リビン・テクノロジーズ 株式会社
Webテクノロジーの力で世界を変える!「我々にしかできない」「我々だからこそできる」世の中にまだ無いサービスを作り出す将来のメガベンチャー企業!
WEBマーケティング職(広告運用等)
自社メディアの広告運用~出稿計画、効果測定など全般をお任せします!
企業について
優れたビジネスモデルで不動産テックの巨人を目指す!類似企業なし、日本唯一のニッチな業態!

代表取締役 川合大無
商社、大手広告代理店などを経て、2004年に会社設立。経営者として17年目。
1,000人の大企業を目指し仕事に没頭する。

現在、不動産に関わる10以上の専門サービスを運営。今後もハイスピードでサービスを展開していく予定だ。
リビン・テクノロジーズ株式会社は、インターネットの不動産プラットフォーム事業を手がける会社である。元はインターネット広告事業の会社として設立され、次第に不動産メディアにシフト。現在は広告事業の比率はごくわずかとなり、不動産メディアがメインの事業となっている。
不動産メディアというと、賃貸住宅や住宅販売の物件を掲載しているWebサイトを思い浮かべる人が多いだろう。実際、大手の有名なWebサイトがいくつもあり、賃貸や住宅販売は、巨大な不動産市場の中心ではある。
しかし、「借りる」「買う」のほかにも、「売る」「貸す」「管理する」「投資する」など、不動産には様々な側面がある。このようなニッチなカテゴリに特化した不動産メディアで躍進しているのが、リビン・テクノロジーズだ。
当社が運営しているのは、「不動産売却査定」「買取査定」「任意売却」「土地活用」「賃貸管理」「リノベーション」「注文住宅」などの10領域の専門サービス展開してるポータルサイト「リビンマッチ」だ。
特に「任意売却」など、一般の人にはなじみの薄い領域もあり、世の中に数多くある賃貸・購入メインのポータルサイト運営会社とは全く異なるスタンスで事業を展開している。
■リビン・テクノロジーズの戦略
【1】成功報酬型のビジネスモデル
不動産メディアの特徴は、広告掲載企業が見込み客情報を獲得できた時のみ費用発生する成功報酬型のビジネスモデルを採用している点です。
【2】ニッチ市場でトップになる戦略
不動産業界の中でも、「新築購入」や「賃貸」のように巨大な市場でリクルートのSUUMOなど大手企業と戦うのではなく、「売却」「土地活用」などニッチ市場でトップサイトになる戦略をとっています。不動産業界に特化して世の中にまだないサービスで新しい需要と市場を作り出す会社です。
【3】住生活領域に特化
事業を住生活領域における業界に特化することで、ノウハウの蓄積と高い業務効率、および業界内での認知度アップを実現します。
【4】自前主義
メディア事業は、企画、制作、販売、運営の全てを自社で行っています。内製したサービスを営業が直接販売します。いわゆるメーカー直販です。
■ネット広告代理店がスタートだった
インターネットの広告代理店事業からスタートし、自社サービスを得てさらなる成長を目指そうと照準を定めたのが、不動産の領域。
まずは売却査定からスタートし、徐々にサービスを拡げるなかで、今の形になった。現在、取引会社の数もサイトを訪れるユーザー数も順調に増えている。不動産に関するあらゆるニーズに応えるブランドとして一層の認知を測り、サービスの拡大を目指していく。
ニッチなジャンルを狙う戦略で急成長!

