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株式会社 土屋鞄製造所の企業情報

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株式会社 土屋鞄製造所

上質な革で仕立てる、日本製の鞄(ランドセル・革製の鞄、小物)を世界へ

知る人ぞ知る、ランドセルの有名ブランド。東京から全国へ広がる「土屋鞄」

東京都足立区西新井に本拠を置く土屋鞄製造所は、高品質なランドセルや大人向け皮革製品で知られます。同社の鞄は、丈夫で長持ちし、シンプルで飽きがこないデザインが特徴だ。

同社の創業者は、岐阜県出身の土屋 國男氏。土屋氏は中学校卒業後に上京して鞄工房で働き、1965年に足立区花畑の自宅兼工房で土屋鞄製造所を創業した。50年以上経った現在も職人として、後進の指導にもあたっている。

長年、創業地の足立区を中心に、いわば「地場産業」として地域に溶け込んできたが、そこから単なる「地場の工房」にとどまらず、全国に多くのファンを持つ人気鞄ブランドにまで成長した。特に職人の手によって丁寧に造られたランドセルは大人気。丈夫さと上品な質感を両立したそれは、子供に買い与える側の両親、祖父母世代から厚い支持を受けている。なかには子供が生まれたばかりの両親が「大きくなったら土屋鞄のランドセルを使わせたい」と、早々に予約をするような例もあるという。

職人たちが丁寧に、しっかりとした鞄をつくっているというほかに、同社のビジネスにはどのような特徴があるのだろうか。同社広報室の清野氏はこう語る。

「当社では、企画から製造、販売までを行っています。そのため、お客様からの声がダイレクトに届き、製品にも反映できます。また、売って終わり、買って終わりではなく、丈夫で長持ちし、お客様と長くお付き合いのできるものを提供したいという思いから、購入前の相談にはじまり、修理などのアフターサービスまでも、一貫して自社で対応しています」(清野氏)

同社の製品はランドセルだけではない。大人向けの、鞄をはじめとする皮革製品もまた多くのファンを持つ。ランドセル同様に職人たちの手作りであり、丈夫で長持ちすると評判だ。このように、子供から大人まで、多くの人々に愛用される鞄を生み出し続けているのが、土屋鞄製造所なのである。

182978創業者 土屋 國男氏
182975職人の手によって丁寧につくられた大人気のOTONA RANDSEL。
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「つくる」だけではなく「伝える」ことに注力する

全国にファンの多い土屋鞄製造所だが、大手メーカーのように大規模CMを打つわけでも、全国の百貨店に向けた卸をしているわけでもない。どのようにしてファンを獲得してきたのだろうか。

「お客様が当社のことや製品を知った多くはお友達など周りからおすすめされて、、という理由です。ご自身が使ってみて良かったから、ご家族やお友達にも薦めたい。そういう方々の声で少しづつ成長してきました。」(清野氏)

そしてもうひとつ、同社が近年力を入れているのが「伝える力」の強化だ。これが、ファン獲得の大きな力になっているという。同社クリエイティブ部 部長、丸山氏に語っていただこう。

「当社を知っていただく。また、すでに当社をご存じの方にもっと好きになっていただく。そのため、良いものを『つくる』のと同じくらい『伝える』ことにも注力しています。」(丸山氏)

特にインターネット活用の分野では、同業者の中で比較的早くから取り組んでおり、現在も自社Webサイトはもちろんのこと、FacebookやInstagramなどの各種SNSもなどコミュニケーションは時代に合わせて取り入れています。単なる商品のPRだけにとどまらず、ブランドを育てることを大事にしています。

「新しいテクノロジーも積極的に取り入れています。ECでも、『オンラインショップは外部のモール』という独立した作りではなく、ブランドサイトとショッピングサイトをシームレスに行き来できるようUXを意識にしています」(丸山氏)

「伝える」ことを重視する同社では、「誰が、どのように鞄をつくっているのか」を深く知ってもらう施策をいくつも実施している。例えば、西新井と軽井沢のお店ではランドセル製造の様子を見学できる工房見学スペースがある。お店にきたお客さまが職人の手仕事を実際に見ることが出来る。

「他にもカタログやWeb、SNSを使い、『物語』をお届けすることを心がけています。私たちの思いや価値観をお伝えするようにしているのです」(丸山氏)

