サービス１：国内初のソーシャルログインサービス

LINEやFacebook,Twitterなどのアカウント情報を活用し、簡単に会員登録やログインが可能になるソーシャルログインサービスを国内で初めて開発・提供しています。 サイトのユーザビリティを高め、ユーザー数の増加やコンバージョン率の向上に貢献し、数多くの企業に使われています。 また、2017年6月にID連携を軸としてOne to Oneマーケティングの実現を目指す「Next ID Alliance」を開始しました。顧客データベースやコミュニケーションプラットフォームを保有している企業数十社とパートナーシップを組み、IDベースのマーケティングエコシステムの構築を目指しています。

サービス２：セルフサーブ型のデータフィードマネジメントサービス「dfplus.io」

これまで各企業のエンジニアや協力会社が対応していたデータフィードの作成・修正を広告運用担当者で対応可能にした、セルフサーブ型データフィード統合管理プラットフォームです。 近年、デバイスの変化に伴って「ダイレクトにアイテム単位で情報を提供していく」という手法が欧米をはじめとして主流になっています。アイテム単位で情報を提供するために必ず必要になるデータフィードマネジメントを、より気軽に、カジュアルに実行できる世界を目指して、セルフサーブ型のプラットフォームを開発しました。国内でもいち早くデータフィードマネジメントを自社でも実施してきたノウハウが機能やUI/UXに活かされています。 また、日本でのデータフィードを活用した情報発信の勢いを更に加速させるため、フィードフォース主催のデータフィード専門イベント「FeedTech」を実施。Google、Facebook、Twitter、LINEといった時代を創るプラットフォーマー達にデータフィードの重要性と未来の活用方法を語ってもらうことで、新たな時代と市場を切り開いています。

社員全員が積極的に「学ぶ」会社です

自社サービスを企画から開発まで手がける弊社では、「社員が好奇心を持って学び成長することが、会社にとっての財産になる」と考え、業務時間内でも、社内外問わず積極的な学びを推奨しています。 そのため、職種や新卒中途問わず、社内勉強会やパネルディスカッションを自由に開催する文化が根付いており、毎週行われるエンジニア技術勉強会の他、特定の分野の技術の情報交換をする技術共有会、職種を横断した読書会など、自発的な学習の機会が数多くあります。 「セミナー代・書籍代は会社補助あり」「個人学習支援制度」「英語学習支援制度」などの個人の成長にフォーカスした各種制度があるため、個人のスキルアップも積極的に行われています。 また、BtoB SaaS領域で必要な最新手法や事例を学ぶ「火星の学校」を月1回開催しており、毎回外部講師を招いて学ぶ場を提供しています。

採用時、重視するポイント

【コミュニケーション能力、誠実さ、熱意】 今回、営業職として参加していただく方に当社が求めるのは、コミュニケーション能力や誠実さ、自身の成長への情熱といったヒューマンスキル面が中心となります。 お客様の立場に立って、どうするのが良いのかを真剣に考え、熱意を持って提案する、それができればサービスは必ず導入してもらえます。仮にその時に導入はされなかったとしても、提案の際聞けた要望を踏まえて、サービスを良くすることができれば、いずれは導入に至ります。 重要なことは、自分の頭でしっかり考えること。自ら考えた提案で勝負する営業をしていれば、必ず成長できます。結果が出たときはもちろん、たとえ失敗してもそこから学びを得ることが可能。手を抜かずに取り組めば、確実に成功確率はあがっていくでしょう。 セールスもサービスも、一度きりの勝負ではなく、どうやって継続的に向上させていくかにかかっています。当社が入社時点のスキルよりも、誠実さや熱意、成長への意欲を重視するのは、そこが一番大事だと考えているからです。