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株式会社 フーディソンの企業情報

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株式会社 フーディソン

ITの活用により水産流通のプラットフォームを構築!ブルーオーシャンに乗り込み世界の食をもっと楽しくする急成長ベンチャー!

「世界の食をもっと楽しく」をミッションとして 食の世界にイノベーションをもたらします。

株式会社フーディソンは2012年、「世界の食をもっと楽しくする」をミッションに掲げて創業された。その第一歩として「水産業に貢献する」のが2023年までのビジョン。具体的には、ITの活用による水産流通のプラットフォームの再構築である。現在は、飲食店向けの鮮魚注文Webサービスの「魚ポチ」と、エンドユーザー向けに小売店「sakana bacca」、鮮魚・精肉加工技術に特化したキャリア人材紹介サービス「さかな人材バンク」「ミート人材バンク」を事業の柱としている。

「魚ポチ」システムは飲食店の日々の魚発注を便利にするツール。卸売市場にある魚のデータだけではなく、産地で水揚げされた魚のデータを一箇所でまとめており、そのデータベースをもとに欲しいときに欲しい量だけの鮮魚をスマホやPCから簡単に注文できる。現在までに都内を中心に約9500店舗の飲食店が登録をしている。
これまで水産業においては電話やファックスでの受発注処理が一般的でした。「商品情報を集めるにしても、いま当社がウェブで提供している800種類の魚の情報を提供しようと思うと3、40枚ぐらいの紙を送らないといけません」と同社代表の山本徹氏は語る。
現実的に、毎日そのくらいのデータベースを運用することは難しく、どうしても人気のある魚に集中してしまったり、鮮度の落ちる卸売市場の魚を購入せざるを得なかったり、飲食店にとっても、そのお客様である一般消費者にとってもベストではない状況が続いていたのだ。

「お互いの利便性を欠いたようなオペレーションをしている現状があり、われわれにはその利便性をあげられる仮説があった。それを表現したものが『魚ポチ』なんです」(山本氏)

一般ユーザー向けの「sakana bacca」は、産地直送の魚と、各産地の調味料、雑貨など魚に関するものならなんでも扱う。「魚と消費者の距離を縮める」新しいタイプの鮮魚店だ。そこで得られた消費者の声を市場や産地にフィードバック、水産業のボトムアップを図るのも狙いの1つ。現在は都内に4店舗を構える。

「sakana bacca」発案には、鮮魚店が減り続け、「美味しい旬の魚をお店で手にいれる」ことが難しくなっているという問題意識がある。
「量販店には季節感はなく、売れ筋の魚20〜30種類がずっと並んでいる状態。仕入れもよくて2日に1回です。一方、「sakana bacca」は、市場では流通しない珍しい魚種も扱っていますし、ほぼ毎日仕入れをしているので鮮度が違います。規格品以外でも美味しい魚があるという感覚は特徴的ですね。それを産地から直接、割安で手にいれて、お客様に魅力を説明して売り切るのがわれわれがやるべきことだと考えています。また通常なら市場で出荷されない魚を取り寄せることで、エンドユーザーの方に安く提供できます」(山本氏)

そして2017年の4月よりスタートした新規事業、「さかな人材バンク」。魚の加工技術や、精肉加工技術に特化したキャリア人材紹介のサービスで、飲食店と加工技術を持った人材をマッチングしている。
サービスを始めて1年。認知度も上がってきており、食品加工技術者の慢性的な人不足に悩まされる企業も多い中、われわれのサービスは高い社会貢献度があります。

178710ITの活用による水産流通のプラットフォームの再構築を狙うフーディソン。飲食店向けの鮮魚注文Webサービスの「魚ポチ」と、エンドユーザー向けに小売店「sakana bacca」を事業の柱とする。
238466現在メンバーは約100名(社員・パート含む/2018年5月現在)オープンでフラットな組織です!
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リアルの鮮魚店からスタートし3ヶ月で1300万円の赤字!肌で実地を経験した苦労が大きな経験値となった。

不動産デベロッパーに新卒入社した山本氏は、のちに自らも立ち上げに参画した医療系人材マッチングサービスのエス・エム・エスで、マザーズ上場を経験した。水産流通のフーディソンも含めて、複数の業種を渡り歩いている。だがその実、山本氏の関心は「情報を受け手と発信側の間にブラックボックスがあり、ITを差し込むことでその産業構造を変えられるような業界にチャレンジする」ことで一貫している。

2012年、山本氏は水産業界の課題を目の当たりにした。出張先の岩手でサンマ漁師に出会うと水産業界の現状に衝撃を受け、またサンマ1㎏10円という儲かりようのない値付けに驚いた。
「この業界に何が起きてるんだろう?と疑問を持ったんですね。同時に、この業界にはITが差し込める余地があることがわかりました。そして競合がおらず、かつ鮮魚マーケットは国内13兆円。こんなに条件が揃う産業はないなと思ったんです」(山本氏)。

