株式会社 バルス
「デザイン性のあるライフスタイル提案」を定着させたFrancfranc
生み出すアイテムは年間1万点
エントランス
カジュアルでスタイリッシュ。Francfrancの商品は、日用雑貨であるにも関わらず、洗練されていることが最大の特徴だ。
そのうえ、シーズンや月ごとにオリジナルアイテムが登場するため、商品点数が多く、何度行っても飽きない。
1年間で自社オリジナルアイテム数はなんと約5,000点。セレクトアイテムを含めると1万点にも及ぶというこの商品力は、他のインテリアショップにはない強みだ。
日常の中にデザインを取り入れたFrancfrancの商品は、多くの女性に愛され、絶大なファンを持つブランドとして育ってきた。
さらに、女性だけではなく、カップルで来店するお客様も多いことも特徴で、それはFrancfrancの雑貨が「生活必需品」ではなく、「生活空間を演出するアイテム」として、選ぶ楽しさも提供しているからにほかならない。
そんなFrancfrancも、実は今、転機にある。
「デザイン」を軸に新ブランドを続々立ち上げ
今までは商品の良さで勝負してきた。だが、これからはサービスで新たな付加価値をお客様に提供していきたい――
Francfrancを運営しているのは、株式会社バルスである。
バルスという社名の由来は、「BALS=Basic Art Life Style」。この考え方に基づき、生活雑貨というジャンルに“デザイン”の要素を取り入れたFrancfrancというブランドが誕生したのだ。
新ブランド「About a girl by Francfranc」
そうして新たなライフスタイルを提案し続けたFrancfrancも2007年で15周年を迎えた。関東を中心に全国96店舗を数えるまでに成長し、同社は増収増益を続けている。
しかし、バルスはそこで立ち止まらず、Francfrancとは別の角度から、ライフスタイルについての新たな提案を始めた。
同社は、「VALUE by DESIGNE」、つまり“デザインによって新たな付加価値を創造すること”を企業理念としているが、そのこだわりは生活雑貨の枠を超え、他ジャンルへ進出しつつある。
BALS TOKYOやJ-PERIODなどの別ブランドの形成や、家電ブランド「amadana」のプロダクト、都市型住宅の空間プロデュースを行う東京住宅など、関連会社を含めジャンルは多岐にわたるが、すべてを「デザイン」という軸でとらえ、デザインによって空間の価値を高めていく。そのような考え方から、バルスは拡大を続けているのだ。
さらに、新レーベル「About a girl by Francfranc」が2007年10月にデビューした。店舗は小規模でガーリッシュな商品構成であるため、大規模な店舗展開で郊外への出店が多いFrancfrancとは違い、都心を中心に展開され、着々と新しいお客様を得ているという。
販売Group 副島 志野 氏
新ブランドによるライフスタイルの提案に加え、各店舗のサービス力をプラスし、商品の付加価値を高めたい――バルスはそれを実現しようとしているのである。
同社の強みは、そうした「変化に強い体質」であることにもこだわっている。そして、それは社員のカラーとも重なっている。
「決められた枠の中で仕事をするという人に当社では合わないと思います。変化することを楽しめる人、スピード感を持って仕事を進められる人なら、どんどん活躍していける職場です」とFrancfranc Unit販売Group販売チームの副島志野氏は言う。
求めるのは「サバイバルスキルを持った人物」
梅田店のスタッフです
同社での勤務は店舗と本社とに分かれている。本社では店舗開発や店舗の営業支援を行なう販売グループと、商品企画や開発を担う商品グループなどがあるが、本社社員の半分程度は店舗経験者であり、現場を良く知るメンバーが商品作りや店舗サポートに携わっていると言える。また、全体的に現場経験者の登用が多いようだ。
一方、中途採用で入社した人にも活躍の場は常に開放されている。前職での経験を活かして、新たにチームを立ち上げ、一年足らずで成果を出したケースもあるという。
組織はブランドごとの事業部制となっているが、風通しは良い。たとえば、社長室や役員室にドアがついておらず、気軽に声をかけられる雰囲気があるという。これは、風通しの良さの象徴といえるだろう。
富士登山にて
平均年齢は30.3歳であり、またFrancfrancのスタッフに限れば平均年齢は25.3歳となっており、若い感性を常に取り入れられる職場のようだ。
若い人が多いこともあるのか、自由度も高い。タブーが少なく、仕事が立て込んできたら有線放送の選曲を変えて気分転換する人もいる。とはいえ、自由度が高い分、自分の仕事に責任を持つ人でないといけないだろう。
また、産休・育休制度はもちろんのこと、育児スタイルに応じた配置転換の実績も積んでおり、キャリア志向のある女性でも安心して働ける職場だ。
ただし、それらは成果を出しているということが前提である。結果を出せる人なら、その人の能力を最大限に活かせる場を提供されるわけである。
バルスは未だベンチャーマインド旺盛な会社だ。副島氏は求める人材像として、「サバイバルスキルを持っている人に出会いたい」と話す。年々事業規模が拡大しているため、まだまだ社員一人当たりの仕事量が多いというのが現状であり、人員を増やして組織化していくことが同社の当面の課題だ。現状では入社当初は体力勝負となるが、そんな中でも社内をアメーバのように自由自在に動き回れる人が切望されている。
「大げさに言えば『寝ても覚めても雑貨やインテリアのことを考えてこだわっているような人』、そして商品や店舗のことを『好き』というだけでなく『商売』という観点から一歩引いて見られるような人にぜひ来てほしい」
