住友電気工業 株式会社
数多くのトップシェア製品を持ち、成長を続ける日本を代表するグローバルメーカー
数多くのトップシェア製品を持ち、成長を続ける日本を代表するグローバルメーカー
住友電工グループは、数多くの業界トップシェア製品を持ち、ワールドワイドに事業を展開する日本を代表するグローバルメーカーだ。
その歴史は住友グループの起源に遡る。住友グループの歴史は、1500年代に銅の精錬を始めたところから始まった。その住友本店の一事業として、1897年に住友電工の前身である「住友伸銅場」を開設、銅線の製造を開始した。それ以来、住友電工は電線分野において国内トップシェアを維持し続けてきた。そしてその卓越した電線・ケーブルの製造技術を様々な用途に応用・派生させ、次々に新技術・新製品を生み出してきた。現在では、自動車、情報通信、エレクトロニクス、電線・機材・エネルギー、産業素材という5つの事業分野において、我々の生活に欠かすことのできない多くの製品群を提供している。
同社が業界においてトップの座を譲らず、エクセレントカンパニーであり続ける所以は、歴史があり規模の大きな会社でありながら決して守りに入っていないという事だ。同社は日本を代表する大企業であると同時に、つねに新しいものを生み出し、変化を遂げながら成長を続ける成長企業でもある。
昨今の原材料価格の高騰により、銅価は歴史的高値となり同社にとって苦境であったにもかかわらず、同グループの売上高は前期比18.8%増、営業利益は前期比22.0%増、純利益は30.3%増と順調であり、さらにここ5年の業績は増加の一途を辿っている。これも徹底したコスト削減や品質の向上、挑戦的な新製品・新技術の開発・拡販に取り組み続けてきた結果であり、同社の真摯な企業努力が業績にも表れていると言えるだろう。
世界No,3以内に入らない製品は作らない
「世界No,3以内に入らない製品は作らない」とトップメーカーの自負を持つ同社。
そんな同社が手掛ける製品は多岐に渡る。電子機器の中に使われる電子ワイヤーは世界1位のシェアを獲得している。たとえば、液晶ディスプレイが回転するデザインで最近人気のあるターンタイプの携帯電話に使われる極細同軸ケーブルは、国内メーカーのほぼ全てに同社が提供している。また、自動車用電線であるワイヤーハーネスの世界シェアは3位、マルチメディア社会のライフラインである光ファイバーケーブルの世界シェアも3位を維持している。
他方、同社にしかない唯一の技術も多くある。例えば、硬くて金属でも切れないものを切る為に開発された人工ダイヤモンド(切削工具)はオンリー1の技術だ。また、同社が初の実用化に向け、研究開発を進める高温超伝導ケーブルは、電力不足が深刻化する地球環境に多大な貢献をする新技術だ。低温でしか不可能であった「超伝導」を高温でも可能とする事により電気送電時の電力ロスが飛躍的に低減され、将来的には発電量が現在の50%で済むという。
数多くの製品を生み出す同社だが、その製品群は技術的に相互に関連しており、製品・事業を多角化をすることで、技術の転用、販売網の活用等、多くのシナジーを生んでいる。さらにその技術力の高さに加え、事業部門と研究開発部門が一体化し協力し合うことにより、新たな技術とニーズを組み合わせて次々に製品化することが出来るというのも同社の大きな強みとなっている。
世界300拠点でワールドワイドに事業を展開、福利厚生面も充実
そんな同社が求める人物像を、人事総務部主席の藤原氏はこう語る。「当社は大企業ですが、『大企業=安定』ではありません。現在、当社は2兆3800億円のグループ売上高を、5年後には3兆円にしようと計画しています。5年間で約1.5倍増を目指しており、『安定』ではなく、『成長・拡大』をしていくつもりなのです。だから、新しいことにチャレンジしていく発想がある人、またビジネスのグローバル化が進み、国内のみの事業部は少ないのでグローバルに活躍できる人を求めています。」
同社はアジア・アメリカ・ヨーロッパを中心として、世界30カ国、300ヶ所に拠点を構え、13万人を超えるグループ社員を擁するグローバル企業だ。海外とやりとりのない部署は少なく、グローバルに活躍するチャンスが溢れている。
また、本年8月に日経で発表された”働きやすい会社ランキング”2007年版では41位、”子育てに配慮した職場づくり”15位と、制度・福利厚生面も充実しており、結婚・出産で辞める女性社員はほとんどいないという。
若手でも仕事を任される少数精鋭主義の中で、グローバルに活躍できる
人事総務部 主席 藤原 氏さらに同社の大企業らしくないところは、入社間もない若手でもやる気さえあればどんどん仕事を任せていく少数精鋭主義ということだ。「入社何年目だからここまで」という制限は無いという。実際に、入社後5~6年の経験をつんだ後、海外拠点の指導者的な立場でマネージメントを行っている若手もいる。
活躍するフィールドがグローバルである事に加え、展開している事業自体も規模が大きい。若手でも大きな仕事を任される環境であるからこそ、そこに携る達成感も相当大きいものであるだろう。向上心が強く仕事にやりがいを求める人には、ぴったりの職場と言えそうだ。
最後に藤原氏から一言、メッセージを頂いた。「活躍して頂ける場はいくらでもあるので、グローバル志向のある人、やる気のある人は是非当社にチャレンジして欲しい。」
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| 会社名 | 住友電気工業 株式会社 | ||||||||||||
| 企業の特徴 |
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| 福利厚生 |
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| 資本金 | 967億8400万円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1897年 4 月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 松本正義 | ||||||||||||
| 事業内容 |
1.自動車関連事業、
2.情報通信関連事業、 3.エレクトロニクス関連事業、 4.電線・機材・エネルギー関連事業、 5.産業素材関連事業 |
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| 株式公開 | 東証一部 | ||||||||||||
| 主要株主 | ― | ||||||||||||
| 関連会社 |
住友電装 (株) 住友ゴム工業 (株) 日新電機 (株) |
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| ― | |||||||||||||
| 従業員数 | 133853人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 39.7歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 大阪府 大阪市中央区北浜4-5-33(住友ビル) | ||||||||||||
| 交通案内 | 地下鉄御堂筋線・京阪電車「淀屋橋」駅(4・10番出口)より徒歩2分、 地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅(1番A・5番A出口)より徒歩4分 |

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