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イー・ライフ・グループ 株式会社の企業情報

イー・ライフ・グループ 株式会社

「介護予防事業で業界の課題に解決策を示す」

「介護予防」を事業化した「リハビリデイサービス」を提供

イー・ライフ・グループ株式会社は、「介護予防」というコンセプトを掲げ、これまでにない高齢者向けサービスを展開するベンチャー企業だ。

2013年、日本の高齢化率は25%に達するという試算がある。一方で、生産者世代は毎年減少を続け、両者のバランスが大きく崩れていくことは確実視されている。医療、介護、年金といった社会保障制度も確立しない中、「老後への不安」だけが増していく……そのようなわが国の状況に、ひとつの解を与えようとしているのが同社なのだ。

高齢者を重度な要介護状態にさせない「介護予防」。同社ではこの必要性に着目し、新しいデイサービスを誕生させた。

「nagomi」の名で全国に137施設(H25.9現在)を展開する、同社の「リハビリデイサービス」は、介護保険適用のフィットネス型デイサービスだ。比較的若く、症状が軽い要介護認定者を対象に、介護予防を目的とした運動生理学に基づく運動プログラムをインストラクターが提供する。

「フィットネスとデイサービスの中間に位置するサービス」。これがもっとも分かりやすい定義だ。

37845一見カフェにも見えるおしゃれな外観の「nagomi」

「リハビリデイサービス立ち上げの試行錯誤」

同社はもともと、住宅リフォーム会社に勤務後、独立して住宅リフォーム事業を手がけていた代表の小川氏が、母親の介護を経験したことや社会的なニーズの高まりを受けて、バリアフリー住宅の設計・施工専門店に業態をシフトしたことから始まった。バリアフリー住宅事業を通じて介護業界に参入し、そこでの試行錯誤を経て、リハビリデイサービス事業にたどりついたのだ。

リハビリデイサービスという事業の開発に至るまでに、小川氏は葛藤した。

「介護はまだ必要ない、軽度な要介護認定者が増えている。しかし、健康を維持するための受け皿になるフィットネスクラブは、バリアフリー対応がなされていない、身体状況にあわせた運動プログラムがない等、高齢者にとって事足りない施設だ。せっかく元気なお年寄りが、それを維持するための場や方策がない」


しかし一方で、デイサービスもそのニーズを完全に満たすことはできない。なぜなら、普通のデイサービス事業は、軽度の方も重度の方も一緒にサービスを受ける。必然的に手のかかりがちな重度の方に合わせたメニューにならざるを得ない。また、介護報酬は要介護度が重くなるほど高額になる。これは裏を返せば、利用者が元気になると売上が下がるということであり、要介護度の改善に事業者が積極的に取り組めないという構造的な問題を抱えているからだ。

そうして両者の「間」を取るように生み出した「リハビリデイサービス」だったが、これまでにない業態を立ち上げるのは、容易ではなかった。スタッフや利用者、ケアマネジャーなどからの不安や不満も聞かれる中、小川氏は関係する人たちとのコミュニケーションを綿密に行なうことで、徐々に理解者を増やしていったという。

83175代表取締役社長 小川義行氏
37849フランチャイズ説明会の様子。
同社の理念を共有する業者のみが対象となる

「すべての人にハッピーシニアライフ!」

現在では、「2015年度全国主要都市を中心に250施設出店」という目的を掲げ、利用者・ケアマネージャー・フランチャイズオーナーなど多くの理解者を得て邁進する同社。その「成長の指標」は明確だ。

一つは、介護予防事業No.1カンパニーだ。より具体的には、介護給付費抑制金額No.1を目指す。これが実現すれば、今までの仕組みを一掃する「救世主的存在になれる可能性がある」と見込んでいる。迷走する介護業界の常識を超えたビジネスモデルを確立できるかどうかが鍵であり、同社はその実現に向けてさらに知恵を絞る構えだ。

もう一つが、スタッフの労働環境No.1である。介護市場の労働力不足は、非正規労働者を中心に「重労働、長時間営業」の状態が改善せずに慢性化している。同社のビジネスモデルでは、対象とする顧客層と提供するサービスを徹底して絞り込むことで、短時間営業、ローコストオペレーションを実現し、2008年には「正規雇用比率75%以上、年間休日114日、スタッフ報酬業界水準10%以上」を達成した。

今後、「nagomiがなくなったら困る」といわれる存在になり、永続的に事業を成長させていくためには、早期に市場のシェアを確保することが重要だと判断し、フランチャイズ展開を開始した同社。現在、137施設のうち111施設がフランチャイズだが、同社の「シニアを元気にする」という事業軸と価値観を共有できない事業主には参画を断っているという。「単なる収益性だけでの利益共同というチェーン組織を構築するつもりはない」と小川氏は語る。この言葉にも、同社の確固とした目的意識が感じられるだろう。

「2015年度全国主要都市を中心に250施設出店」という目標を実現したその先にあるのは、何なのだろうか。同社は、「すべての人にハッピーシニアライフ!」という理想を実現するための様々なサービスや業態を立ち上げていきたいと考えている。既に、創業事業であるバリアフリー住宅と「nagomi」の両方を利用する顧客も出てきており、事業の相乗効果も現われ始めている。このような新しい事業を創出することで、健康的なシニアライフを創造していく決意だ。

これまでの介護事業に疑問を感じていた人や、これからの成長産業を一緒に創出して行きたい人、同社の理念に共感する人にとっては、大きなチャンスである。

37847パリ・ダカ優勝ドライバーの篠塚健次郎氏は
60歳を超えてなお挑戦中。
同社はそんな篠塚氏を応援している。

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企業情報

会社名 イー・ライフ・グループ 株式会社
業界 サービス系 >  医療・福祉・介護サービス
不動産・建設系 >  その他不動産・建設系
企業の特徴
  • 自社サービス製品あり
資本金 5,000万円
設立年月 1999年08月
代表者氏名 代表取締役社長 小川 義行
事業内容
・リハビリデイサービスnagomi 直営
・リハビリデイサービスnagomi FC本部
・介護、医療経営に関わるコンサルティング


・介護保険住宅改修、福祉用具
・バリアフリー住宅の設計、施工
・介護、医療施設の設計、施工
株式公開(証券取引所) 非上場
主要株主 小川 義行
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社
エス・アイ・ピー株式会社
あいおい損害保険株式会社 他
従業員数 170人
平均年齢 31.8歳
本社所在地 東京都 東京都豊島区池袋2-6-1 池袋261ビル8F

イー・ライフ・グループ 株式会社資本金5,000万円設立年月日1999年08月従業員数170人

「介護予防事業で業界の課題に解決策を示す」

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