2022年までのリーディングカンパニーと2024年の上場を目指して
株式会社アイトリガーは今期で23期を迎えたデジタルマーケティングエージェンシーです。これまで運用型広告を中心としたサービスをクライアントに提供してきました。
業界の中では老舗という部類に入る会社ですが、2019年10月に経営体制の刷新を行い、今までの良さをさらに伸ばしつつ、新たな挑戦をすべく邁進しています。
具体的には2022年に運用型広告でリーディングカンパニーとして、第一想起される存在になること。また2024年の上場を掲げています。
もちろん運用型広告だけではなく、クライアントのデジタルマーケティングの全方位支援というこれまでの強みをより強固にすべく、各分野における支援体制の強化と共に新プロダクト・サービスの開発に覚悟を持って取り組んで行かなければなりません。
自社プロダクト、LINEを活用したチャットボット広告サービス「Penglue(ペングル)」は昨年末のリリース以降、数多く問い合わせをいただいている状況。広告代理業と併せて早めのタイミングで人員強化し、ますます勢いをつけていきたいと考えています。
私たちの挑戦に力を貸していただける方、共感してくださる方をお待ちしています。
【アイトリガーの売上 < クライアントの成果】
私たちは自分たちの売上よりもクライアントの成果を上げることを第一に考えています。
もちろん自分たちの事業を継続していくためには売上や利益はとても大事なことではあるのですが、それらはクライアントの成果を伸ばした結果でしかありません。
クライアントにとって、最適なWEBマーケティングを提供すること。
クライアントの事業における目標達成を共に目指すパートナーであること。
これが、私たちの考え方です。
株式会社 アイトリガー(旧:株式会社ネットフロンティア)の社員の声

20代後半
2013年04月入社

20代後半
2015年04月入社
・ベ...続きを読む

30代前半
2016年06月入社