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株式会社 girasolの企業情報

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株式会社 girasol

医療IT最先端!圧倒的なサービスの良さで急成長。データで医療を変革!

日本の医療がデータで変わる!社長はDPC分析のパイオニア的存在

株式会社girasol(ヒラソル)は、医療分野の専門データであるDPCデータの分析システム『girasol(ヒラソル)』を開発、提供する会社だ。とはいえ決して、医療業界経験者を求めているわけではないので、ここでは「DPCとは何か」から簡単に説明しよう。DPCとは、急性期病院(専門の定義はあるが、ひとまず救急車が運ばれるような病院をイメージしてほしい)を対象とした診療報酬の包括評価制度のこと。2003年にスタートしたものだ。

かみ砕いて言うと、かつては投薬や治療をした分だけ報酬が支払われたが、この制度によって、例えば「肺炎はいくら」というように疾患によって1日あたりの報酬額が定められるようになった。それまでは手厚く治療をするほど収入が増えた病院経営にとって、180度と言っていいほどの制度の大転換だった。そこで病院が欲したのが「ほかの病院はどういう治療をしているのか」「どのような治療が妥当なのか」という情報だ。それに答えるべく、世の中に登場したのが『girasol』のような分析サービスであり、その分析材料に使われたのが、DPC制度の運用にあたって厚生労働省が病院に提出を義務付けている大量のデータ(=DPCデータ)だ。

ヒラソルの設立は2010年1月だが、代表の田中宏昌氏は2004年からDPC分析に携わり、数々のサービスを世に送り出してきた、この領域のパイオニアだ。NTTデータ出身で、その後、外資系医療コンサルティング会社のCIOを経て、DPC分析サービスのメディカルアーキテクツに共同代表として参画。短期間でシェアナンバーワンにまで会社を育てたが、田中氏が会社を離れた後に、急拡大のほころびも出て同社は破たん。かつてそのサービスの原型を作った田中氏が再び事業を買い取り、スタートしたのが株式会社ヒラソルという経緯だ。

このような事情のため、競合も数社あるなかでヒラソルは最後発。だが「圧倒的に競合と比べて内容が良い」(田中氏)と自負するサービスと丁寧な営業活動により、ユーザーは順調に増加を続ける。設立から3年半の2014年9月現在、日本全国で1500~1600程度ある急性期病院のうち、既に220施設にサービスを導入している。

102682代表取締役の田中宏昌氏(左)と取締役でありgirasolの「顔」である原田知世之氏。
102688事業内容が魅力の同社。医療業界でこれまで活用しきれていなかったデータ分野において革新的なサービス提供をしている。
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スピーディーに次々と新たな機能を開発。データを活用してさらなる展望も

では、その『girasol』の圧倒的な良さとは何だろうか。具体的には「分析の自由度の高さ、見やすくわかりすい表現力、使いやすさ、動きの速さ、それと改良スピードの速さです」と田中氏は言う。

『girasol』では、250病院の匿名化した大量のDPCデータを自在の条件設定で分析でき、それがクリック一つの簡単な操作で見やすいチャートとなって出てくるのだ。しかも速い。大量のデータを処理しているにも関わらず、ストレスなくサクサクと動くのは、150台のサーバーを駆使して分散処理をさせるという高度な技術のなせる技だ。データはクラウドで管理し、クライアントである病院は月額利用料を払ってサービスを利用する。「業界最安値です」(田中氏)と笑う価格設定も、『girasol』の大きな特長だ。だが決して「安かろう悪かろう」ではなく、最近は大学病院からの引き合いも多いほど。

同社はITの専門家であり、医療に関しては「素人」であることを逆手にとった。膨大なデータから意味のある情報を取り出すことに注力し、「素人」目線で誰にでもわかる表現を心がけた結果、このような強みが際立った。しかもその機能はスピード感をもって日々進化している。

「大手ITベンダーが手がける数年がかりの何千万もするようなシステムは、仕様書を書いた時点で動きが止まってしまう。何年も前に書いた仕様書で進行します。でも今の世の中は情報を早く分析して作戦を立て、早く動いたもの勝ち。医療の世界もそうです。だから、我々のようにどんどん改良を重ねられる小さなベンチャーに勝ち目がある」と、田中氏。日々寄せられるユーザーからの問い合わせや相談の中で、「これは」と思うものを次々と取り込む。その結果、他社のサービスにはない数々の機能が生まれた。

今、検討している機能の一つは、検査や投薬など請求関連が中心のDPCデータに、検査結果などの臨床データを組み合わせ、実施と効果の相関関係がわかるようにするというもの。DPCデータと電子カルテに記載されるような臨床データは、これまで結合することがなかったが、もしこれがひもづけば、臨床研究に資するデータが『girasol』の持つデータベース、1000万件の規模で相関関係を検証できることになる。

