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Coaido 株式会社の企業情報

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Coaido 株式会社

「IT×位置情報×医療」の新しい救命インフラを作るソーシャル・スタートアップ

「IT×位置情報×医療」の新しい救命インフラ「FRシステム」を開発

Coaido株式会社は、緊急時に社会に眠る共助の力を引き出して有効につなげ、命を救う仕組みの構築を目指すソーシャル・スタートアップ企業である。Coaido(コエイド)という社名には、“co + aid + do (ともにたすける)”という意味が込められている。

日本の心臓突然死者数は年間7万人以上にも上る。同社は、この社会問題を解決するために、ITと位置情報、そして医療を結びつけ、京都大学と共同研究により新しい救命インフラである 「FR(ファースト・レスポンダー)システム」の開発に取り組んでいる。「FRシステム」は位置情報を活用した救命支援のためのICTシステムだ。心停止者の救命率を大幅に向上できることが期待され、iPadやスマートフォンを活用することで手軽に導入できるシステムとして注目されている。仕組みは次の通りだ。

消防指令センターで119番通報を受けた際、心停止の疑いがある症例について、心停止者の近くにいる消防署員/消防団員に専用アプリをインストールしたiPadを使って現地急行の要請をする。消防署員/団員は受信専用アプリをスマートフォンにダウンロードしておき、消防指令センターからの「SOS」を受信次第、現場近くの「AED」を現地に運搬し救命活動を行う。これにより救急車到着前に、迅速にAEDを使用できるケースが増えることが期待できる。

営業先は全国の自治体である。消防指令センターに「FRシステム」を導入して年間使用料を得る収益モデルだ。AEDの啓蒙に取り組んでいる医師、看護師、救急救命士などで構成される「減らせ突然死プロジェクト」と連携し、活動をPRしてきた。そして2015年10月1日より、日本初の「FRシステム」導入の実証実験を愛知県尾張旭市でスタートした。同実験の効果を測定し、他自治体へのアプローチを強化する計画である。

122534代表取締役CEO 玄正 慎氏
ハッカソンでアプリによる新しい救命インフラを考案し各種コンテストで賞を受賞、Coaidoを設立
122029心停止者の命を救うには絶え間ない心臓マッサージと、迅速なAEDでの電気ショックが必要だが、その場の人がAEDを取りに行き患者に使用できるケースはわずか4%しかない
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ハッカソンから生まれ、リーンスタートアップの手法で顧客開発

Coaido社のプロジェクトは、代表取締役CEO・玄正慎氏が参加したハッカソンをきっかけとして生まれた。

玄正氏は横浜市立大学商学部経済学科を卒業後、ヨコハマ経済新聞記者、ビジネス誌ライター、不動産会社勤務を経て、iPhoneの登場に衝撃を受けてアプリの企画開発に取り組み始めた異色の経歴を持つ。2009年よりフリーランスでアプリの企画開発を開始し、アプリによる収益で生計を立てながら、IT業界の各種イベントへと参加するようになった。そして2013年7月よりハッカソン、アイデアソン、コンテスト等に参加し始め、1年間で参加した16のイベント中、入賞4回/優勝7回の実績を残す。

その中で、偶然、心臓突然死の社会課題の存在を知り、迅速にAEDを届ける仕組みがあれば多くの命を救えると発想したことからプロジェクトはスタートした。早速、プロトタイプを作りハッカソンで優勝すると、その後様々なコンテストで受賞することになる。一方では、ボランティアの力を活用するサービスのため、ビジネスモデルの構築に課題が残った。その課題を解決するために玄正氏がとったのは、リーンスタートアップの手法による顧客開発だった。そこで事業化の可能性を見出し、Coaido社を創業したのである。

その後、同社はクラウドファンディングで初期開発資金300万円を集めるとともに、2014年8月には心停止者救命の研究における国内第一人者・京都大学の石見拓教授と共同研究を締結し京都大学構内でアプリの実証実験を実施。その知見をもとに、119番通報連携の「FRシステム」の開発へと至った。

