ー 月間ユーザー数1,500万人!圧倒的な信頼を誇る、国内トップクラスのヘルスケアサービスとは?
病気になった人、病気になった家族を持つ人が、
病気について正しく理解したい、最適な医療が何かを知りたい、
自身が納得できる治療を受けたいと思うのは当然のこと。
しかしながら、診療時間の制限、正しい情報にアクセスできる場の制限などから、
医師と私たちの間には大きな情報格差があります。
正しい医療情報を届けたいと思う医師と、患者やその家族をインターネットによって繋げ、
誰もが満足のいく医療を受けられる世界を実現したい。
メディカルノートは医療を受けるすべての人に貢献することを目指し、
2014年に設立しました。
創業当時から変わらないビジョンは「医師と患者をつなぐ」。
医療情報サイトや医療ベンチャーはあまたありますが、
私たちが掲げるビジョンや姿勢に賛同いただき、
大学病院の教授・准教授、地域医療を支える医師などを中心に
各診療科や疾患のスペシャリストである著名な先生方が情報提供として協力。
今では約2,400名の著名な医師や専門家、
1,100にのぼる医療機関の協力体制のもと
運営するヘルスケアプラットフォーム『Medical Note(メディカルノート)』は、
現在では月間1.500万人以上が利用する日本最大級のサービスへと成長を遂げました。
最近では、ヤフーやアフラックなどのパートナー企業との業務提携も行い、
今後も様々なパートナー企業とのアライアンスを拡大予定。
すべてのユーザーが病気への不安を払拭し、
最良の医療を受けられる世界の実現を目指し、
ヘルスケア領域の最先端サービスを提供していきます。
ー 各分野のスペシャリストがメディカルノートに集結する理由とは?
デジタルヘルスケアプラットフォーム『Medical Note(メディカルノート)』は、
構想の最初の一歩に過ぎません。
今までは実際に体に不調を抱えた、健康課題層へのアプローチでしたが、
今後としては健康に関心を持つ層にもタッチポイントとなるようなサービス展開を考えいます。
メディカルノートは、社内に医師を何人も擁しますが、
加えてエンジニア、マーケティングや経営に長けた人材など
多様なプロフェッショナルによる混合チームが、
医療機関の中からは出てこない発想で数々の課題を解決しています。
実際、社内のプロダクトチームに参加しているのは、
大手IT・Web企業の出身者をはじめ、金融・経営など
各分野のスペシャリストが集結している点も当社の大きな特徴。
使いやすいシステム・サービスの追求はもちろん、
“医療従事者が理想とする環境を実現する”医療機関への経営支援事業も展開するなど、
多方面から医療の発展に貢献しています。
ー メディカルノートが大切にする3つのバリューとは?
メディカルノートでは、働くメンバーもポジションに関わらず
一人一人が当事者意識を持ち、企業としての価値を最大限高めていくことで
社会に提供できるインパクトも比例して高まっていくと考えています。
そのため、メディカルノートでは「時間・企業価値・社会性」
この3つのバリューを大事にしています。
ー「時間 respect for time 」ー
時間はすべての人に平等であり、最大の資源であることを認識し、
意思決定、アクション、改善などを最短・最速に行うことを大切にします。
我々の時間を大切にする姿勢が、医療を通じて
人々の時間をより良いものにしていくと考えています。
ー「企業価値 one medicalnote 」ー
社会的インパクトを最大化・最長化していくために、
メディカルノートとしての価値提供をより良いものへ高めていきます。
個々の役割の理解、適切なアウトプットを重視し、
そして結果へのこだわりを持つ透明性の高い組織であることを大事にします。
ー「社会性 empowerment of all people 」ー
永続的に続く会社であるために、
利益追求だけでなく一億人に一人かの難病患者も助け、
メディカルノートが人を救い続ける存在であり続けることを目指します。
メディカルノートの思いに共感し、ミッションの実現と共に
会社をさらに成長させていくことに魅力を感じる方、お待ちしています。
株式会社 メディカルノートの社員の声

20代前半
2017年08月入社
新しいサービス開発に携わることが出来たり、挑...続きを読む

40代後半
2017年11月入社
成長途上であり、良くも...続きを読む

20代前半
2017年12月入社
裁量とスピード感を持っ...続きを読む