今は病院向けにサービスを提供している同社だが、こうした有用なデータの数々を、最終的には患者に提供し、患者と医師のコミュニケーションに役立てたいという大きな展望を持つ。「セカンドオピニオンなどといっても、患者にとって一番気になるのは、自分の治療はみんなと一緒なのかということ。『この症例では80%がこの治療を選択しています』とデータを提示されれば、患者さんも安心します。正しい情報を正しく知らせることで、インターネットやワイドショーの情報に振り回されて、患者も病院も疲弊しているような今の状況を何とかし、行政の施策とは別に、我々の立場で医療経済の正常化に少しでも役立ちたいと思っています」。田中氏は同社の目指す姿をこう語る。

102693医療について「素人」であるからこそ、わかりやすく使いやすいサービスを作れる同社。また専門的なことはお客様であるクライアントに教わりながら一緒にサービスをつくっている雰囲気だ。
102685遊ぶのが大好きな人を求めている同社。刺激を与え合えるようなメンバーで楽しく働きたいと考えている。もちろんそれがサービスの改善にも繋がる。
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ユーザーと共に最先端のサービスを育てるやりがい!笑顔あふれる社風も魅力

そんな存在そのものに社会的意義がある『girasol』だが、田中氏に改めて、同社の仕事のやりがいを聞いた。

「単純に楽しいですよね。僕らがやっているのは日本最先端で、誰もやっていないことだから。そしてお客様がヒントをくれる。僕らは決して一業者という位置づけではなく、パートナーとして一緒に問題を解決しています。うまくいけば本当に喜んでもらえるし、それは大きなやりがいです」と、田中氏は生き生きと語る。

『girasol』のユーザーは右肩上がりで増えているが、田中氏は、メディカルアーキテクツの苦い経験から(決して田中氏が破たんさせたわけではないが)性急な拡大は目指さない。ユーザーである病院の一つ一つとじっくり向き合い、声に耳を傾けながら今日まで来た。今、同社のメンバーは全部で9人。次々と機能が広がり、ユーザーも増えるなか、よりサポートを拡充し、メンバーやユーザーから出てくるアイデアを実現していくために、今後は新たな人材を得て体制を整えたい意向だ。

社名であり、サービス名でもあるgirasolは、スペイン語で「ひまわり」を意味する。同社のメンバーも、ユーザーである病院も、その先にいる患者さんも、みんなが明るく前向きに笑顔で楽しく生きたいという想いを込めた。だからこそメンバーには、「仕事=義務ととらえるのではなく、気持ちの入った仕事をしてほしい」という思いがある。これから入る人にも、同社のやっていることや目指す方向に共感し、前向きに取り組める人に来てほしい。選考では、医療業界の経験はまったく求めないが、かといってもちろん誰でもいいわけではない。少数精鋭だけに1人1人の存在感は極めて重い。

ちなみに社内は、社名の通りの明るい笑顔にあふれている。スポーツ好きなメンバーが多く、バレーボールやテニスなどを楽しむこともしばしば。研修という名の社員旅行は希望者が幹事を務め、幹事が行きたい旅行を実現する。長野県の温泉地のスノーモンキーを見に、みんなでサルの着ぐるみ姿で繰り出したなどというユニークなエピソードも。特に制度として決まっているわけではないが、自分の好きなツアーを組めるとあって幹事希望者は次々と現れ、結果的に年2、3回も行くという。「普段は雑談も多いですね」とはメンバーの声。この明るく和やかな雰囲気も、とても魅力的な会社だ。

102692社内イベントも多い同社。制度として決まっているわけではなく、自然発生的に社員旅行に行ったり、スポーツをしたり、飲みに行ったりする。
102694社名girasolはスペイン語で「ひまわり」を意味する。メンバーはみな本当に明るく、笑いが耐えないオフィスだ。
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企業情報

会社名 株式会社 girasol
業界 IT/Web・通信・インターネット系 >  システムインテグレータ・ソフトハウス
サービス系 >  医療・福祉・介護サービス
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 1,000万円
設立年月 2010年01月
代表者氏名 代表取締役 田中 宏昌
事業内容 「girasol(ヒラソル)」に係るサービスの提供
及び 医療情報データの活用に係るサービスの提供
主要取引先 倉敷中央病院、聖隷浜松病院など、全国の急性期病院
従業員数 9人
本社所在地 東京都中央区日本橋茅場町2丁目7-1
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株式会社 girasol資本金1,000万円設立年月日2010年01月従業員数9人

医療IT最先端!圧倒的なサービスの良さで急成長。データで医療を変革!

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