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株式会社 十印の企業情報

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株式会社 十印

創業54年の産業翻訳のリーディング・カンパニー。IT関連の技術翻訳に強み

顧客の海外進出における課題を理解し、海外ビジネスの発展を支援することがテーマ

産業翻訳、通訳および翻訳・通訳者などの人材派遣を手がけている、株式会社十印(とおいん)。1963年に創業し、翻訳業界のリーディング・カンパニーとして、海外を中心としたIT、工業、自動車、医薬、通信などの業界のトップ企業と直接取引している。

現在、アメリカ、中国などに海外拠点を展開し、外資系企業の日本進出支援を多く手がけているところが特徴的だ。「当社は国内よりも海外の方が有名かもしれません」と代表取締役社長の日下部優氏は言う。対応言語は約50言語に及ぶが、「実質的にあらゆる言語のネイティブとのネットワークを構築し、対応可能な状態にしている」と経営企画室マーケティング部プランナーの山根英彦氏。

ソフトウェア/通信/半導体などのIT関連を中心に、ハードウェア、メディカル、ケミカル、リーガルなどの専門分野に精通した3,000名以上のプロフェッショナル翻訳者をグローバルに擁している。翻訳サービスの国際規格であるISO17100を情報技術・通信・工業分野で取得し、サービス品質の高さを証明している。

産業翻訳のサービス領域としては、製品マニュアルや仕様書、商品案内などの技術翻訳、Webサイトやe-ラーニング、動画の翻訳およびボイスオーバーや字幕入れなどのローカライズ、機械翻訳、ライティングなどを提供。ローカライズにおいては、Webサイトのボタンやリンクの修正といった細部のチューニングまで手がけることで、より現地に受け容れられるものに仕上げるサービスを提供している。

「当社のビジネスの本質は、単に職人的に翻訳サービスを提供することではなく、お客様の海外進出における課題を理解し、その海外ビジネスの発展を支援することにあります」。(日下部氏)

211722様々な業界の一流企業を顧客としている、産業翻訳のスペシャリストである同社。
210135取締役社長 日下部 優氏
当時31歳という若さで、同社の社長に就任した。

“アジアを代表する言語・コミュニケーションサービス企業”を目指す

創業者である取締役会長の勝田美保子氏は、1963年3月に36歳でタイプライティング業務を手がける新橋タイプセンターをスタート。その3カ月後に、国際会議の翻訳の仕事が舞い込み、未経験でありながらも「人がやれることならできないことはない」という持ち前の精神で引き受け、周囲の協力を得て成し遂げた。これを機に産業翻訳業に転進、株式会社十印を設立する。高度成長の波に乗り、海外進出する日本企業から次々とプレゼン資料や技術資料、設計図面、製品マニュアルなどの翻訳業務を受注していった。当時から意識的に一流企業との取引を行ってきている。

72年からはスペシャリストの派遣事業を開始、82年には京都大学の機械翻訳プロジェクトへの参画や動画マニュアルを手がけるVTR制作部門の新設、83年にはアメリカのマニュアル制作会社との提携、89年にアメリカのアトランタで現地法人の設立、94年にはマルチメディアの企画制作の本格化、92年には海外のソフトウェア大手の日本進出に伴うローカリゼーションビジネスへの参入と、80、90年代には技術の高度化やグローバリゼーションの波を捉えて、常に新たな領域へのチャレンジを続けてきた。

2000年代に入ってからは、03年のオランダ拠点の設置、05年の中国(上海)拠点の設立、06年の韓国オフィスの設立、07年のイギリス拠点の設立、09年にはアメリカに3拠点目の設立とグローバル展開を加速。03年には米マイクロソフト社より「Excellence In Location Award」を受賞、04年にモバイルコンテンツのローカリゼーションへの参入と、現在の同社の得意領域となっている外資系ITビジネスの国内ローカリゼーションに力を入れてきている。

そして、2016年8月、31歳という若さの日下部氏が社長に就任する。日下部氏は09年の大学卒業後にSEとしてキャリアをスタートさせ、12年に十印に入社。営業やマーケティング、新規事業を経験し、誰よりも会社を成長させるビジョンを持っていることが評価され、社長に指名された。