創業後、最初に着手したのはリアルの鮮魚店だった。「激しく儲からず、3ヶ月で1300万円の赤字が出た」というが、そこで得たものが大きかった。鮮魚店という立場を利用して産地と繋がり長崎の魚を東京の飲食店に売り始めると、ファックスと電話のみで取引先を3、400件にまで拡大させた。手動管理の限界にさしかかったときにエンジニアを採用、すべてをシステム化。それが『魚ポチ』である。事業が一気にスケールしたのは、それからのことだ。

「ツールをつくって『はいどうぞ』と渡すだけでは、スイッチングコストが嫌われて、変えてくれないんです。でもわれわれは、まず商売をしてからIT化した。これだと変えることが非常に合理的。飲食店や市場のみなさんにも手間をかけさせません、それに、システムだけをつくる会社はたくさんあっても、流通まで理解してシステムを自社開発して、オペレーションまでやっている会社は他にない。今では、先方から『ぜひお願いしたい』と声をかけていただけるようになりました」(山本氏)

120748代表の山本徹氏
サンマ1kg10円という驚きの状態を目にしたのち、業界に入って行くことに。「この業界にはITが差し込める余地があることがわかりました。競合がおらず、鮮魚マーケットは国内13兆円。こんなに条件が揃う産業はないなと思ったんです」
120740まず鮮魚店をしてからIT化。システムだけをつくる会社はたくさんあっても、流通まで理解してシステムを自社開発して、オペレーションまでやっている会社は他にない。
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13兆のマーケットを舞台に活躍

現在、同社は2023年を1つの区切りとして事業を拡大中だ。2015年の増資は2年後にはIPOを見据えてのことでもある。「魚ポチ」「sakaca bacca」以外の新規事業も計画が進む。ITプラットフォームの強化も進め、「水産流通の全情報が当社のツール上で動く」状態を目指す。
「エンドユーザー向けのメディアをつくることも検討中です。われわれは流通情報とそれを加工できる飲食店の情報を握っています。すると、今どんな魚が美味しくて、どんな料理にしたら一番うまいのか、伝えられるわけです。『今なら釧路沖でとれたイワシを刺身で食べるのが最高』みたいな表現ができる。そうして供給と消費サイドの流れを繋ぎこみたい」(山本氏)

2015年中には海外への事業展開もスタートさせる。商社や物流と組み、生鮮品の受発注システムを提供する会社として進出する目論見だ。当面は香港、そしてシンガポールが拠点になる。
海外では肉や野菜など生鮮食品にも手を広げる。シンガポールや香港では、日本と同じレベルの鮮魚を必要としている飲食店はそう多くない。ならば魚に特化せず、生鮮食品という括りで参入したほうが、マーケットは大きいという判断である。

この先、山本氏が目指す組織とは、何よりも優先してビジョンとミッションを達成できる「強い」組織である。「成功しても浮かれず、目立たず、実直に」と山本氏はいう。そこで求める人材像は、「主体性がある人。自分の人生に責任を持っている人。『こうしたいのでこうします』という明確な意思をもって人生を歩んでいるかたは魅力がありますね」(山本氏)

「13兆円という巨大なマーケットで、自分たちが作ったプロダクトが独占しうるなんて機会は、世の中にそうないと思います。いま、当社に集まってきているメンバーも、そういうチャンスに反応している人間が多い。面白い会社だと思います」(山本氏)

120752同社は2023年を1つの区切りとして事業を拡大中だ。2年後にはIPOを目標に各自が裁量をもって業務にあたっています。
178715自分たちが作ったプロダクトが独占しうるなんて機会は、世の中にそうない。集まってきているメンバーも、そういうチャンスに反応している人間が多い面白い会社だ。
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企業情報

会社名 株式会社 フーディソン
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  インターネット/Webサービス・ASP
企業の特徴
  • 上場を目指す
  • 自社サービス製品あり
  • 残業少なめ
資本金 484,432,868円(資本準備金含む)
設立年月 2013年04月
代表者氏名 代表取締役CEO 山本 徹
事業内容 ITを活用した水産流通プラットフォームの運営
鮮魚専門店sakana baccaの運営
飲食店向け卸売サービス魚ポチの運営
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 山本 徹
REAPRA Ventures Pte Ltd
グローバル・ブレイン5号投資事業有限責任組合
三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合
谷村 格(エムスリー株式会社 代表取締役社長)
電通デジタル投資事業有限責任組合
株式会社ミロク情報サービス
従業員数 106人
平均年齢 35.0歳
本社所在地 東京都中央区勝どき3-3-7 ケンメディアビル5階
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株式会社 フーディソン資本金484,432,868円(資本準備金含む)設立年月日2013年04月従業員数106人

ITの活用により水産流通のプラットフォームを構築!ブルーオーシャンに乗り込み世界の食をもっと楽しくする急成長ベンチャー!

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