実際、同社の制作したカタログやWebコンテンツをみると、どれも「カタログ」というよりは「読み物」になっている。ブランドが大切にしている価値観を伝えることで、土屋鞄の取り組みに共感してもらえれば、、、という考え方が、そこには表れている。

182987会社のはじまりである、ランドセルについては社員みんなで取り組むという。
182964社内にカメラマンがおり、紙やWEBの制作物、SNSなど「伝える」ことにも注力している。
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若い世代も多く、女性も働きやすい。明るく、社員にも優しい会社

昔は家族経営の小さな工房だった土屋鞄製造所。現在は多くの社員を抱え、全国に直営店舗も展開する企業へと成長した。しかし一方で、創業以来の「温かみのある職場」が残る。

「手作り製品の工房というと、社風も職人気質の『シブい』雰囲気を想像される方が多いと思いますが、社員には女性や若い世代も多く、明るく風通しの良い雰囲気です。創業者、土屋國男のことを社員は皆『おとうさん』と呼ぶのですが、まさに家族のようなアットホームな雰囲気が今も残っています」(清野氏)

西新井にある本社では、工房とショップがひとつの場所にまとまっていることもあり、コミュニケーションも活発。
互いの業務への理解度も高いといい、自然と皆仲良くなれるのだとか。

「私たち人事やデザイナー、WEB制作のチームがいる神田オフィスにも、食堂を兼ねた広いスペースがあり、お昼には皆がいっせいに同じ場所で食べ、交流の場になっています。お昼の時間以外は、MTGを行う共有のスペースでもあります」
「働くスタッフも居心地がよく、素敵だと思える空間で(人財開発担当 関口氏)

たしかに、いまどきの会社としては珍しい光景かもしれない。引き続き、土屋鞄製造所での働き方について聞いてみる。

「若くてもチャンスがある会社です。上の世代の『重し』みたいなものはなく、意見をちゃんと聞いてもらえますし、責任あるポストで仕事をする機会もあります。女性社員も多く、産休取得者もたくさんいます。安心して長く働くことと、新しいことへの挑戦を両立できる会社です」(関口氏)

創業から50年以上。土屋鞄製造所では「次なる50年」へ向けての動きも活発だ。新たな人材の募集も、その一環である。今後の展望について聞いた。

「当社は今、第二創業期とでもいうべき時期。社内でも短期間にいろいろな変化が起きています。進取の気概を持ち、新しいことにも積極的に取り組める人物を求めています。
まだまだ全国には、当社の製品をご存じない方が大勢いらっしゃいます。一方で、一品一品手作りである以上、急に供給量を増やすこともできません。どうしても、お客様をお待たせすることもあります。
そこで当社では、若手職人の育成を含めた長期的な供給体制の強化に加え、当社のブランドを広く理解していただくための活動を続けています」(丸山氏)

アットホームな職場環境で、人間らしく働く。ビジネスだけではなく、感性も大切にする。まるで家族とともに働いているようなあたたかみと、ベンチャー的な気質が同居する、土屋鞄製造所。同社のものづくりに対する姿勢に共感できる方に、ぜひともチャレンジしていただきたい。

182990若い世代のリーダーも多く、明るく風通しの良い雰囲気だ。
182988ランドセルも大人の鞄も、選ぶ時間が素敵な思い出になるように、、と心がけて接客しているという。
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株式会社 土屋鞄製造所に「気になる!」した人の特徴

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企業情報

会社名 株式会社 土屋鞄製造所
業界 製造・メーカー系 >  化粧品・アパレル
商社(卸売)・流通・小売り系 >  その他商社・流通・小売系
マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >  広告・デザイン・イベント
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
  • グローバルに活動
  • 残業少なめ
設立年月 1965年04月
代表者氏名 代表取締役社長 土屋 成範
事業内容 オリジナルブランドでの皮革製品を中心としたランドセル、鞄・小物の企画・製作、及び販売。
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 230人
平均年齢 34.0歳
本社所在地 本社:東京都足立区西新井7-15-5
神田オフィス:東京都千代田区外神田6-8-3
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株式会社 土屋鞄製造所資本金設立年月日1965年04月従業員数230人

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