人材として求められるハードルは、はっきりいって高い。しかし、それでもFrancfrancを育てていく自信がある人に対して、常に門戸は開かれている。
| 会社名 | 株式会社 バルス | ||||||
| 企業の特徴 |
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| 福利厚生 |
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| 資本金 | 16億6,499万円 | ||||||
| 業績 |
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| 設立年月 | 1990年 7月 | ||||||
| 代表者 | 代表取締役社長 髙島 郁夫 | ||||||
| 事業内容 |
家具インテリア用品および生活雑貨等の小売 |
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| 株式公開 | 東証一部 | ||||||
| 主要株主 | ― | ||||||
| 関連会社 |
株式会社リアル・フリート BALS HONG KONG LIMTED 株式会社東京住宅 |
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| ― | |||||||
| 従業員数 | 682人 | ||||||
| 平均年齢 | 30.3歳 | ||||||
| 本社所在地 | 東京都 渋谷区神南一丁目19番4号 | ||||||
| 交通案内 | JR山手線・半蔵門線・田園都市線・銀座線・井の頭線/渋谷駅から徒歩6分 |

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「パッケージデザイン」、「商品等の企画立案」という業務内容について
担当者様、はじめまして。
御社のグラフィックデザイナーの求人に興味がありまして、お伺いしたいことがあります。
業務の中に、「パッケージデザイン」「商品開発企画」というものがありますが、
他の方の質問のご回答では「フライヤーやポスター、店頭POP、カタログ等がメイン」ということで特に言及されていなかったのですが、
店頭にある御社の開発した商品(御社のクレジットが入っている商品)の「パッケージデザイン」も何割か担当していらっしゃるということで解釈してよろしいでしょうか。
外部のアートディレクターさんがパッケージデザインされたものもあるようですが、担当しているとすると、御社で担当していらっしゃるのは、どのくらいの割合になりますでしょうか。
また、商品の企画立案というのは、例えば、商品企画をそれぞれの部署の方と話し合いながら、開発し、販促/ペッケージデザインまでフィニッシュしていくという形も可能なのでしょうか。
ご回答、何卒よろしくお願い致します。 質問日:2008/11/18 - 30代女性 グラフィックデザイナー -
デザイナー職について
担当者様、お世話になります。
貴社のグラフィックデザイナー職の求人募集に、「歓迎するスキル・経験 ■アートディレクターとしての実務経験」とありますが、アートディレクターの経験がある場合、貴社での実務はデザイナー兼アートディレクターということになるのでしょうか?
もしくは、アートディレクターの経験があっても、貴社のアートディレクターの指示の下で働くデザイナー職ということでしょうか?
貴社でのキャリアアップの流れとして把握しておきたいので、制作チームの構成を教えて頂けますでしょうか?(クリエイティブディレクター、アートディレクター、デザイナーなど)
お忙しい中恐縮ですが、宜しくお願い致します。 質問日:2008/11/14 - 30代男性 クリエイティブディレクター/アートディレクター -
求人応募条件の件
初めまして、この度御社の求人募集を拝見させていただき、
是非応募させて頂きたいと思いました。
職種は店舗での販売を希望しております。
応募条件に店長経験者必須とありますが
基本的に未経験者の応募は受け入れられておられませんでしょうか?
お忙しい中、恐れ入れますがご回答宜しく御願いいたします。 質問日:2008/11/12 - 30代女性 営業事務/営業アシスタント
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「Francfranc」ブランドのスイーツ
【日経トレンディネット - 2008/11/18】
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高島 郁夫 氏[バルス社長] 「雑貨王」の最後の挑戦
【日経ビジネス - 2008/09/08号】
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「FrancFranc」、渋谷に初の大型旗艦店をオープン
【日経トレンディネット - 2008/08/29】
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キーパーソンが語る「マイ トレンド」 高島 郁夫
【日経トレンディネット - 2007/12/26】
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TOKYOを投影した「ブラックボックス」-BALSTOKYO
【日経アーキテクチュア - 2007/06/25号】
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