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株式会社 ストライドの企業情報

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株式会社 ストライド

始動間近。学生CEOが世に放つ、新たなQ&Aサービス『SOFIA』

質問者と回答者、双方に分配が発生する知的課金サービスを日本へ

Webサービスが次々と生まれ、急速に隆盛を極めるIT業界。株式会社ストライドは、自社開発の新たなサービスを、今まさに世に放とうとしている。

ローンチを控えているのは、『SOFIA(ソフィア)』というQ&Aサービス。投稿者の問いに対して、第三者が答えるというものだが、独自性はその課金システムにある。質問者が質問する場合、少額ながら料金が発生する。また、回答者の答えを質問者以外の人が閲覧する場合にも、料金が発生する。

おもしろいのは、閲覧者が支払う料金が、質問者と回答者の両方に分配される点である。つまり、質問する側は、自分が知りたいことを知れて、しかも内容によってはたくさんの閲覧があり、収入を得られる。回答者側も同様で、よい回答であれば閲覧数が伸び、収入も比例する。これらの相乗効果で、どんどんQ&Aの質自体も高まっていく仕組みだ。

同社CEOの舘俊男氏によると、海外ではこのような知的課金の分野が盛り上がっているという。「なかでも、中国で当社の『SOFIA』のようなサービスが急成長していた。日本版を作れば、ビジネスチャンスがあると感じ、事業をスタートさせた」と起業の経緯を語る。

実は、舘氏は東京大学法学部の現役学生。しかし、業界にインパクトを与えている若手経営者から、サービスの先見性や的確な設計が支持され、出資も受けている。技術的なフォローを受けている企業もあるという。

そんな協力者の心を動かしたのは、何よりも舘氏のサービスに対する熱い思いがあったからではないか。「大学入学時から学業と仕事を両立していて、前職ではSEOに携わっていた。その経験で感じたのは、ネットの情報はあてにならないこと。有識者にきちんと質問できるようなプラットフォームを作りたかった」という。

社名のストライドにも、本質にこだわる思いを込めた。マラソンなどで、いち早くゴールに到達するには、足を運ぶピッチを早くする方法と、一歩のストライド(歩幅)を大きくする方法の2つがある。一般的にビジネスの現場では、PDCAサイクルをまわしていくという、ピッチ的な成長が主流だと舘氏は捉えている。「確かに何度も改善を重ねることも大切だが、一回でちゃんと改善する。そんな“ストライド”的な成長も、見落としがちだけれど重要なのでは?」と舘氏。

世の中の非合理に一石を投じ、立ち向かう強さ。夜明け前の学生ベンチャー企業が持つ高揚感が、同社には満ち満ちている。

211893開発中の『SOFIA』の画面。「SOFIA」とはドイツ語で「知恵」の意味。
211894CEOの舘 俊男氏。学業と仕事を両立。前職でのSEO業務等を経て、起業。
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“天才”エンジニアをを始めとする、各スペシャリストの叡智が今、『SOFIA』に注がれている。

同社のスタートアップメンバーは、舘氏の思いと『SOFIA』に賛同した各界のスペシャリストたちである。

開発を支えているメインエンジニアは、業界では知る人ぞ知るという存在。某大手Webサービス企業の新規事業部に所属し、数々のサービスの開発に携わっていた。同部署のエンジニアたちは、フロントはもちろん、AWS、GCP等のインフラまわりまで、一人で何でも手がけるハイパーなメンバーばかりだったとのこと。そのなかで、彼は最年少だった。

そんなエンジニアと舘氏は、ベンチャー企業のコミュニティで行われるイベントで出会い、意気投合した。口説き文句は「4年後に上場し、あの“鐘”を鳴らそう」だったとのこと。

舘氏は、彼をひとことで「天才」と評する。その凄味は、コードに顕著に現れている。ほぼ一人で開発しているにも関わらず、誰が見ても理路整然としてわかりやすく、技術負債がまったくないという。

「彼の前職は新規事業の立ち上げがメイン業務だったため、その後、サービスを他のエンジニアに引き継ぐ必要が常にあったようです。それが、あの美しいコードを生んだのでしょう」。(舘氏)

