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BEENOS 株式会社のPR

転職サイトGreen(グリーン)

BEENOS 株式会社

「Creating a Global Platform」モノ・人・情報を「日本から海外へ」「海外から日本へ」と双方向に繋ぎ、テクノロジーで世界の可能性を拡げる

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2019年新卒入社
エンジニア

「世界に通用するエンジニアへ。」若手にも大きな裁量と責任。

入社一年目から既存の大規模開発や新規事業開発にも関われます。
新卒研修への参画、エンジニア合宿など、やりたいことやチャレンジしてみたいことに熱中できる環境をつくっています。また、社内のビジネスコンテストに参加するなどして、「こんなサービスをつくりたい!」という提案に対して上司は本気で向き合ってくれたり、価値のあるものと判断されれば多くの人が協力してくれます。やると決まったからにはもちろん最後まで責任を持ってやり切らなければなりません。そのうえで、日々の勉強や情報収集は常に欠かさないようにしています。

これからは、5年後、そして10年後の時代も必要とされるエンジニアになれるよう、日々の業務にひたむきに向き合い、コツコツと知識と経験を積み重ねていきたいです。そしてサービスを世の中に提供したいという思いの元、いいサービスとはどういうものか?どのようにすればいいサービスを世の中に提供できるか?を常に問いかけながら仕事に取り組んでいきます。
BEENOSグループでは、やろうと思えば新卒でも様々なことにチャレンジできる環境です。どんなプロジェクトもやり切ることで周囲の信頼を得て、どんどん前に進めていけてる成長を感じています!

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合宿の様子

技術向上のための勉強会や合宿。コミュニケーションが盛んです。

BEENOSグループのエンジニアによる、開発合宿が半年に一度開催されています!
普段は拠点が異なるメンバーも参加し約3日間で実施。毎回場所を変えて企画されています。普段は別の事業やサービスを担当しているため、こうやって集まって研究したりする時間がないため、グループ間でのノウハウや知見を共有する機会になっていたり、テーマを決めて研究したりする良い時間になっています。
毎回テーマは異なりますが、所属会社をシャッフルしていくつかのチームに分かれ、「ディープランニング」や「音声をつかったプログラム」、「AIスピーカーと温度センサーを繋げたIoT」「UI/UX改善」など、普段の業務に繋がるものからそうでないものまでも幅広く追求しています。BBQをしたり温泉に入ったりもして、エンジニアにとって楽しみな合宿のようです。社内では合宿の他に技術勉強会や外部の方をお呼びしてセミナーが開催されたりもしています。技術書の購入補助や、資格取得支援制度などもあり、技術向上への取り組みを積極的にしています。社内のラウンジには様々なボードゲームを置いているため、技術以外のコミュニケーションも盛んです。

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エントランス

メンバーの多様性。多国籍なエンジニア開発チームも。

BEENOSグループには19ヵ国のメンバーが在籍しており、様々な価値観、文化的背景を持っている人が働いています。社内の公用語は日本語ですが、グローバル事業を展開しているため、語学を活かす機会は多くあります。

BEENOSグループで働いている従業員が自分の可能性を広げられるように、さまざまな価値観を持つメンバー同士が互いに認め合う社風を目指しています。思ったことや気づいたことを当時者同士で話し合う「オープントーク」も大切にしています。思ったことを言い合えるような関係づくりはとても重要だと考えています。

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エンジニア 兼 事業責任者

「常に新たな価値の創造を」新規事業にも積極的に取り組んでいます。

既存事業の成長の加速ももちろんのこと、投資事業も行っています。国内外、特に新興国のスタートアップ企業や有力企業に対して投資活動を行っています。投資会社とのシナジーを生み、新たなる事業創出を目指しています。
またBEENOSグループの特徴は、社内での新規事業への取り組みです。新規事業に特化したBeeCruise株式会社を設立し新しい事業の立ち上げに取り組んでいます。
BEENOSグループに所属していれば誰でも参加できる「ビジネスコンテスト」も開催しているため、従業員の新規事業に対する意識がとても高い環境です。世界中の人に良いサービスを届けるためには、世界に通用するビジネス、技術力で常に新しい価値を提供し続ける努力をしています。

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tenso株式会社
システム部門 執行役員

エンジニア組織として「主体的」「能動的」に働ける環境を意識しています。

現在のエンジニアの組織は、開発、運用の大きく2つの部署があり、合わせて75名程の組織となっています。(アプリケーション開発:35名、インフラ:10名、デザイナー:10名、運用:10名、社内SE・他:10名 程)

●BEENOSのエンジニア組織の特徴。
事業会社として、今やるべきことを含め、実現したいことに対して「何をどう実現していくか」「どのような技術をつかって実現していくか」を第一に考えられるメンバーが多いです。実現するために、社員や業務委託の方、アルバイトを含め、協力して全員で実現に向け進んでいけるところが強みだと思っています。

●「主体的」「能動的」に動ける環境とは。
社員には一定の裁量権があり、主体的、能動的に働ける環境を意識しています。案件の担当者と一緒になって要件定義を行ったり、企画のミーティングにも出席します。企画担当者とはもちろんのこと、カスタマーサポートや営業担当などとも密に情報共有をし、実装に向けて一丸となって開発をしていきます。リリース前までの他部署との距離が近く、コミュニケーション量が多く、縦割りの組織でもありません。そういった背景から、個々のアイディアが出やすく、エンジニアとして使いたい技術や言語、やりたいことなどが反映されやすい環境です。実際、エンジニアからの意見は多いです。そうやってサービスをもっと良いものにしていける強いチームでいたいと思っています。

●組織づくりで大切にしていること、目指していきたいチーム像。
強みである「他部署を巻き込み一丸となって開発する」力をさらに強めるためには、
意見が言いやすかったり、意見をもとに全員でどうしていくか?と考えられる環境を大切にしています。だから「こうやってくださいね」ではなくて、「こうやっていきたいと思ってるけど、どのような方法がありますか?」と投げかけるようにしています。
こうやってやればいいんじゃない?と自ら考えて動けるチームとなり、他部署や他のチームにも影響を与えるチームや組織にもっとしていきたいと思っています。
そして、技術的にも内部だけで完結するのではなく、社内にて溜め込んだ技術を外部に発信ができる強い組織を作っていきたいです。
BEENOSの既存サービスの中には、長く続く非常に大きいサービスもあります。サービスを今後より長く継続するためにも、フレームワークや言語を含め、新しい環境へ作り変えていく事にも取り組んでいます。
エンジニアとして積極的にサービスに関わり、バランスを取りながらも新しい技術も取り入れ、サービスをもっと強くしていきたいです。

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