アウトソーシングをほとんど行っていない当社は自社内でサービスを内製することに成功したため、開発チームがダイレクトに効果測定や機能改善をスピーディーに行える環境にある。

ワンフロアにすべての部署が集約されており、営業部門・開発部門・マーケティング部門が相互に連携し、スピーディーな情報共有を行うことで、様々なニーズにスピード感をもって対応ができることが強み。
では、リビン・テクノロジーズが運営する不動産メディアとはどんなものか。まずは実際のWebサイトを見てもらうと話は早いが、保険の一括見積もりサイトや中古車の査定サイトなどをイメージすると近い。不動産の様々なサービスを提供する会社と、サービスを求めるユーザーを結びつける役割を担い、Webサイトを訪れたユーザーが問い合わせに至ると、サイトに登録している各社からリビン・テクノロジーズにフィーが支払われるという成果報酬型のビジネスモデルだ。
賃貸や購入といったメジャーな領域ではなく、ニッチな領域を深掘りしているのは戦略だ。「そもそも不動産業界の市場規模がものすごく大きいので、ニッチなジャンルといえども充分に市場はあります。でもこれまでは、それに対応するサービスがありませんでした。当社はそういった領域に特化したサービスを作り、ジャンルのトップを取り、それを横展開していくという戦略でビジネスを拡大していきます」と代表の川合は言う。
例えば不動産管理の市場は、街にあるビルやマンションのすべてがターゲットと考えるとその巨大さは想像がつく。一方で管理やメンテナンスを手がける会社は中小規模の会社が多く、探したり比較したりすることは難しい。管理費用はそれなりに大きな金額であり、比較したいというニーズは確実にあるのに、対応するサービスがないのだ。そこにフォーカスしたのが、リビン・テクノロジーズの独自性であり、戦略だ。
実際、「売却査定」の比較サービスは大手の不動産ポータルサイトとも競合するが、その他の領域では競合はほぼない。ましてやこれらを総合的に展開するとなると、「他にやっている会社はないと思います」と代表の川合。
今後は、さらにサービスのラインアップを増やすことで、ビジネスを拡大させていく方針だ。「ニッチな分野はまだまだある」と川合氏。新しいサービスを年間3本出すことが目標だとも。それを可能にしているのが、開発も営業もすべてを内製化している同社の体制だ。いいアイデアがあれば機動的に展開できるという大きな強み。その強みを支える新たな人材を今、同社は求めている。
アイデアは全員から募る!そのアイデアが世界を変えるサービスになる!

好調な業績を着実に積み重ねているリビン・テクノロジーズ。将来のメガベンチャーになる準備はできている。

まだまだ成長途上の当社。これから入るメンバーにも「自分で会社をつくる」というマインドを求めている!
そんな同社におけるやりがいは、自社サービスを自ら作るということがひとつ。
「作るものは自分たちの商品ですから、会社が存続する限り、永遠に改善を続けます。常により良いものを追求し、いい意味で終わりがありません。効果測定もするし、ユーザーの方の反応もわかる。システムの受託開発会社のように、よその会社のものを作るのでは、なかなかそのような経験をするのは難しいのではないでしょうか」と代表の川合は言う。
ニッチな領域でトップを取る戦略の同社は、マーケティングにも開発にも労力と資金を惜しまない。戦略を立て、実行し、検証し、サービスを拡大させながら確実に自分自身のスキルも上がっていく―そんな環境がリビン・テクノロジーズ。
そして何より、アイデアを形にし、次々と新しいサービスを世に打ち出していくことそのものが大きな魅力です。当社では、営業も開発も職種に関係なく、常にメンバーみんなからアイデアを募っています。
先般、全社を挙げて新規事業の企画大会も開催し1位となった企画が、実現を目指して動き出している。
自分のアイデアが形になり、それを自らの手で作り、育てていく。その楽しさややりがいは、成長途上であるリビン・テクノロジーズだからできること。
代表の川合も自ら手を動かす。大きな会社のような何でもそろっている環境を求める人はミスマッチだ。会社作りも含めて楽しみ、自分自身も会社と共に成長することを目指す。同社が求めているのは、そんな「ベンチャー気質の人」。我こそはという人はぜひ訪ねてほしい。魅力的なサービスと会社が待っている。
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リビンマッチの公式キャラクター「ター坊」です。
ター坊
「ター坊」は、みなさまに可愛がられる「リビンマッチの坊や」になってほしいという思いと、日本最大級の不動産査定サイト「リビンマッチ」の成長スピードや弛まぬバージョンアップを想起させる「ターボ(turbo)」をイメージし命名いたしました。
今後は、「リビンマッチ」を、もっともっとみなさまに愛されるサイトにするキャラクターとして、活躍していきます。
★タ―坊について★
「リビンマッチ」を...
インタビュー
開発部
Y・N
現在での仕事とやりがいについて
当社が運営する、不動産の比較ポータルサイト 「リビンマッチ」の機能改善や新サービスの開発を主に行っております。具体的には、エンドユーザー様が当社サービスを利用するにあたり、システムトラブルやバグなどがないか、日々改善をしながら、新サービスの開発も行っております。
つい先日の事となりますが、営業の方に対して、仕事の業務負担を軽減し、効率化できるような自動化ツールの作成に携わりました。少し...
社員の声
今の職場での仕事のやりがいについて教えて下さい

