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ベリーベスト法律事務所

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溢れるベンチャースピリットで弁護士・法務業界に変革をもたらす!業界の常識をくつがえし、新たなビジネスモデルを創造する総合法律事務所

企業について

敷居が高いと思われがちな弁護士・法務サービスを、多くの人にとって、すぐ手の届く身近な存在へと変えていきたい――そんな強い思いから生まれた弁護士法人ベリーベスト法律事務所。
同事務所は、日本最大の弁護士/法律ポータルサイト「弁護士ドットコム」の立ち上げにも携わった酒井将弁護士らによって2010年12月に開設された。

近年、未払残業代や長時間労働、借金の過払い金など様々な法律問題がメディアを賑わせている。法律問題というと何か特別なもののように聞こえるかもしれないが、実は一般市民が日常生活を送るなかで、法的トラブルと全くの無縁でいることは非常に困難である。またコーポレート・ガバナンス(企業統治)のさらなる強化が求められ、労使間トラブルなども増えつつある今、企業の経営者や法務担当者にとっても、様々な法務課題を的確に把握し、対応策を検討することは必要不可欠だ。
しかし多くの人にとって、弁護士や法務サービスは「よくわからない」もの。
「自分が抱えている問題が、弁護士を探して、費用を払って解決すべきものなのかどうかがわからない」、「高そうだし、何をどう相談していいかがわからない」というのが実際のところだろう。

確かに、一般的に、顧問弁護士との契約においては、月額5万円以上の固定費が相場となっており、相談・案件の有無に関わらず年間60万円以上の費用がかかる。本来であれば企業経営のアドバイザーとして顧問弁護士を抱えることのメリットは非常に大きいはずであるが、この負担をネックに感じる多くの中小企業・ベンチャー企業では、いまだに顧問弁護士をつけていないのが現状だ。

そんななか、同事務所はこれまでの弁護士・法務サービスのイメージをくつがえす破格の顧問弁護士サービス「リーガルプロテクト」を2011年5月にスタートさせた。
「リーガルプロテクト」の顧問弁護士契約の月額基本料は、なんと3,980円(法人向け。個人向けサービスは月額1,980円)。実際に相談が発生した場合には、10分単位の相談料・案件対応費用が加算される。
内容は従来の顧問弁護士サービスと全く変わらないものでありながら、携帯電話の契約料と同じような金額で顧問弁護士契約ができる同サービス。現在では全国で800社以上のクライアントを抱え、非常に高い評価を得ているという。


業界の常識に風穴をあける画期的なサービスである「リーガルプロテクト」。一体なぜこのような金額でサービスを提供できるのだろうか。

同事務所には約140名の弁護士が在籍し、事務員などのスタッフを合わせると450名近い規模でサービスを提供している。なかでも特徴的なのは、在籍する弁護士の平均年齢が30代と非常に若いメンバーがそろっていること。そして、弁護士とパラリーガルとの絶妙なチームワークによって様々な事案を解決に導いているという。

事務局マネージャー・平本達彦氏は次のように語る。
「当事務所には若いながらも豊富な経験と実績を積み重ねてきた弁護士が揃っており、個人の法律事務所とは比べものにならないほど守備範囲が広いというのがサービスの基盤となっています。
そのうえで、専門分野ごとに細かなチームを構成し、各チームは弁護士とパラリーガル3~10名ほどの体制で、完全分業制で業務にあたっています。弁護士、パラリーガルそれぞれが責任をもって業務を全うできる仕組みが整っており、ノウハウの共有などをはじめ、様々なことが徹底的に効率化されているため、低価格、かつ圧倒的なスピードであらゆる案件に対応することができるのです」

また地方の相談者にも利用してもらえるよう、全国14拠点に展開し、無料相談会や個人・法人向けの法律勉強会なども積極的に実施しているという同事務所。
「東京で最新の法律事情に精通した弁護士が地方の案件に対応しているというのも、相談者の方からは大変に喜ばれています」(平本氏)。
事務所開設以来、案件は着実に増え続け、現在では新規の問い合わせも毎月100件以上と急速な成長を続けている。

