株式会社 ゲームスタジオのPR

取締役 第2事業部部長
岩立 誠治 氏
（2010年7月入社）

ゲームが大好きで熱意のあるメンバーと仕事ができることは大きな魅力です！

第2事業部は、プロデュースグループとネットワークグループおよびUI／UXグループで編成されています。最近は、Unityによるスマートフォン向けのネイティブアプリの開発が増えてきていますね。私は、基本的にはマネジメントに徹して収益責任を遂行する立場ですが、若手メンバーが中心となる場合はディレクターとして開発に加わることもあります。

当社には、ゲームが大好きで一生懸命ゲームづくりにかかわる人が集まっています。受託とはいえ、０から1を生む企画からかかわってパブリッシャーに提案に行くという環境の中で、熱意のあるメンバーと仕事ができることは大きな魅力ではないかと思います。当社はまた家庭用やアーケード、PC、スマートフォン向けとあらゆる分野のゲームづくりを手がけられる点も魅力だと思いますね。

こうした環境ですから、一生懸命になれる人に入社していただきたいと思います。当事業部は仲間意識を大切にしているので、協調性があり、皆で楽しむ時は楽しむという人のほうが働きやすいと思いますね。

企画営業部 リーダー／プロデューサー
重命 亨季（しげながこうき）氏
（2007年4月入社）

社長ともフランクに話せる自由な雰囲気や風通しの良さは魅力的です！

社長直轄の部署で、目下、京都オフィスを立ち上げるミッションを遂行しています。関西には大手ゲーム会社があり、ゲーム業界各社が集まってしっかりした市場が形成されています。同地で開発案件を受託し、つくり切ることを目標に、人材採用から営業まで自分一人で取り組んでいる真っ最中です。もちろん社長には確認を取りつつも、自分で方針や計画を決めて動いています。

まだ入社9年目ですが、当社にはこのように大きな権限を与えられて仕事を任せてもらえる企業風土がありますね。社長ともフランクに話せる自由な雰囲気や風通しの良さは魅力的だと思います。

当社はゲームを受託制作しているわけですが、そこで大事なのは、クライアントからヒアリングを重ねてニーズを把握し、クライアントに“刺さる”提案をすること。クライアントが求めていることを読んで臨機応変にベストプラクティスを提示する姿勢が求められると思います。いくらすごいアイデアや企画を持っていたとしても、自分をゴリ押しするのではうまくいきません。クライアントとの場の空気を読むセンスも必要だと思いますね。