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インタビュー画像代表取締役・新田剛史氏 上智大学卒業後、東京ガールズコレクション立上げを経て、2009年、株式会社ミクシィ入社。 ソーシャルビジネスの責任者として『ソーシャルバナー』『mixiXmas』などのヒットアプリを生み出し日本初の本格的ソーシャルコマース事例を構築。またコンビニエンスストアと連携した数々のキャンペーンでSNSから店頭への集客を成功させた。 2012年、株式会社Showcase Gig設立。広告分野で数々の受賞歴を持ち、講演、執筆など幅広く活動中。

御社の事業コンセプトが生まれた経緯をお話し下さい。

もともと私は起業前からもモバイルEコマースの会社や、ミクシィなど、「モバイルインターネット」に関わる事業に2000年代前半から携わってきて、そのポテンシャル感じる中で、いずれはモバイル(スマホ)ひとつあれば、日々の買い物や食事など、生活に必要なことすべてが完結できるようになるだろう、と考えていました。 共同創業者でありCTOの石亀も、ミクシィ時代にジョイントベンチャーを作っていた会社の社長でしたが、同じくモバイルの業界におけるシステム開発を長く経験する中で、かなり近い志向を持っていました。 ミクシィは、私が居た時代、毎日約1000万人のユーザーがアクセスする日本最大のSNSでしたが、収益源は当時、バナー広告がメインで、どこまでもオンラインに閉じていて、「これだけ人がいるんだから、もっと事業の可能性があるのでは?」と考えていました。 そこでまず、「mixi上で実店舗のモノが買える」状態をつくり出すために、セブンイレブン・とローソンのPOSレジを連携させました。コンビニの商品をネット上で買えるようにするという形は、ここ数年“オムニチャネル”という言葉が飛び交ったりしているので、珍しくなくなっていますが、2009年当初では「そんなの誰がやるの?」「そんなことできるの?」というレベルの発想でした。そこで、クリスマスキャンペーン(mixiXmas)に当て込んで、友達にコンビニのお菓子や唐揚げが送りあえるというサービスを提供したところ、数日間で2万件程度の商品がオンライン上で購入・決済されるという効果を生み出しました。 これは想定以上で、手ごたえとしては、「モバイル上で、実店舗の決済を行うという行為は、仕組みさえ整えばみんなやるのではないか」という結論に至ったんです。そこで、2012年にミクシィの社内にいる際に起業のアイディアを固めていく中で、この領域にフォーカスしよう、と決めました。

今後の事業の展望をお話し下さい。

O:derプロダクトのβ版を提供し始めた2013年から、5年が経過しましたが、この間に、アメリカ・中国など世界ではまさにO:derが標榜してきた「モバイルオーダー&ペイ」サービスが一気に普及しました。 日本の実店舗領域はPOSレジや基幹システムが世界と比べても重厚長大に作り込まれ、インターネット連携などに弱い企業が多いため、スピードでは世界に大きく後れを取っていますが、O:derについて言えばもはやこのサービスの説明をする必要がないくらい、理解が得られてきました。 おかげさまで導入店舗数も加速度的に増えており、2018年11月現在ではプラットフォーム全体の導入店舗数が850店舗、2019年には3000店舗を見込み、2020年で1万店舗以上の導入を目指しています。 また、飲食・小売業の人手不足に対する課題解決としては、モバイルオーダーシステムだけでなく、無人注文決済が可能なとなるハードウェアも提供していく予定で、特にSuicaをはじめとする交通系電子マネーを利用できるプロダクトの開発に向けて、JR東日本とも資本提携を行いました。 さらに、デジタルを活用した未来型レストランなどの開発自体も予定しています。 今後も、オフラインの世界をデジタルによって利便性の高いものに変えていくために、事業展開を加速していきます。

「ミッション」と「バリュー」に込められた想いを教えてください。

昨年で創業から5年を迎え、改めて第2創業期と位置付けて、組織づくりを見直したのがきっかけです。 今もスタートアップには違いないですが、事業の伸びに合わせて社員もどんどん増えてくる中、今後の事業推進の過程で、社員皆が判断に迷ったときに、共通言語として確認できる行動規範=バリューを定義しようと考ました。 ここまでは勢いで伸びていた時期もありましたが、会社としての足腰をもっとしっかりと固める必要があると気づき、そんな中で、ブレずにチームで事業を推進する上では、「ノリ」ではなく、もっと本質的な「バリュー」の定義が重要なことに気づかされました。 私や石亀が中心となって言語化しましたが、社員みんながやりたいことや目指すゴールは同じであることはわかっていたので、その中で自然とミッションやバリューが定義されたという印象はあります。 ミッション:日常の消費に溶け込むテクノロジーにより生活を向上させること バリュー: 言葉で伝え、行動する “速度”を意識する “待っている人”を意識する “世界”を見にいく

御社で働くやりがいや、魅力をお話し下さい。

当社の提供するプロダクトであるO:derや、会社全体としてのテーマであるオフライン世界の日常をデジタルによって利便性の高いものに変えていく、という事業は、皆さんの日常が変わっていくことでもあり、Showcase Gigにしかできないことだと思っています。 誰もが知っている飲食店や小売店舗で待ち時間が減ったり、キャッシュレスの注文が可能になるという体験は、まだ部分的なものですが、徐々に実現し始めており、実際に携わったメンバーなどに聞いても、具体的なサービスの導入が始まると、感動的なものだという声があります。 Showcase Gigに集まっているメンバーは、デジタルの力で世界をより良くしていこうという会社の方針に賛同し、本当に情熱と気概を持って仕事に取り組んでいます。 そうした中に加わっていただければ、他社にはない刺激と成長の機会となるのではないかと思います。

社員に求めることはどんなことですか。また、最後に応募者へのメッセージをお願いします。

心底楽しんで、仕事に取り組める方に来ていただきたいと思います。 弊社は急成長を目指すスタートアップベンチャーです。メンバーにも無口な人から話好きの人まで様々な人物がいますが、それぞれに“熱さ”を持った人物ばかりです。 逆に言うと、そういう人たちがパッションを燃やせるような環境が弊社にはあると自負しているので、なんとなく仕事を「こなす」感じだと、ちょっと浮いてしまうかもしれません。 もう一つは「インプットを多くできる人」であってほしいです。 いろんな意見を聞いたり、O:derをお店で体験してみるとか。 いろんなインプットを取ってくれる人は思考が柔軟で、そうすると正解も答えもないものから良質なアウトプットが出てくるという気がしますね。 弊社は、スタートアップに求められる革新性や新規性といった要件は満たしつつ、経営基盤は安定しているという状態なので、着実にスキルを伸ばしていきたい、野心的にスタートアップビジネスに取り組みたい、などあらゆる可能性を追求できると考えています。 弊社が取り組むビジネスは、無限大に広がる可能性を持っていると考えています。したがって、小さくまとまったビジネスで終わらせるつもりはありません。 王道を行くビジネスに真っ向から勝負したいという意欲を持った人に、どんどんチャレンジして欲しいと考えています。

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