株式会社 D2C R
Web広告代理店。Web広告に捉われることなく幅広いソリューション提案が可能です。クライアントの課題を解決するためであれば提案内容の制限はありません。
プロモーションプランナー
【プロモーションプランナー】【経験者歓迎】売上前年比120%成長!大型案件多数!成長過程の会社です。 長期的に顧客のビジネスパートナーへ。プロモーション領域に留まらないデジタル人材を目指せます。
企業について
「ともに成長をつくる。」

NTTドコモと電通、NTTアドの3社が設立したデジタルマーケティング会社、株式会社D2Cの100%子会社として、2013年2月に設立。

代表取締役社長 豊永 雅史氏
■D2C Rはデジタル領域を基盤としたマーケティングのプロ集団
株式会社D2C Rは、多種多様なクライアントに対してマーケティングにおける課題解決をするべく、デジタル領域を中心としたプロモーション戦略の立案や企画、運用、分析、改善提案を行っているWeb広告代理店だ。
NTTドコモと電通、NTTアドの3社が設立したデジタルマーケティング広告の会社、株式会社D2Cの100%子会社として、2013年2月に設立。
スマートフォンが急激に普及し、スマートフォンアプリが次々と登場していた当時、スマートフォンアプリに特化した事業を展開するために誕生。
親会社のD2Cは社員数700名超の大所帯。変化の激しいモバイルの領域でスピーディーに事業を展開するために、戦略的に切り出してグループ会社化した。
当初はスマホアプリに特化していたが、現在はスマホアプリ以外のWebコンテンツへとマーケティング領域を広げ、ECサイトをはじめ転職サービスや不動産、金融など様々な商材に対するWebマーケティングを手がけている。
今後もデジタル領域を基盤としたマーケティングのプロ集団として、幅広い戦略立案、施策実施を行っていく。
■「データとクリエイティブ」をキーワードに市場でのポジションを築いていく
競合がひしめくこの事業領域で、D2C Rの強み・差別化ポイントといえば、「データとクリエイティブ」だ。
「クリエイティブとメディアがマッチしないと良い成果は出ません。僕らも深く理解し、時間と人を割いて丁寧に取り組むことを心がけています。」こう話すのは、代表取締役社長の豊永 雅史氏だ。
データ活用としてはスマホアプリのユーザーデータとNTTドコモのキャリアデータを取り扱ったWebマーケティングを展開することがD2C Rの強みだ。
独自のスマートフォン向け広告効果測定データ基盤である「ART DMP」を駆使し、蓄積したスマホアプリのユーザーデータから細かな分析をした効率的な休眠復帰や継続利用の広告配信サービスを提供することが可能。
またNTTドコモの案件ではキャリアデータとNTTドコモ関連サービスの会員情報を駆使し、NTTドコモ各種サービスのマーケティングも行っている。
クリエイティブはクリエイティブプランナーとクリエイターがタッグを組んでユーザー分析や戦略に紐づいた「強いクリエイティブ」を常に生み出している。
その為、広告配信のパフォーマンスやコンペ提案の結果に大きく寄与することが多く、D2C Rの大きな武器である。
また海外での本格的な事業展開も視野に入れている。
既に中国の広告代理店との業務提携を締結し、中国クライアント案件(日本市場でのWEBマーケティング)や日本企業の海外広告配信など一部スタートし、変化の激しいこの領域で、活動の場を広げていく。
良い会社から、強い会社へ。-人がD2C Rの資産-

D2C Rは、企業の「成長を生み出す」集団。
予測が困難な現代社会において、
企業が成長し続けるには、
データを駆使し、様々なコミュニケーションのノウハウを生かし活かし、
成長への道筋を見出すことが必要。
そのとき、カギとなるのは、あらゆる困難や壁を超えて、意志をつむぎ、
知恵や実行力をつなげる「人の力」。
企業の成長を支える人の成長を生み出し、
ともに未来へ進む力をつくる成長創造パートナーへ。
The Growth-Produce Company
D2C R

仕事は一人で出来ない。ただし個性は武器である。
私たちは相手を思いやり、個性を尊重し自由闊達な組織であり続ける。
創業以来、成長を続け、組織として成長・拡大を続けている中で「良い会社にはなってきました」と代表の豊永は言う。
そして次は「強い会社」にしていく。
強いというのは採用テーマでもある「自走自責」の人材が会社の中心となって活躍していく会社。
方向性を示し、それに賛同して各々が自由に動いてくれる組織。
それがD2C Rが目指す今後の展望として見据えていることである。
業界上位の競合他社と比べるとまだ会社規模や取扱い高では及ばずD2C R自体が成長途上にあるが、「業界上位の同業他社とコンペで競合しても、互角に勝負できるようになってきました」と代表の豊永は言う。
会社自体が成長途上にあることは魅力かもしれない。
社員の誰もが主体性・裁量をもって仕事に臨め、社員それぞれの働きで会社自体をつくっていく経験ができるからだ。
会社としても社員の一人一人が会社を作っていける、そんな主体的なメンバーが増えてほしいという思いがある。
また社内は新しいことへのチャレンジを推奨する空気に満ちている。
今後について代表の豊永は、「決してデジタルに閉じることなく、様々な可能性を追求しながら広告全体の戦略設計を精度高く作っていきたい」と言う。
街中や電車の中のデジタルサイネージ、アドトラック、リアルイベント、インフルエンサー施策など、これまでにもWeb・スマートフォンの世界を飛び出して取り組んできた実績がある。
今後はより戦略的にデジタル×何かに取り組み、社内でもそのような戦略を描ける人材を育成していきたい考えだ。
これからもD2C Rは人を大事にするカルチャーを継続し、より強い広告代理店に向かいながら市場全体の成長を上回る勢いで成長していく。
働きやすくモチベーションも高まる良き社内環境

