アシアル 株式会社のPR

エンジニア Nikola Cvetkovski 氏
2017年入社。北マケドニア出身。小さい頃から日本の文化に興味をもち、国際的なインターンシッププログラムを利用して来日。フルスタックエンジニアとして、さまざまなプロジェクトの中核を担っている。

程よいワークライフバランスと、エンジニアリングを探求できる環境

エンジニアの好奇心を満たすプロジェクトが溢れている環境

小さい頃から自分の知らない何か学ぶことが大好きで、「もっと知りたい」、「今までしたことのない新しい経験がしたい」と、情熱的に取り組んできました。その中でも、特に数学、科学、コンピュータの分野が非常に興味深く、無我夢中で学んできました。エンジニアリングは絶えず日進月歩で発展し、常に学習と改善が求められ、自然とエンジニアとしての人生を選択していました。

アシアルでは、それぞれ性質の異なる様々なプロジェクトに参加することができ、実際、入社してから、Vue.js、Laravel、AWSによるサーバーレスアーキテクチャ、3Dプリンターを利用した立体オブジェクトの作成など、さまざまなプロジェクトを経験しました。

プロジェクトの性質に応じて求められるテクノロジーも異なりますし、また、各プロジェクトで品質や生産性に配慮した最新のテクノロジーを利用してきました。これからも様々なテクノロジーを学びたいと考えています。アシアルにはエンジニアの好奇心を満たすプロジェクトが溢れており、それを実現してくれる環境だと感じています。

アシアルNote記事：https://note.asial.co.jp/n/n789a78778602

心温かいメンバーと、程よいワークライフバランス

インターン生としてアシアルで働き始めたとき、メンバーから心温まる歓迎をいただきました。一人で日本にやってきて生活も文化も何もかも異なり、戸惑うことも多くありましたが、日本人、外国人に関係なくさまざまなメンバーから、多くのサポートをいただけたことで、一つ一つ課題を乗り越えることができ、また、毎日が楽しく、日本にきて本当に良かったと感じています。

また、アシアルはフレキシブルな会社であり、私の提案や希望に対して丁寧に耳を傾けてくれます。そのおかげで、仕事とプライベートのバランスをうまく取ることができます。一生懸命働いて、一生懸命遊べるからこそ、より多くの良い学びを得ることができると感じています。

※ より詳しいインタビュー記事が、以下Webサイトに掲載されています。
https://asial.co.jp/recruit/interview/nikola/

プロジェクトマネージャー 斉藤 勝也 氏
2011年入社。ロボットが大好きでエンジニアリングを一生の職として選択。プロジェクトマネージャーとして采配をとると同時に、エンジニアとして多様な技術開発にも取り組んでいる。

技術が大好きなメンバーが、大きな裁量のもと、主体的にプロジェクトに取り組む

大きな裁量、チャレンジングな仕事

受託チームのプロジェクトマネージャーをメインで担当しています。
受託プロジェクトは直接クライアントと相談しながら進めるので、プロジェクトの範囲内でツール、使用言語、環境、フレームワークなどを自由に決めることができます。より良いシステムの開発を目指して、自己の裁量でプロジェクト毎にチャレンジングな目標を設定しています。こういったプロジェクト進行のなかで、試行錯誤しながら取り組めることにやりがいを感じています。

ただ、その一方で責任を常に求められるので、緊張感をもって仕事に取り組んでいます。
エンジニアとしては、新しい技術を選定した時のリスク（セキュリティやフレームワークの振る舞い）は特に問題になることが多く、ここをきちんと対処する必要があります。

チームはプロジェクトごとに形成されており、チームメンバーは2～5名の少人数で組まれることが多いので、メンバーそれぞれの裁量範囲が大きくとられています。もちろん、個々のメンバーの強みや弱みなどを鑑み、各プロジェクト毎にメンバーがどんな役割をこなすか相談し、チームとしてプロジェクトを推進していきます。