そんな日下部氏は、同社を3年で“アジアを代表する言語・コミュニケーションサービス企業”にすることを目指している。そのための経営戦略として、“事業の多様化”・“働きやすい環境づくり”・“グローバルチームワークの強化”という3つの方針を掲げている。

“事業の多様化”においては、現在業務が翻訳に集中しているところを、人材派遣を伸ばしてバランスを取っていく。また、動画制作の内製化も強化する。“働きやすい環境づくり”は、テレワークの導入にチャレンジし、子育てや介護に関わる社員も長く働ける環境を整える。“グローバルチームワークの強化”においては、同社の業務基盤である翻訳者のネットワークのさらなる拡充を図る。

「翻訳者は専門性が高いだけに“狭き門”で、高齢化が進んでいます。業界のリーダーとして、多様性のある若き翻訳のプロを育成していくプログラムづくりに着手します」と日下部氏は意気込む。なお、翻訳はAIに代替されてしまうと考えられがちだが、「正確性や専門性は簡単には置き換われない。当社はむしろテクノロジーの進化を積極的に取り入れ、人による翻訳業務の一層の高度化や効率化に取り組む」と山根氏は言明する。

229941アジアを代表する言語・コミュニケーションサービス企業を目指す。
210129新たなチャレンジに向け、日々社内では活発に議論が行われている。

顧客紹介制度、個人主催イベント、Barコーナー、VRシステム導入など様々な活性化施策

2017年10月現在、同社の社員は約70名(うち国内約50名)。営業、翻訳プロジェクトマネージャー(PM)、エンジニアなどによって構成されている。PMはフリーランスの翻訳者や翻訳品質管理者、ローカライズエンジニア、DTPスペシャリストなど必要なプロフェッショナルをアサインし、顧客案件を進行させるキーパーソンだ。

「基本的に英語力は必要ですが、業務を通じてどんどん向上させることができると思います」。(山根氏)

業務柄、社内は比較的静か。そこで、様々な活性化策を取り入れている。まずは、業績向上への意識づくりのための顧客紹介制度。「お客様になりそうな企業を紹介すると、インセンティブを出すというものです。この制度を始めて、『あの会社は海外進出をするらしい』と社員は周囲に目を光らせるようになりました」と日下部氏は目を細める。

さらに毎月の全社ミーティングで業績状況や今後の方針を共有したり、個人のイベント主催を奨励。「私はアメリカ人スタッフと英語でしゃべるランチ会を主催している」と山根氏は言う。

「新しく、面白そうなことは積極的に取り入れていこう」という方針を会長・社長が打ち出し、さっそくVRシステムが導入された。「ヘッドマウントディスプレイを装着して楽しみつつ、新しいサービスのアイデアに思いを馳せる社員は少なくない」と山根氏。オフィスには「Barコーナー」を設けて、業務終了後に社員同士がカジュアルにコミュニケーションできるスペースを設けている。

顧客や各専門領域のプロフェッショナルとのコミュニケーションで事業を成立させている同社。

「複雑なプロジェクトを遂行させたり、お客様と交渉していく業務に携わる人材として、人と一緒に悩んだり、共感しつつ力を合わせていける対人スキルや対人マインドのある方に来ていただきたいと思います。ぜひお気軽にご応募ください!」。(日下部氏)

210128オフィスはカラフルで楽しい雰囲気。インテリアにもこだわっている。
210127社内にはヘッドマウントディスプレイが。新しい体験をしながら、新しいサービスのキッカケを探している。

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企業情報

会社名 株式会社 十印
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • グローバルに活動
資本金 9,998万円
設立年月 1963年03月
代表者氏名 取締役社長 日下部 優
事業内容 翻訳、ローカリゼーション
マニュアル作成、ソフトウエアサービス
アウトソーシングサービス (請負翻訳・通訳、ソフトウェア開発)
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 70人
本社所在地 東京都港区芝五丁目31番19号 ラウンドクロス田町ビル7階
229939

株式会社 十印資本金9,998万円設立年月日1963年03月従業員数70人

創業54年の産業翻訳のリーディング・カンパニー。IT関連の技術翻訳に強み

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