それはエンジニアにとって、理想のコードと言えるだろう。
デザイナーも、Twitterで“一本釣り”した。外資系の大手コンサルティング企業や日本のIT企業でデザインの統括を務めていた男性で、Twitterでも活発に情報発信していたそうだ。

「そのなかで、“スタートアップを手伝いたい”とつぶやいていたのを発見。メッセージを送ったら返信してくれた」という。奇をてらわないスタンダードなデザインと、仕事の早さにはいつも助けられており、ビジネス的な視点から仕様にも意見してもらっているとのこと。

このほか、iOSのAPIは、フリーランスのエンジニアが他の契約よりも優先して取り組んでくれている。「もともとは、週2~3回手伝いに来てくれているだけだったが、“APIのリードエンジニアを任せたい”と思いをぶつけたところ、積極的にコミットしてくれた。ありがたいことだと思っている」と舘氏は語る。

それぞれの分野から集まった、それぞれの叡智が、今、『SOFIA』に注がれている。

211896和やかなミーティング風景。各分野のスペシャリストが、率直に意見を交わす。
211897「スペシャリスト同士のレビューは刺激的。一緒に成長できる環境」と舘氏。
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3年後の見込み収益は1億円前後。名指しされる“技術カンパニー”を目指す

2017年11月現在、『SOFIA』は間もなくiOSアプリの申請に入るという。審査を通過次第、ついにサービスがスタートする。舘氏によれば「ローンチした際の、さまざまな仮説は積み終わっている」という。お隣の中国の類似サービスは、2016年5月にスタートしてから、わずか1ヶ月で利用者は数100万人にものぼっているとのこと。『SOFIA』のワンプロダクトだけで考えた場合でも、3年ほどで1億円前後の収益を見込んでいる。

回答者として、専門家のアサインも進めている。現在は経営や仮想通貨の分野のプロが多いが、今後カテゴリーを増やしていく予定だ。

アプリに関してはiOSを先行した。「現在、アサインしている回答者が、業界的にiPhoneユーザが多いため。いずれはAndroidにも展開していきたい」という。

同時にシステムやサービスの向上のために、優秀な人材の確保と、常に成長できる環境の整備には、今後も力を入れていく。特に学習コストは惜しまない体制だ。

「技術系のイベント、たとえばRubyKaigiなどへの参加は自由。業務時間内ならば、業務として扱う。先日は、アメリカで開催されたiOSのWWDCへの渡航費も会社負担で出した」とのこと。

目指しているのは、技術カンパニーだ。「あるレシピ系のアプリサービスを提供している某企業が、Rubyでは技術的に優れているというのは業界では有名な話。そんなふうに、“○○ならストライド”と言われるような企業を目標にしていきたい」と舘氏は語る。

今後も得意分野を持つエンジニアやクリエイターをどんどん仲間に加えていくという。「デザイナーにしろ、Androidエンジニアにしろ、当社の開発責任者として働いてもらいたい」。それぞれの分野のコアとして活躍してもらうことで、さらなる飛躍を狙っている。

集結した力による大きな“ストライド”で、どこまで伸びていくのか。今後の動向から目が離せない。

211899課題解決だけでなく、メディアとしても楽しめるアプリを目指している。
211900「一回、一回の改善を重視。“質”と“技術”にこだわりたい」と舘氏は語る。
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企業情報

会社名 株式会社 ストライド
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
サービス系 >  その他サービス系
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 平均年齢20代
資本金 30,040,000円
設立年月 2017年05月
代表者氏名 舘 俊男
事業内容 iOSアプリケーションの開発・運用
WEBサービスの開発・運用
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 EastVentures
元MERY代表 中川綾太郎氏
Candle代表 金靖征氏
主要取引先 Apple
従業員数 4人
平均年齢 24.5歳
本社所在地 東京都港区六本木4-2-45 髙會堂ビル2階
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株式会社 ストライド資本金30,040,000円設立年月日2017年05月従業員数4人

始動間近。学生CEOが世に放つ、新たなQ&Aサービス『SOFIA』

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