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株式会社情報戦略テクノロジー コア技術部門

  • IT/Web・通信・インターネット系

【 エンジニアの給料水準を3倍以上にする 】内製化支援で、エンジニアの立場向上を実現する

上場を目指す
平均年齢20代
自社サービス製品あり
グローバルに活動
残業少なめ

企業について

  
【 2011 】1億1700万円・7人
【 2021 】38億円5600万円・220人


わたしたちの
エンジニアの市場価値向上というミッションに共感し、
多くのエンジニアが集まってきています。

2022年現在、
1000万円超えのエンジニアは6名。
最高給与額は1400万円。
エンジニアの平均年収は643万円。
PMの平均年収は960万円。
数字は年々更新中です。

わたしたちの目的は
名実ともに高い報酬を得るエンジニアを輩出し続けることで、
エンジニアの低すぎる市場価値を向上させることにあります。



■ 日本のエンジニアを、本来のエンジニアに

エンジニアで1000万円を超えるとなるとCTOクラスか、
ほんのひと握りの有名ITベンチャーのマネージャークラスのみ。
PMも平均680万円が相場で1000万円に届いていません。

ですが、本来SE定義は
・BPRをふくめた業務分析、システム要件の整理 (コンサル)
・システムの設計、開発、運用フローの構築
・開発ベンダーの管理
など総合的に開発を遂行していくITのプロフェッショナル。

コンサルティングも含む存在であるエンジニアが、
コンサルタントよりも低い報酬で
コンサルタントがまとめた要件通り開発する存在に
成り下がっている。これは社会課題です。
(開発を捨て、コンサルタントや管理職にならないと
高い報酬を得ることが出来ない状況も社会課題)

実際、
海外のエンジニアは上記のような働き方をしており、
クライアントのビジネスパートナーとして
コンサルから開発までを一手に担い、
弁護士以上の報酬を得られる職業です。

わたしたちの活動は、
上記のような活躍が出来る機会を提供し、
本来エンジニアが得るべき報酬と実力を
取り戻すことにあります。



■ エンジニア本来の喜びがここにある

提案も、開発も両方こなす。
大変そうだと感じられたかもしれませんが、逆です。
上流から降ってくる納得性の薄い指示に振り回され、
ムダな残業を延々繰り返すという状況が無くなります。

残業は平均10.1h/月。社内業務も込みです。
PMPLは30h/月未満が平均ですが、
意味のない残業はありません。

クライアントのリアクション・フィードバック・喜ぶ顔を見ながら
開発できるため、モチベーションも上がります。
弊社に来て、数年でアーキテクトクラスになったエンジニアもいます。






わたしたちの0次DXエンジニアが
高い報酬と実力を得ることができるのはなぜか。
それは「内製するクライアント」に絞っているからです。
※0次DX:内製している東証プライム企業の開発パートナー支援


■内製するクライアント=エンジニアドリブンのクライアント

システム開発を内製しているクライアントとは、
ITをビジネスの軸に置いているクライアント。
つまり、エンジニアがビジネスをリードしているクライアントです。
 
ITをビジネスの軸に置いていたとしても、
予算がなければエンジニアの報酬を上げていくことはできません。
そのためさらに、東証プライム企業に絞っています。



■本来のエンジニアに戻れる2つの最高の環境

a) 有名プロダクトをリリースするクライアント群
わたしたちはかなり重要な部分の開発を任されているため
社名をお伝えすることはできませんが、
たとえば書籍を出しているような有力エンジニアが集まる
有名クライアントのプロジェクトに参画しています。
技術力を高めたいエンジニアにとって最高の環境です。

b) 内製をこれから本格化させていこうとしているクライアント群
ゼロから内製体制を構築していくところからはじまる、
もしくは、すでにある内製部隊の強化・改善からはじまる
クライアントプロジェクトです。
予算計画から技術選定まで、超上流から関われることから
領域の幅を広げたいエンジニアにとっては最高の環境です。


どちらもWeb系開発になるため、技術はモダン。
ですがもっと素晴らしいのは、イチ開発要員ではなく、
一人の対等なパートナーとして参画出来ること。
担当領域・技術パートを超え、
クライアントの要望を満たすために必要と考えるなら
なんでも関わっていくことが出来ることです。

●クラウドエンジニア→SREまで領域を広げる
●モバイルエンジニア→インフラも見るように
●アプリPM→インフラPMも兼務するように
●PM→スクラムマスターまで領域を広げる

と多くのエンジニアが領域を広げることを楽しんでいます。


 
■ ミッションと高い営業力

東証一部、かつ、内製しているクライアントに絞っている。
通常は絞らず、さまざまなクライアントとお付き合いすることで
利益を確保していくのがスタンダートですが、
わたしたちが強気なビジネスを展開できている理由は「営業力」です。

わたしたちの規模で30名弱の営業メンバーが揃っており、
エンジニアリングにも明るい。おそらくIT業界屈指の営業部隊です。

通常、営業はなるべく少なくすることが経営のセオリー。
ですがわたしたちは設立当初から、
エンジニアの立場向上・市場価値向上をミッションに掲げ

内製している大手を獲得していくことが
ミッション実現につながると判断し、
設立当初から営業部隊を整えるために投資を続けてきました。

わたしたちは決して、
わかりやすくエッジの利いたビジネスモデルを持っているわけではありません。
ですが、他社には模倣できない、エンジニアにとって最良の環境を
築き上げることができたのは、信念を曲げず投資し続けた12年があるからです。