社員平均年齢は「30.8歳」で20代から活躍するメンバーが多数在籍している。
社員男女比は「男性6:女性4」と偏りなく様々な個性を持つ社員が在籍している。

社歴や年齢に関係なく、自身の意思によって裁量・挑戦する機会を作ることが出来るので、それらを求めている方に入社してほしいと考えている。
「あまり安定志向の人に来られても困りますが…」と代表の豊永は苦笑するが、電通、NTTドコモに連なる会社であることも、D2C Rの魅力の一つに違いない。
闇雲に先行きのわからないベンチャーに突っ込むのではなく、安定した基盤がある上で挑戦できるのだから。
意思のある社員にはチャレンジする機会や環境を提供している。
働く環境も整っている。新しい会社ながら、既に福利厚生は充実しており、無為な残業をせずに効率よく働く仕組みもある。
「人が主役の会社であり、みんなに長く働いて活躍してほしい」と代表の豊永。
入社1年後から毎年取れるリフレッシュ休暇(1週間の休暇)に、有給奨励日、ノー残業DAY、リモートワーク、会議にかかる時間を全社で決め、効率よく仕事ができるように取り組む制度もある。これらが奏功し、働きやすくモチベーションも高まる良き社内環境となっている。
このように、オフの充実とワークライフバランスの実現を支援するとともに、オンでもスキルとモチベーションを高める仕組みを用意している。
例えば、社内留学制度や自己啓発支援制度、全社または事業部ごとに選出されるMVP表彰制度だ。
受賞者にはインセンティブが支給されるほか、オリジナルのポスターが社内に掲示される。
そこかしこに掲げられている受賞者のポスターは、社内のデザイナーが作っているもので、プロ仕様のクオリティーだ。
これだけ充実していても、代表の豊永は「もっと拡充したい」という。
今いる人、これから入る人の意見も取り入れ、さらに働きがいのある会社を作っていく。
平均年齢は30.8歳と若く、年功序列は一切ない。
年齢も社歴も関係なく、意欲と実力次第で活躍できる会社でもある。
実際、28歳でマネジャー職に就いているメンバーもいる。
若くして責任ある仕事に挑戦したい人、リーダーとなって引っ張っていきたい人には、チャンスと活躍の場がたくさんある会社といえる。
創業以来から今も右肩上がりに成長を続けて拡大しているD2C Rは今後、ますます活動の場を広げていく。
その為、まだまだ人手は足りていない。能動的に働くことができ、会社と一緒に育っていくことに喜びを感じられる人であれば、きっとD2C Rで活躍できるだろう。
これからのD2C Rを背負うような人材の参画を待っている。
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運用力の底上げを自身の力で実現させる
メディア本部 運用部コンサルティングチーム リーダー。
前職は不動産会社をクライアントに持つWeb広告代理店にて営業に従事。
2019年にD2C Rへ中途入社。
Web広告のコンサルティング業務に従事。
■D2C Rに入社するきっかけ/背景
前職は新築分譲マンションを主な商材とする不動産会社をクライアントに持つインターネット広告代理店で営業を担当していました。
1つのジャンルに特化できることでのやりがいを感じていた一方で、取り扱う媒体や配信手法が似通ってしまうことが多く、「もっと広告の可能性や仕組みに詳しくなりたい」と思い、転職を決意しました。
D2C Rへの入社を決めた理由は2つ...
社員の声
今の職場での仕事のやりがいについて教えて下さい

20代前半
営業系
・広告の効果が目に見えて数字として返ってくるところ
・クライアントへの提案が褒められた時や、実際に成果として貢献できた時
・自身がディレクションする案件で、メンバーと上手く連携がとれているとき
・自分の案件の広告にユーザーの好意的な反応が返ってきた時
あえて、今の自社の課題をあげるとすれば何ですか?

20代前半
営業系
・担当する案件によって習得できる知識やスキルが異なるため、他部門との積極的な情報交換の場が必要なところ
・多くの案件を担当させていただけるようになったため、人的リソースが足りていないところ
自社で活躍している人から、自社に合っている人はどんな人だと思いますか?

20代前半
営業系
・新しいものや考え方を柔軟に吸収する事ができる方
・丁寧かつクライアントファーストで物事を進められる方
これまで退職した人などから、自社に合っていない人はどんな人だと思いますか?

20代前半
営業系
・人とコミュニケーションを密にとるのが苦痛な方
・スピード感のある対応が苦手な方
・誰かをサポートしながら働くのが苦手な方
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