そんな同事務所が目指すのは、個人・法人に関わらずあらゆる問題に対応できる総合法律事務所だ。
「いわゆる4大事務所と呼ばれる大手法律事務所は、法人向けサービスに特化しています。一方、個人の法律事務所では、個人向けのサービスに特化しているところがほとんどです。そんななか、我々はあらゆる課題・トラブルを抱える企業と個人のお客様すべての悩みを解決する、日本で唯一の総合法律事務所を目指しています」(平本氏)。

弁護士だけではなく、弁理士・司法書士・行政書士・一級建築士など様々な有資格者を抱え、徹底して顧客目線に立った革新的なサービスの開発にチャレンジし続ける同社。
驚くほどの低価格で法律サービスを提供する「リーガルプロテクト」は、そんな同社の姿勢をあらわす象徴的なサービスだと言えるだろう。

2004年に「日本版ロースクール」と呼ばれた法科大学院が設立されて以来、ここ10年で弁護士の数は急増している。かつては黙っていても見込み客が相談に訪れ、「競争」や「売り込み」とは無縁だった法律事務所も、いまやマーケティング活動なしでは簡単に淘汰されてしまう時代が到来している。

実は弁護士業界では長い間広告が禁止されてきており、インターネット広告が解禁されたのはここ数年のこと。誰もがインターネットを使って情報収集することが当たり前になった今、法律事務所にとってはいち早くWebプロモーションの手法を確立し、インターネットによる法律情報の提供や集客を成功させることが必要不可欠だ。

そんななか同事務所は他に先駆けてWebプロモーションチームを発足し、事務所の競争力のひとつとしてWeb戦略を強化している。おそらく社内にWebチームを抱えている法律事務所は、ほとんどないのではないだろうか。

Webクリエイティブ事業部マネージャーは次のように語る。
「所内には、前職でサービスのプロモーションに携わっていたメンバーなどが多く活躍しており、SEO対策やHP制作も全て自社内で行っています。おそらくWebプロモーションへの力のかけ方は業界トップクラスではないかと思います。
当事務所では、マーケティングチームとWebチームが連携し、明確な事業戦略を踏まえた上でのプロモーション施策を実施しており、ビジネス視点をもつマーケティングチーム・Webチームと、現場で実際に相談者と接している弁護士がアイデアを出し合い、お互いの強みを発揮しながら、常に改善を繰り返しています。一般的な事務所では、スタッフは弁護士のサポート役というイメージがあるかもしれませんが、ベリーベストでは全てのチームが対等な立場で、同じ目標に向かって突き進んでいます。むしろ弁護士の先生方を引っ張りながら、新しい市場を開拓していく面白さを感じています」

問い合わせ率、コンバージョン率、そして弁護士が面談したあとの成約率なども数字で追いかけて、徹底して管理することによってクライアントに質の高いサービスを提供している同事務所。必要とあれば、弁護士に対し、成約率を上げるための面談トレーニングなども実施しているという。

「ビジネス環境が劇的に変化する今、この時代の流れは、弁護士業界にとっても決して他人ごとではありません。変化に対応できない事務所は今後ますます淘汰されていくと考えています。
当事務所は、代表自身が一経営者としての視点を強く持っており、一般的な企業と同じように明確な目標設定をし、PDCAサイクルを回しながら日々業務の改善を行っていくことを重視しています」(平本氏)。

従来の法律事務所とは仕事の進め方も求められるものも全く異なるという同事務所。しかし、これらは全て、「個人から大企業に至るあらゆるクライアントに対して、専門性が高く、コストパフォーマンスに優れた法律サービスを提供したい」というベリーベストのビジョンを達成するためのことだと、平本氏は強調する。

常に世の中の流れを読み、先手を打って新しいサービスを展開し続ける同事務所。これからの未来を切り拓き、日本の将来を担う法律事務所として成長すべく、ベンチャースピリット溢れる新たな人材の参画を求めている。

「ベリーベスト」という名前には、相談者が抱える問題に対し、
“Very best=一生懸命”に向き合い
“Very best=精一杯”のサービスを提供することで
“Very best=最高の”パートナーと思ってほしい
という願いが込められている。