わたしたちのミッションは断じて、絵に描いた餅ではないと断言できます。
 
 
 

 
なぜ、エンジニアの立場向上にこだわるのか。
そこには代表 高井淳の、弊社設立までのストーリーがあります。


幼少時代から人一倍正義感が強く、
理不尽と感じたら先生にも反論する人間だった
高井がシステムインテグレーション業界に
出会ったのは20年以上前。
 
3次請け企業に営業として入り、
エンジニアが置かれている理不尽で劣悪な状況を
目の当たりにした高井は改善に乗り出します。
 
エンジニアが高い立場に立ち、
成長と報酬を得ることができる環境を作るため
上流の案件を獲得。
現在のビジネスモデルと同じようなことを
単独・独断で実行したところ…売上は好調。
 
ところが。
 
「マネジメントや育成にコストを使うな」
とTOPとバッティング。
エンジニアからの賛同を得ていた高井はTOPと戦おうとするも…
クビになり、さらに、転職した先でも同じ理由でクビになってしまいます。
 
エンジニアの市場価値向上を叫び、
二度クビになった男・高井淳。
 
「他人の土俵で自分の夢を追うのは無理だ」
 
と盟友エンジニア・近藤と共に創り上げて来たのが
この情報戦略テクノロジーです。
 
 



この業界には現在も、
エンジニアを大量に雇いプロジェクトに入れ込み
管理責任を放棄し、エンジニアに適正な報酬を支払わず
大きくなっていこうとする企業が多く存在します。

高井はそういうビジネスはやりたくない、と言います。

「まずは大企業になり、力を得てから正しいことをする。
過程における多少の犠牲には目をつぶる。
それもまた一つのやり方ではあると思う。
でも僕はそれをやりたくない。
正しく、誰も犠牲にせず、成長していく道を選びたい。
正しいことだけして死にたいんだ。」
 
わたしたちが他社と決定的に違うのは、この姿勢です。
わたしたちほど、エンジニアの立場向上を純粋に願い
実行している企業は、そう多くはないはずです。





2021年以降は、グループ企業を増やし
エンジニアの経済圏実現を計画・実行していきます。
転職せず、グループ企業間を移動することで

・年齢に関係なく活躍しつづけられる場所の確保
 (クライアントワークは45歳を過ぎると参画が困難になる傾向)
・得たいスキル・働き方・人生を手に入れる環境の確保

共に、自身の市場価値向上と
エンジニアの市場価値向上を実現していきませんか。
 
 
 
 
■掲載メディア
ご興味あれば…下記タイトルで検索してみてください。
 
❶SI業界の構造解説
>「多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み」
>「IT業界の「多重下請け地獄」が横行し続ける真の理由」
 
❷エンジニアを取り巻く不都合について
>「案件ガチャ」はなぜ起きる
>SI業界のエンジニアが陥りがちな「3つの地獄」
 
❸弊社エンジニアが書いたコロナ禍を乗り切る術について
>リーマンショックの生還者が語る、アフターコロナに訪れるSI不景気蟻地獄
 
※ほかにも多数掲載実績あり



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インタビュー

株式会社情報戦略テクノロジー コア技術部門のインタビュー写真
技術管掌役員 近藤将人 - 弊社No.2 / 高井と弊社を設立した

── 僕らが「内製支援」に振り切った理由



本来、システム開発は100%内製すべき。
外注では注文したモノは作れるかもですが、本当に必要なモノ・納得できるモノは作ることができないからです。


僕らも元々イチSIerでした。
代表の高井も僕も、三次請け開発会社からキャリアをスタートしています。
ですが、SI業界の構造に限界を感じ、今は「内製の支援に特化したプロフェッショナル集団」として一次請けを飛び越えクライアントの事業部門に入り込み、エンジニアがイチ開発要員としてではなく、トータルでシステム開発をリード支援する活動しています。



■なぜSI業界の外注構造だと必要な... 続きを読む

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求職者の声

企業情報

会社名

株式会社情報戦略テクノロジー コア技術部門

業界

IT/Web・通信・インターネット系 > システムインテグレータ・ソフトハウス

IT/Web・通信・インターネット系 > ITコンサルティング

IT/Web・通信・インターネット系 > インターネット/Webサービス・ASP

企業の特徴
上場を目指す、平均年齢20代、自社サービス製品あり、グローバルに活動、残業少なめ
資本金

5000万円

売上(3年分)

20211238億5600万円

20201234億5000万円

20191234億円

設立年月

2009年01月

代表者氏名

代表取締役 高井 淳

事業内容

0次DX:内製している東証プライム企業の開発パートナー支援
(クライアントの内製チームメンバーとして開発・内製化をリードする支援業務) 
 
 

株式公開(証券取引所)

非上場

主要取引先

東証プライム企業の中で「売上1000億円以上 or IT投資額年間10億円以上」の大手 ①各市場をリードする有名Webプロダクトを持つIT系企業 ②Webプロダクト開発の内製化を本格始動しはじめた大手企業

従業員数

273人

平均年齢

32.5歳

本社住所

東京都渋谷区東3-9-19 VORT恵比寿 maxim 8F

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