30代前半
管理系
やりがいを一言でいうと、「カオス」です。毎日が刺激的です。日々、色んな変化があるので、成長はすごいスピードで出来ます。そのスピードに対応しながらも、日々の業務をこなすわけですが、スキル含め、まだまだ変革に対応できていない自分もいるので、めちゃくちゃ悔しい気持ちもあります。会社の期待に応えれる人になれる為、貢献していきたいです。
あえて、今の自社の課題をあげるとすれば何ですか?

30代前半
管理系
企業ブランディングが、まだまだうまく出来ていないなと思います。対社内・対社外。うまくPRできておらず、悔しい限りです。会社としては、しっかりと取りたい時に休みも取れますし、メリハリつけて仕事できるので、良い企業だと思います。
自社で活躍している人から、自社に合っている人はどんな人だと思いますか?

30代前半
管理系
素直な方・変化を楽しめる方・共通ビジョンをもって視座を同じ方向で目指している方・自身の仕事に責任をもってる方だと思います。
これまで退職した人などから、自社に合っていない人はどんな人だと思いますか?

30代前半
管理系
現状維持や安定を求めすぎている人。給与待遇などにベクトルが向きすぎていて、私たちの大切にしている「コンパス」のビジョンに共感できていない人は、自社にあっていないなと感じます。
企業情報
会社名 |
リビン・テクノロジーズ 株式会社 |
業界 |
IT/Web・通信・インターネット系 >
インターネット/Webサービス・ASP
マスコミ・エンターテイメント・メディア系 >
広告・デザイン・イベント
不動産・建設系 >
不動産賃貸・仲介・管理
|
企業の特徴 |
|
資本金 |
194,260,392円 |
売上(3年分) |
2021年 9月 期 |
2020年 9月 期 |
2019年 9月 期 |
32億4,000万円 |
24億4,000万円 |
18億7,000万円 |
|
設立年月 |
2004年01月 |
代表者氏名 |
代表取締役 川合 大無 |
事業内容 |
当社は「インターネットサービスメーカー」であり、今話題の「不動産テック」領域の「ITベンチャー企業」です。
<事業内容> 不動産プラットフォーム事業 不動産とWEBテクノロジーを融合したプロダクトの開発と運営 ■不動産に特化したWEBメディアの企画・開発・運営 ■インターネット広告 |
株式公開(証券取引所) |
東証グロース |
主要取引先 |
積水ハウス株式会社 三井住友トラスト不動産株式会社 大成有楽不動産販売株式会社 住友不動産販売株式会社 三菱地所ハウスネット株式会社 旭化成ホームズ株式会社 近鉄不動産株式会社 スターツピタットハウス株式会社 グーグル株式会社 GMOアドパートナーズ株式会社 ヤフー株式会社 ※順不同 ※2,100社以上の取引先 |
従業員数 |
110人 |
平均年齢 |
30.6歳 |
本社所在地 |
東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 ホウライ堀留ビル8階 |
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