現在の課題は、システム提供先を拡大していくためのサーバ構築・管理・保守体制の強化だ。その課題解決に向け、エンジニアの採用に積極的に取り組み始めている。

122038経済産業省・総務省が主催するコンテスト等で数々の賞を受賞している
122034クラウドファンディングでの資金調達に成功、救急医療に関わる多くの方々よりサービスの普及を期待されている
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成長分野への横断的なアプローチに、事業範囲大幅拡大の見込み

同社が手がける「FRシステム」は、医療、ヘルスケア、ウェアラブル、見守りサービス、ナビゲーションサービス、交通系サービスなど、今後成長が見込まれる多分野に横断的にアプローチしていくものであり、事業範囲は大きく拡大する可能性を秘めている。小規模なスタートアップの同社だが、今後1~2年で急成長することが予測される。それを体感できることが同社の魅力だ。

「今後数十年の社会を支える新しい救命インフラを構築し、世の中にとってプラスのインパクトを与えるサービスを自らの手で作り上げるやりがいが実感できるでしょう。将来的にドローン、IoT、ウェアラブルデバイス、テレマティクスなどの多様な先端技術との連携も視野に入れています」(玄正氏)。

そうした事業のインパクトと将来性に注目し、同社を支援する団体も多い。リクルートが会員制オフィス「TECH LAB PAAK」利用権を無償提供し、孫泰蔵氏のアクセラレーションプログラム「SUSANOO」がメンタリングを行い、多くの社会起業家の事業拡大を手がけて来たSVP東京もCoaidoとの恊働を開始する。

より救命効果を高めるために、どのような機能を実装するべきかを突き詰めて考え、答えを見つけて実現していく「ものづくり」の面白さもある。サービスが多くの消防機関に導入され運用されることで将来的に数千人、数万人の命を救うことになれば、そのやりがいの大きさは計り知れないだろう。

同社が求めるのは、新しい技術を習得するとともに、自らより高度な技術を開発し発表することに貪欲に取り組める人物だ。同社では、定期的なコードレビュー会や他企業エンジニアとの交流会、ハッカソンや社外勉強会などに参加して、積極的にライトニングトークすることを推奨。コミュニティへの貢献、雑誌への技術記事の寄稿や出版などの取り組みも歓迎される。Kickstarter等の最新ガジェットを試したい、ものを作るのがとにかく好き、自分の専門外の言語や技術に対しても興味を持って取り組めるといった要素にも注目する。

まだ従業員が少なく、社内の制度やルールは最小限。各自の裁量に任せて直行直帰や勤務時間帯の調整などで時間を有効活用し、それぞれが高いパフォーマンスを発揮できるよう、フレキシブルな働き方をとる。もちろん今後、人数が増える中で、統一的な制度やルールで良いものがあれば積極的に採用したいという。今後、魅力的な制度やルールを共に考え、構築していくことに関心を持つ人材も歓迎だ。

「新しい救命インフラを実現するには、ただプロダクトを作れば良いだけでありません。どうすればそれを国や自治体が導入してくれるのか、またどのようにして収益を拡大していくのか、どの企業と提携するべきなのか、どの技術を活用すべきなのか、考えるべきことは広範囲にわたります。その答えを自分たちで創り出していくことが、弊社が取り組む事業の醍醐味です。事業と組織の両面において将来の可能性に満ちたCoaidoへの応募をお待ちしています」(玄正氏)

148003OPEN PAAK DAY ではTechCrunchの西村編集長よりTechCrunch賞を受賞
148004フジテレビ「ホウドウキョク」に代表の玄正氏が出演しサービスについて語った
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企業情報

会社名 Coaido 株式会社
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  モバイル/アプリサービス
サービス系 >  医療・福祉・介護サービス
IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
設立年月 2014年06月
代表者氏名 代表取締役 CEO 玄正 慎
事業内容 ソフトウェア開発
株式公開(証券取引所) 非上場
従業員数 5人
平均年齢 34.6歳
本社所在地 東京都港区高輪3-19-23 高輪中央マンション 701
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Coaido 株式会社資本金設立年月日2014年06月従業員数5人

「IT×位置情報×医療」の新しい救命インフラを作るソーシャル・スタートアップ

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