キャリアシステム 株式会社
エンジニアと会社の「共生関係」がつくる強い組織
社員と会社は「共生関係」
「社員と会社は「共生関係」にあるべきだ」
そんな信念をもって経営にあたるキャリアシステム株式会社都社長は、社員と企業のありかたに重視する。会社を設立してから2007年で約9年が経過し、2006年には東京に進出。無借金経営と、安定した開発案件の受注とで成長を続け、今まさに東京で飛躍しよういうところにある。
都社長の言う「共生関係」とは・・・
競争力の源泉は技術力であり、それを補うのは人材ですから企業の真ん中にあるべきは「知識」でなければならない。
社員は企業にとって「コストではなく大事な資源」である!その大事な資源に対し上下関係や、給与額を抑える小細工等の行為はナンセンス極まりない事です。
社員と企業は能動的な立場でお互い尊重し合い、将来の発展に向けて双方の持てる影響力を与え合って共に栄えていくということだ。残業代を100%支払うことをはじめとして、CSR、法令遵守などは、企業経営におけるごく当然のベースラインだ。それ以上に、エンジニアに対する正当な評価と報酬、及びサポートを充実させることが今後さらなる発展につながると考えている。
企業の発展とは肥大化ではなく付加価値の向上を意味することである。
昨今、トレンドやアイデア勝負に流され、すぐに市場から消えていくような会社や、拝金主義、パブリックマインドの欠落した企業が多くなったことを嘆く都社長は、品格と見識を持って普遍性のある企業づくりを目指したいと考えている。
エンジニアの「こうしたい」「こうなりたい」を支える
代表取締役社長 都 氏本社では、高度道路交通情報システムや次世代カーナビなど、最先端の産業に寄与する同社。当地で着実に歩んできた実績を元に、2007年は東京の成長にドライブをかけるときであるため、都氏も二都市の間を頻繁に行き来する。
東京ではメーカー系、大手SIベンダーを中心に金融、携帯、その他多くの開発を手がけている。案件としては、例えば銀行向けの営業店システム、認証システム、融資システムなどに実績がある。同社のエンジニアの実力が認められ、案件は着実に増えてきているという。
個々のエンジニアが「こうしたい」「こうなりたい」という気持ちを抱いている限り、そのキャリア形成を助ける案件を獲得・アサインしたいと考えている。このため、いつもエンジニアのそばにいて話をし、キャリアとメンタルの両面で支えるスタッフも増員が必要だ。メンタルの面では、都社長の存在が大きいという。何かあればすぐにオープンに話をし、多くの助言を与え、解決している。
今後は、既に行われている「視線認証システム」「協調制御とネットワーク通信」などの技術を活かし、ロボット事業にも参入したいという。真に有望な次世代の技術をリードし、社会に貢献していくこと、それが同社の目指す方向だ。
社員の主体性が会社をつくる
採用担当 谷内 氏同社は、驚くほど離職率が低い。これまでに退職したのは、やむを得ぬ特殊な事情があった数人だけだそうである。それは会社の運営がフェアーであり、個々の社員においても成長間が実感できている証であると言っていいだろう。
なぜだろうか。それは、会社と共生関係にある社員は、皆、主体性を持って働くからだろう。
土曜日は基本的に休みであるにも関わらず、いつの間にか社員同士が勉強会を企画し、自主的に開催しているというのだ。Java、Cなど色々な勉強会があり、それぞれが継続的に活動している他、時には合同で新しいテーマを作ったりして発展的な知識交流を行っているそうだ。
このように社員から「湧き上がってくるもの」こそがキャリアシステムの文化である。社内に「知識資産」(knowledge assets)を所有することにより、はじめて21世紀型の「コーポレートアイデンティティー」が生まれると考えている。
このため、「若く、やる気のある人と共に汗をかいて仕事をしていきたいですから、向上心があること、それだけが当社の採用で重視することです。」と明快だ。世の中の判例・事例をベースに会社を作ろうとは思わないし、気にしない。色々な人、色々な感性を受け入れる組織でありたいというのだ。
都氏はこうメッセージを送る。
うすっぺらい時代だからこそ骨太な人生を送ろう!
「流行やトレンドに踊らされるのでなく、地に足をつけて頑張ることが大切なのではないでしょうか。」
ところで、同社は、男性はもちろんのこと、特に女性も積極採用したいと考えている。優秀な働き手が多いのに、社会的に埋もれてしまうことがまだまだ多いのは、社会にとって由々しきことであるという。是非、積極的に応募してみてほしい。
| 会社名 | キャリアシステム 株式会社 | ||||||||||||
| 企業の特徴 |
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| 福利厚生 |
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| 資本金 | 5000万円 | ||||||||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1998年 10月 | ||||||||||||
| 代表者 | 代表取締役 都 雄史 | ||||||||||||
| 事業内容 |
・ソフトウェア、制御系などシステム開発・保守
・IT情報システム分野におけるITコンサルテーション ・業務コンサルテーション ・技術系アウトソーシング業トレーニング、人材教育など |
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| 株式公開 | 非上場 | ||||||||||||
| 主要株主 | ― | ||||||||||||
| ― | |||||||||||||
| 主要取引先 |
SAPジャパン株式会社 株式会社CSKシステムズ 株式会社シーエーシー 株式会社DTS 株式会社SRA JFEシステムズ株式会社 株式会社NTTデータ東海 株式会社NTT西日本 株式会社シーイーシー NDSインフォス株式会社 株式会社電算システム |
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| 従業員数 | 72人 | ||||||||||||
| 平均年齢 | 29.0歳 | ||||||||||||
| 本社所在地 | 愛知県 名古屋市東区葵3丁目12番7号 あおいビル3F | ||||||||||||
| 交通案内 | 【東京本部】 東京都港区新橋2丁目16番1号ニュー新橋ビル5F 東 京:JR新橋駅徒歩1分 【本社】: 名古屋市東区葵三丁目12番7号あおいビル3F JR千種駅徒歩3分 |

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