「従来の法律事務所は自分たちのやり方を相談者に押しつけてきた面がありますが、当事務所では顧客目線で考え抜いて最善を尽くすことが大切だと考えています。
いくら弁護士が専門家といっても、相談者に対しては誠実な気持ちで『人と人』との関係を築きあげる必要があります。上から目線ではなく、どこまでもクライアントに寄り添う弁護士が圧倒的に厚い信頼を受ける弁護士だと感じています」と語る平本氏。

その言葉の通り、同事務所には人間味あふれる若い弁護士たちが集まっており、地方を回る相談会や講演会に積極的に参加し、自ら手を動かして企画立案から資料作成まで行っている。問題を抱える人たちに対して、プロ意識をもって向き合い貢献したいという熱い思いをもって活動しているという。

その若い弁護士たちを中心に、各部門のスタッフが活発なコミュニケーションをとりながら日々の業務を行っている同事務所。弁護士とパラリーガル、そして集客やバックヤードを担当するメンバーたちが、互いに遠慮せず必要なことを自由に言い合える、非常に風通しの良い環境だという。

「常に和気あいあいとした雰囲気で、チームとして動いているという意識が強いです。信頼できる仲間とともにベストを尽くし、弁護士業界の常識をくつがえすようなサービスづくりに取り組んでいけることに、非常に大きなやりがいを感じています」(秋葉氏)

企画段階から意見を提案することができ、やりたいことがあれば手をあげれば任せられる機会も多いという同事務所。自分の関わるサービスに主体性をもってのぞむことができるため、「このサービスは自分がつくった」という実感も得られるという。

また、平本氏は次のように語る。
「私が参画した当時は、弁護士は10名ほどでしたが、事業は拡大しメンバーも増え続け、1年ほどで現在の広いオフィスに移転しました。扱う案件数も、年間で数100件だったのが現在では1000件を超えています。会社の成長のスピードを肌で感じることができるのも大きな魅力です」

最後に平本氏は次のようなメッセージをくれた。
「腕に覚えがあり挑戦するフィールドがほしいという方には、必ずそのチャンスがあります。そう簡単に成果が得られないこともありますが、常に新しいことにチャレンジすることがパワーになる人にとっては、非常に楽しく働ける環境だと思います。
法律サービスはまだまだ一般的ではないですが、それを広めていくためには、ベリーベストがナショナルブランドの法律事務所になるべきだと私は考えています。大きな目標ですが、夢をもって働ける場所だと思います。我々のビジョンに共感し、未来を見据えてともに成長していける方を心よりお待ちしております」

同事務所では、異業種からの転職者も多く、それぞれの専門性を発揮して活躍しているという。これまでの経験を生かして新しいことにチャレンジしてみたいという方は、同事務所に飛び込んでみてはいかがだろうか。

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企業情報

会社名

ベリーベスト法律事務所

業界

その他 > その他業界

サービス系 > その他サービス系

代表者氏名

萩原達也

事業内容

弁護士業務

●法人のお客様向け
顧問弁護士、海外進出支援(中国、ミャンマー、バングラデシュ)、労働問題、債権回収、フランチャイズ、不動産建物明渡、任意売却等の不動産案件、不動産・法人登記、企業倒産、為替デリバティブ問題、各種契約案件、ITビジネス法務、コーポレートカバナンス、M&A、ベンチャー法務、IPO法務、事業承継、訴訟案件、紛争案件、知的財産、スポーツエンターテイメント、国際取引、外国人のビザ申請

●個人のお客様向け
交通事故、B型肝炎給付金請求、離婚問題、刑事弁護、債務整理、遺産相続、労働問題、債権回収、消費者被害、外国人のビザ申請

■■ベリーベストグループ■■
税理士法人ベリーベスト
社会保険労務士法人ベリーベスト
特許業務法人ベリーベスト国際特許事務所
株式会社ベリーベスト
※WEB・システム事業
 不動産事業(海外投資家向け日本不動産紹介)
ベリーベスト上海オフィス
ベリーベストバングラデシュオフィス
ベリーベストミャンマーオフィス
ベリーベストカンボジアオフィス

株式公開(証券取引所)

従業員数

450人

本社住所

東京都港区六本木1-8-7 MFPR六本木麻布台ビル11階

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