるだろう。容易な道ではないが、「それでも、現場の職人さんたちが日当で働くことに変わりはありません。チャンスはあります」と、我妻氏は言う。

その前に、まずは日本で、手つかずの広大なマーケットに挑む。「日本の建設業の就業人口は500万人。このうち現場の職人が330万人、施工監理、いわゆる現場監督が30万人余りです。この360万人が『助太刀』のターゲット。10人中3人が使うと試算して、120万人のユーザーの獲得を目指します」(我妻氏)。助太刀が抱える当面の目標だ。極めて現実的な、近い将来に達成できるに違いない数字だ。

「建設現場を魅力ある職場に革新する」というミッションを掲げ、スケールを目指すために、人材も拡充する計画だ。社会的意義の大きさに加え、勝算も極めて高い。上場目標は2021年だ。スタートアップの今、参画し、自らの手で会社を急成長させることは、実に楽しく、得難い経験に違いない。意欲ある人の参画を待っている。

218317IVS 2017 Fallのピッチコンペティションで「助太刀」が二位を受賞。
230300「助太刀」がテッククランチ東京の審査員特別賞を受賞
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企業情報

会社名 株式会社 助太刀
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • 残業少なめ
資本金 579,836,400
設立年月 2017年03月
代表者氏名 我妻 陽一
事業内容 「助太刀」は、スマートフォンで「職種」と「居住地」を選択するだけで自分に合った現場が届く建設現場と職人をつなぐアプリです。また、発注時には、現場ごとの細かい条件を指定することで、最適な職人だけに仕事を依頼することができます。取引後は受発注者ともに、自動で電話帳に登録され、その後はメッセンジャーでやり取りができます。
「助太刀」は、職人の皆さんに新たなビジネスチャンスを提供し、更には国内の建設現場での人手不足解消を目指します。

■受賞歴
TechCrunch Tokyo 2017 スタートアップバトル 審査員特別賞受賞
Forbes JAPAN 日本の起業家ランキング2018ライジングスターアワード 第2位(代表 我妻)
Infinity Ventures Summit 2017 Fall in Kanazawa 第2位
主要株主 伊藤忠テクノロジーベンチャーズ株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:中野慎三)
株式会社ジェネシア・ベンチャーズ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:田島聡一)
KLab Venture Partners株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:長野泰和)
株式会社ニッポン放送(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:岩崎正幸)
パーソルホールディングス株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:水田正道)
株式会社レジェンド・パートナーズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:石川智明)
千葉功太郎氏(個人投資家)
その他1社(非公開)
従業員数 10人
平均年齢 30.0歳
本社所在地 東京都渋谷区南平台町2-17 日交南平台ビル5F
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株式会社 助太刀資本金579,836,400設立年月日2017年03月従業員数10人

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