プログラミングやテクノロジーが大好きな、それぞれ強みがある個性的なメンバー構成

アシアルは、エンジニアが大半で構成されており、皆、プログラミングやテクノロジーが大好きです。トレンドとなる技術を追いかけることが好きな人、エンジニアでありながらもUI/UXを定義することが面白いと感じる人、LinuxのカーネルやWEBサーバー内部の振る舞いなどアプリ以外のブラックボックスになりがちなところを見るのが好きな人など、それぞれ強みを持ったさまざまなエンジニアがいます。

デザイナー 花崎 奈穂子 氏
2012年入社。大学・大学院で油絵を専攻。自分を表現するアート世界から、相手に喜んでもらえる仕事をしたいと考え、デザイナーになる決心をする。日々、見た目だけでなく、最適なUI/UXをどう実現したら良いか、試行錯誤している。

風通しのよい自然な会社で、個性の強いメンバーがチーム一体となって、品質が高く使いやすいシステムの開発を目指す

デザイナーもエンジニアもチーム一体となって、最適なUI/UXの実現に取り組む

アシアルのエンジニアは技術力が高く、品質が高く使いやすいシステムを作ろうというチームとして共通の目標をもっています。その同じ目標もと、私たちがデザインしたUI/UXについて、細かい挙動も含めて丁寧に実装してくれ、「そのままだと難しいけど、こういう方法なら実現できる」などといった提案をしてくれます。デザイナーも、エンジニアも、チーム一体となって、最適なUI/UXの実現に取り組んでいます。

また、業務システム、コンシューマ向けシステム、スマートフォンアプリなど、プロジェクト内容が多様なのでマンネリが無く、デザインツール・手法についても常に新しいものを試すことができ、変化に富んでいます。

一見クールだけど中身は熱いものを持った魅力的な会社

アシアルは「風通しのいい自然な会社」です。

一人一人とても個性が強いメンバーが集まってますが、相手を尊重しつつ、自分と違うことを受け入れ、余計な批判をしない。上下関係もなく、メンバーみんなが技術やデザインが大好きで、純粋な印象です。

カチカチな企業感なく自由な雰囲気がありますが、決めるとこはしっかり決めてくれ、お互い信用してるからこそ出来る雰囲気だと思います。まさに「能ある鷹は爪を隠す」という言葉が似合う集団で、一見クールだけど中身は熱いものを持った魅力的な会社です。

※ より詳しいインタビュー記事が、以下Webサイトに掲載されています。
https://asial.co.jp/recruit/interview/hanazaki/

Joined in 2017. As a full stack engineer and system architect, he is at the heart of various projects.

An environment where you can improve your engineering skills and have a nice work-life balance

An environment full of projects that satisfy the curiosity of engineers

Since I was young, I loved learning and experiencing new things, wanted to create and tweak things as well as was interested in computers, science, and maths. When you put them all together, the answer to what I should study was simple. Furthermore, engineering is a field that constantly evolves, meaning one needs to constantly improve and learn, and that is something I love to do.

At Asial, you can participate in various projects with different technologies.In fact, after joining the company, I joined various projects such as ones with a serverless architecture, with Vue.js, Laravel, AWS, creation of solid objects using 3D printer, etc.

The technology required depends on the nature of the project, and after taking into account the quality and productivity neede for the project we always try to use the latest technology for each project. Since, I want to learn various technologies, I feel that Asial is an environment that makes that possible as it is full of projects that satisfy the curiosity of engineers.

A work-life balance with warm-hearted teammates

I came to Japan alone, and since my hometown and its culture were all different, there were times I was a bit lost. However, I thanks to the good support from my colleagues regardless of Japanese or foreigners, I was able to overcame those challenges one by one. Now I enjoy every day, and I feel happy to have come to Japan.

Asial is a flexible company that listens carefully to its employees' suggestions and wishes. Thanks to that, I have a good balance between work and my private life. Therefore I feel the freedom to work hard, and enjoy in my private time.