一人一人が職人気質で作り上げる“モノ作り”
株式会社アクセスジャパンの採用情報をご覧頂きありがとうございます。
会社名は「日本で一番アクセスを集められるメディア会社になりたい」との想いからです。
当初より人員も増え、2019年4月現在は50名。スタッフが増えていく事と同時に私が常々意識している事があります。
一人一人が職人気質でこだわりを持ったWebサービスを作り上げる事が一番大事だと感じています。
弊社ではそんな人材が育つよう、仕事の中に楽しみ・やり甲斐を見出せるよう、全力でバックアップする事を約束します。
優れたクリエイティブは優れたチームから生まれる
弊社では制作だけでなく、プロモーションやSEO対策を含めた、Webを活用したサービスのトータルコンサルティングを一社完結のワンストップでクライアントへ提供しております。
ECサイトの運営や今のIT時代にはかかせないオウンドメディアの開発にも積極的に取り組んでおり、主に医療機関・サプリメント・美容のようなヘルスケアジャンルに対して特に注力してサービスを提供しております。
現在は今日に至る過程で培ったノウハウを生かしてヘルスケアジャンルに留まらない様々なジャンルのオウンドメディア開発も推し進めています。
Webサイト制作は企業が営業のために作る公式サイトやユーザーが利用する通販サイト等のイメージが強く「サービス業」「広告業」という認識が強いと思います。
しかし、弊社ではあくまでWeb制作を「全ては人の手が作り上げるモノ作りである」と定義しており、ひとつの製品と考えています。
よくあるような、クライアントの要望を聞きその通りにサイトを制作して納品、そして報酬を得るような「作って終わり」というWeb制作ではクライアントのためでも、ユーザーのためでもなく、自分達のためのサイトを作っているに過ぎません。
トヨタ自動車の生産方式として世界的に有名な『改善』という言葉があるように、ひとつの製品であるWebサイトは、作った後の『改善』が必要不可欠です。問題点を洗い出し、改善点を提案し、その製品の価値を高めていく。
小さなオウンドメディアでも大規模なECサイトでも「ひとつの製品を作り上げる」という職人気質でこだわりを持った制作をしていきたいと考えています。
代表挨拶
Webサービスがどんどん増えていく今の時代で、Web制作は「サービス業」という認識が広がっていますが、私の中ではWeb制作は製造業だと思っています。
トヨタ自動車の生産方式として世界的に有名な『改善』という言葉があるように、Web制作・Webサービス提供の上で『改善』は必要不可欠な物だと感じているからです。
作って納品して終わりのWeb制作では楽しみもやり甲斐も半減しますし、クライアントの本当のニーズも埋められません。
どんな卓越したプログラムを書いて、自動で拡張していく動的コンテンツを生成できるようにしたとしても、それを設計・構築するのは全て人の手です。一人一人が職人気質でこだわりを持ったWebサービスを作り上げる事が一番大事だと感じています。
弊社ではそんな人材が育つよう、仕事の中に楽しみ・やり甲斐を見出せるよう、全力でバックアップする事を約束します。
弊社はまだまだ歴史も浅く、生まれて間もない会社です。
これまでは私が描いたビジネスモデルに対し、どのように進めるべきかのワークフローまでも私が設計していました。しかし、私一人の力では会社として到達出来る領域も想定の範囲内にしか収まりません。
今後会社として「未知なる成長」を遂げる為にはスタッフ全員の職人力が必要だと感じています。
私の想像出来ないモノをスタッフ皆の力で創造していく
それこそが私が今想い描くアクセスジャパンの将来像です。
皆のイマジネーションを1つのサービスに作り上げていく事こそが本当にクリエイティブな「モノ作り」と呼べる仕事だと感じています。そして、そのチームの一員として共に想像し、創造してくれる人をアクセスジャパンは求めています。